繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「取り上げられると困る機器」   ぼうず夏休みを計画通りに過ごしております

2008年08月14日 06時23分19秒 | Weblog
また暑い一日の始まりです。庭木が悲鳴をあげておるので朝早くから水まきです。
携帯電話を通じたインターネット調査のネットエイジアは15歳から39歳までを対象とした携帯電話の所有に関する調査をまとめた。携帯電話、テレビ、パソコン、ゲーム機の4つの機器のうち「取り上げられたら一番困るもの」を尋ねたところ、どの年代でも携帯電話がトップになった。調査対象を5歳ずつに分けたところ、34歳以下の世代ではいずれも携帯電話と回答した人が過半となり、20代前半では66.3%に上った。同じ問いの2位は15―19歳と25―29歳では「パソコン」、20―24歳と30歳以上では「テレビ」になった。


8月もまもなく半分であります。今年の陽気は異常であり何かが起こるかもしれない。昨日からお父さんも夏期休暇に入り、チビはとても嬉しそう。ぼうず午前中は夏季水泳教室の三日目であり、元気よく歩いて出かけた。前日の帰りに夕立に遭遇して参ったので傘持参です。お母さんのお見舞いと言いながら三人は午後より車で出かけた。息子と家内は通常の仕事であり我らの朝はいつもの通りでありました。オリンピック出場予定のマラソンの野口選手が体調不良の為出場しないとの報道、少しオーバーワークの練習結果のようですが人は欲ばる生き物であり、過ぎることがしばしばあり誰かが注意せねば。その為にコーチがいたのではなかろうか! 我らの人生も同じことで成長過程では特に親の助言が必要で毎日の生活で自分のものにして行くものです。ぼうずと生活して今年で10年目になるが彼は着実に体もそうであるが心も成長している。彼のとても良いところは優しさであり、親切であって人を疑わないことであるが時には痛い目に遇っている。欠点は雑学が豊富でなんでも一方的にしゃべるので会話を嫌われることである。でも私にとってはかけがのない大事な孫であり、常に真剣に向き合って怒っておるので煩がれておりす。母親が入院してから我らの部屋で毎日寝ているぼうず、昨日より布団を敷いてくれております。9時の就寝は辛いようですが頑張っておりました。チビも夜お母さんのいない生活ですが昨夜はお父さんと一緒に就寝でありました。