純金サンタ２億円ナリ 昨日のぼうず全てが順調で得意顔

星空は寒さを一段と感じる。空気も乾燥しているので風邪等を引かぬようにせねば。今日は我らの地区は晴れるようですが北の方面は雪が多いとのこと。
田中貴金属ジュエリーが発表した販売価格２億円の純金製サンタクロース、クリスマスシーズンを前に、純金製のサンタクロースの置物（販売価格２億円）を２体製作し、２０日発表した。１２月２５日まで、東京・銀座と大阪・心斎橋の店舗で展示する。サンタは、高さ約４１センチ、幅約２４センチ、奥行き約２５センチで、右肩に担ぐ純金ワイヤーの袋などと合わせ計約２１キロ・グラムの純金が使われた。ベルトのバックル部分にはダイヤモンド２３粒（計１・７カラット）もあしらった。純金のサンタとはぜひ見たいものだ。

昨日はっとても寒い一日であった。一ヶ月に一度医者に出かける日でぼうずが学校に出かけた後に車で家を出たが、時間前に医院に到着して驚いた、医院が人で満員であった。インフレエンザの予防注射と高齢者の定期検査とのことでいつもの倍の時間を要して医院を後にした。チビは遅い起床で私が息子を駅まで送る為に車に乗って待っているとチビが母親に抱っこされて私も行くのだと言いながら乗り込んできた。手には大きなおにぎり持参でこれから朝食とのこと。チビは良く寝た時はとても元気がよい。いつもの出発の合図から始まり、何故がはじまる。ともかく手に持っているおにぎりを食べなさいに、何も言わずパクリでにっこりでした。駅のターミナルに着いてお見送りの挨拶「行ってらっしゃい」の声が一段と大きい。外は寒かったが鼻水を垂らしてご機嫌でありました。ぼうず朝から快調のようで朝食もしっかり腹に収めてご機嫌で学校に出かけました。火曜日で習い事もなく学童保育より帰ってきてとても明るい顔であった。即毎日の勉強である公文の勉強開始であり、いつもの時間の半分で公文は終了です。チビのお迎えに行く為に頑張ったと言っておりました。勉強内容を見ると分数のたし算で随分難しい内容で驚いたがスピードが速いのはびっくりです。保育園にはぼうずと一緒のお迎えでしたがぼうずは保育園に着くと荷物を肩にかけ、チビの手を引くとチビは喜んで「にいに」ありがとうで二人はルンルン気分での帰還でした。夕食は鍋で寒いので助かります。早速冷ですがお酒をいただいて自分に乾杯である。ぼうずと二人でお風呂に入っていると脱衣場に誰かがいる。「ばあば」と一緒に入ると宣言したチビが風呂に入る為に洋服をぬいでいる状態でした。我らの仲間に早く入りたくてのデモで「どうぞ」と言うと喜んで入ってきてニコニコ顔です。お風呂の大好きなチビとても幸せそうな笑顔で私の心を癒してくれました。