繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

小中高いじめ把握、前年度の6倍  チビの保育園で七五三が行われた

2007年11月16日 04時09分04秒 | Weblog
今日は曇りのようです。昨日は体調がすぐれぬので早めに床に入ったので目覚めが早い。子猫どもの大運動会で騒がしいです。
2006年度に全国の小中高校が把握したいじめの件数は約12万5000件に上ることが15日、文部科学省の調査でわかった。調査対象を拡大したり、いじめの定義を変えたりした影響で、前年度の約6倍になった。いじめを受けていた児童・生徒の自殺も6件確認された。一方、インターネットの掲示板に悪口を書き込むなど、ネットを利用したいじめが約4900件あったことも初めて判明した。文科省は、調査対象をこれまでの「公立校のみ」から、「国立、私立を含むすべての学校」に広げ、都道府県教委を通じて、いじめの件数を報告させた。ぼうずを毎日見ているといじめは毎日あるようです。

昨日は七五三と言うことで神社はにぎわったようですが、子供の成長過程での行事はとても良いことです。チビの通う保育園では園児全員に保育士の手作りの手提げ袋にピーターパンの塗り絵用題材が入った用紙とお菓子が入り、園児全員に渡され持ち帰ったがとてもよく出来ていた。七五三を保育園全体で祝ったようで昼ご飯は給食の先生、特性の料理のようでとても楽しかったようでした。昨日のチビとても寝起きが良かった。寝床よりママの大きな声で私が行くと抱っこの要求であり、食卓に着かせるとゆっくりであるが朝食を食べ始めた。ぼうずを起こすのも私の役目のようですが最近のぼうずは重い、腰を痛めるので口で言うようにしている。掛け布団を剥がすと起き出してくれた。ゆっくりの食事ですがご飯はどうやら口に運んでいるようでした。毎朝のことですがぼうずを見ているだけで疲れる。動きが緩慢でダラダラで叩いてやりたい心境です。何処の子もこのようなものか聞いて見たい。朝食が終わり机に向かいました、母親に叱られております。どうやら学校の宿題をやっておらず、始めたようで時間がありません。母親が学校の支度を手伝ってどうにか間に合って学校に出かけました。チビはゆったりとしてテレビ観戦でのんびりであり、保育園へのお出かけも「行ってきます」の声が勢いがありました。このところ朝夕寒いですが二人とも元気が良くてほっとしている。夕刻はぼうずは公文教室で遅く、チビと二人で皆が帰るまでのお留守番ですが家の中は常に騒がしい、5匹の子猫が駈けずり回っているのです。チビが帰ってきた時は5匹ともソファーの上でお休み中でチビが「チカ」の頭を良い子すると手にじゃれて、軽く噛まれて大泣きです。子猫達はびっくりして逃げ出しました。チビは「ブッチョ」が大好きですが思うようにならずイライラでしたがお菓子を食べ出しておちつきました。夕食はぼうずとチビが大好きなカレーです。ぼうずはいつもの如く、お替りであり満足顔でありました。