繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

稲尾和久さん死去   ぼうず母親と二人でのお出かけに満足

2007年11月13日 08時14分25秒 | Weblog
とても天気がよいが朝は寒い。きょうは資源物の回収の日で通勤のご主人が袋に缶、壜等をぶら下げて歩いている。
元プロ野球選手で、西鉄ライオンズの黄金期を築いた投手の稲尾和久(いなお・かずひさ)さんが13日午前1時21分、悪性腫瘍のため福岡市内の病院で死去した。70歳だった。 大分県別府市出身。1956年に西鉄ライオンズに入団。58年の日本シリーズでは巨人に3連敗した後、先発などとして4連勝の逆転日本一に貢献、「神様、仏様、稲尾様」と称された。我らの世代に夢と希望を与えてくれた人で寂しい限りです。ご冥福をお祈りいたします。

ぼうず月曜日ですが土曜日の振り替えで休みある。母親に休みなので朝は起こさないでと言って寝たので起きるまで待って下さいとのことでそのままにしておった。チビは朝よりとても元気で朝食を食べ動き回っておった。ぼうずがご飯を食べて勉強を始めると「だいじょうぶ」と言いながらお邪魔むしでぼうずを困らしていた。ぼうずが素直に勉強を始めたわけは休みであるので漫画の本を読むためであった。お父さんより拝借している「名探偵コナン」の単行本40巻を読破するのだと言う。漫画本であるがとても真剣な顔をして楽しそうによんでいた。元気者のチビ、自分でお洋服を選んで靴は赤とし、母親の手を引いてルンルン気分で保育園に出かけた。戻ってきた母親が暗い顔、どうやらチビは元気過ぎて転んでしまったようで一杯上がっていたテンションが一気に下がってベソをかいで保育園に入っていったとのこと。チビは喜怒哀楽が激しい、私と一緒の時でも上の空でいい加減に答えると今まで笑っておったのが急に泣き出して止まぬことがしばしばある。ぼうずは休みですので午後母親とお出かけを約束していたようです。昼食を食べながらそわそわしている、お母さんまだ来ないかであります。チビが生まれ、それまで自分一人の母親であっがチビ中心の生活となっており、母親がぼうずが休みですので近くのお城がある公園に出かける約束をしたとのこと。久しぶりの二人での見学でぼうずはとても喜んでいたようです。でも月曜日はピアノ教室と公文があるので早めに切り上げて帰ってきていつもより早いご帰還でありました。もやもやした頭が少しではありますがすっきりして回転がよくなったのかな。夕食は4人でありましてぼうずが母親とお出かけの話が始まり、チビはお冠でしたが話題を変えてもらい、ご機嫌なぼうずとチビでありました。