繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

千島列島で大きな地震が発生  赤ちゃん、入浴時の洗髪に悪戦苦闘

2006年11月16日 05時52分26秒 | Weblog
朝方の気温は下がっているようです。日中は晴れますが、余り温度は上がらないようです。家内はいつものように起きており、台所よりいつものまな板の音がしており、少し眠いですよ。「千島列島でM8.1」北海道5万世帯津波で避難勧告、15日午後8時15分ごろ、北方領土択捉島の東北東390キロ千島列島付近でM8.1の地震があり、北海道根室市の沿岸部で高さ40センチの津波を観測したとのこと。震源の深さは約30キロで国内では北海道の釧路町や標津町などで震度2を記録した。地震は怖い、自然の動きはどうしようも出来ないが予知により、少しでも被害が少ないようにしなければならない。特に人命について注意をすることが賢明である。関東地方では今、大きな地震が起きてもおかしくない。もし発生したならばまずは自分の身を守ることであります。また家族の連絡先、方法については日頃より話合うことが賢明であります。

時差ボケなのか昼と夜が逆さまがまだ続いている。単純細胞のはずが意外に神経質には自分でも呆れかえる。日本の四季については外国に行くことで素晴らしいと感じる。ぼうずの母親より、夕方大丈夫かとの連絡、なにかと思えばぼうずのお絵かきのお迎え依頼であります。まかしとけで教室に向かうと先生よりご苦労さまを言われる、若いが感じのよい先生でぼうずは憧れの存在です。ぼうずと車の中での会話はカナダ、どうだったであります。うーんカナダは素晴らしい国で一言では話きれないが景色と住んでいる人々の心が綺麗な国であるようだと話す。ぼうず学校や学童、塾で何か無かったと聞くと全部楽しいよとの返事にほっとする。夕食のメニューは具が各種一杯入っているホワイトシチュウ、野菜サラダ、まぐろの刺身である。ぼうずはホワイトシチュウにご飯を混ぜ、おさじで食べ始める、すぐお代わりです。赤ちゃんはおさじを持ちシチュウを口の中に入れております、思いのほか器用であり、びっくりです。本日の風呂は家内がインフルエンザの予防注射をしたため、赤ちゃんの入浴は私めの担当です。最初ぼうずと一緒に入り、その後赤ちゃんが入ってきてルンルン気分のようです。湯船の中で歩いております、大丈夫かな。体は洗うことが出来たが洗髪は無理ですので家内に助けを求めどうやら完了です。さあ温まろうと湯船に入ると嬉しそうに遊んでおります。数をぼうずと一緒に数えてママ、赤ちゃん出ますよ、どうにか出来ましたが私はグロッキーです。お父さんが帰ってきたようです。