繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

原爆投下から今年で61年目。 ぼうずお手伝い出来て満足顔です。

2006年07月31日 06時08分25秒 | Weblog
7月31日、7月最後の日である、梅雨も昨日で明けたようですが今朝のよう気は秋のように少し肌寒く感じるが、これからは暑さが全開になりそうだ。「被爆原因で独居22%」原爆投下から61年目がもうすぐ来る、被爆者の高齢化が進むなか,被爆者を調査したところ22%が一人暮らしとのこと。原因は差別や不安から、結婚,出産を断念したことが多かったようである。60年以上の歳月が過ぎた今日、原爆で苦しんでいる人がたくさんいられることに胸が痛みます。終戦記念日がまいります、世の中より、戦争がなくなりますように祈ります。レバノン空爆、子供ら54人死亡、世界では今、戦争をしている、早く終わりますように。

一日中、ぼうずと一緒でした。朝からテレビでの漫画観戦で、本人は真剣に見ております。この漫画の後、もう一本見て朝食をする、その後公文の宿題をするのだと予定を述べております。おたまじゃくしは順調で、餌をあげながら満足顔でありました。午後より我が家に40年前にやってきた山桜の枝打ちを行なっているとぼうずが手伝いをするのだとやって来た。ノコギリを使い、枝木を切り離しをしている、時間はかかったが見事に切り離しに成功し、「じいじ」成功とよろこんでいる。家の手伝いをしたこととノコギリを使用できたことが嬉しかったようです。赤ちゃんは昼頃お父さんとやって来た。熱は下がったようですが余り元気がなかったが昼食後はいつもの元気です。赤ちゃんは呼ぶと「アイ」の返事です。