繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「6億円の牝馬」にびっくり 赤ちゃんの熱が下がらないよ

2006年07月12日 06時04分47秒 | Weblog
昨夜はほんとうに蒸し暑く寝苦しかった。朝一番に無くなった父、母の霊を迎えるお神楽作成のために必要な新女竹をとりに山に出向く。朝早いのですがすっきりしない、でも新聞屋さんの若者は元気がよく、見ていて気持ちが良い。「メス子馬 6億円」競走馬の競り市で0歳の牝馬が6億円の国内セリ市上最高価格で取引された。一頭の0歳の牝馬にどうしてこのような金額で取引するのか理解に苦しむ。購入した方は6億円は予算の範囲以内とおっしゃっているとのとこと。これからの競走での世界的な場での期待をしての購入のようであるが、お金の価値について疑問が出るのは私だけで無いでしょう。活躍してくれることを望みます。

赤ちゃんの調子がよくない。熱が上がったり、下がったりで落ち着かない。本人も少しぐったりです。いつもの食欲もないがいたずらは探し回っている。テンションが高い時は要注意である。保育園も休みであるが昨夜は熱も下がって元気がよいがすぐに疲れるようでいつもの元気がないがこれもこの陽気のせいかもしれない。ぼうずは最近元気印が満開のようです。学校の生活の授業で川におたまじゃくしを採取にいったとのこで小さなおたまじゃくしを一匹持ち帰ってきた。早めにお父さんが帰ってきたので近所の店に容器を買いに出かける姿がうれしそうである。育てることはたいへんだよと言うと「じいじ」お願いしますに、わかりましたです。