繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

自然の猛威(猛暑・高波・強風) 久しぶりの賑わいです。

2006年07月16日 06時05分56秒 | Weblog
うーん暑い。この三日間は汗が毎日吹き出るようで、疲れが残る毎日です。「自然の猛威」の案内で一つは猛暑、都心も今年最高の36.1度、甲府で37.6度、天竜は38.2度と猛烈な暑さとなった昨日であり、場所によっては激しい雨が降る地域もあり、大雨の警戒も呼びかける地域もあった。落雷で関東地方では各線が一時ストップ。JR中央線が一時間以上運転を見合わせた。二つ目は高波で三浦市、千葉市、横須賀市、平塚市の海岸では高波により、怪我をされたり、行方不明が出たりして捜査している、釣りやモーターボートでのレジャーでも被害がでている。三つ目は強風で昭島市の「あけの星幼稚園」の屋根が飛ばされ、40メートル離れた民家の屋根に落ちた。当時現場は激しい雨と強い風が吹いていたが怪我人はなかったそうです。ともかく自然は恐ろしい。仲良く生活して行きたいものである。

昨日は土曜日でお盆ということで私の姉妹と子供が両親の供養に我が家にやってきた。一昨日はご住職がおいでになりご供養いただき、昨日は人で家が満杯です。家内は人がお出でになるのは大歓迎で自慢の腕を振るって料理を作ってくれて感謝です。お出でいたたいた方々は皆、美味しいと言ってくれて完食です。家内は満足そうで、頭にバンダナを巻いて汗を抑えての奮闘であり、私目が特に美味しいと感じたのは巻き寿司と芋の煮っ転がしでありました。赤ちゃんの母親はお出かけでお父さんが奮闘中です、母親が出かけた後で高熱で近所の病院にでかける。その間、ぼうずは家で留守番していたとのこと、中々来ないぼうずを心配で向かえに行くとしょんぼりしていたので、書き物をして我が家に連れて帰るとお客様で一杯です。亡くなった私の母は人がたくさんお出でになるのが大好きな人で、今喜んでいると思いました。赤ちゃん病院より帰るが元気はないが大丈夫そうでほっとする。
夜遅く、ぼうずより電話「じいじ」おたまじゃくし死んじゃったと泣き声です。