繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

飲酒運転、飲ませた人も罪です。赤ちゃんはとぼうずは仲が良い

2006年07月29日 06時50分36秒 | Weblog
久しぶりの快晴で気持ち良い朝です。梅雨が明けたのかな、でも青空はよい、周りの景色が生き生きしている。「ひき逃げ飲酒同席者にも責任」埼玉県で2001年19歳の女性が酒酔い運転の車にひき逃げされて死亡した事件で両親は運転していた男や一緒に飲んでいた同僚、車を所有する勤務先の会社などに損害賠償を求めた訴訟の裁判があった。裁判長は「酒をすすめた者には運転を静止する義務がある。止めなかったのは飲酒運転ほう助にあたる」と認定し、男と同僚、会社の三者に賠償支払いを命じた。飲酒運転はあってはならないのはあたりまえのことで周囲の人々のも責任が発生するとのことになるとの判例です。飲んだら乗るなです。

赤ちゃんが早めに保育園より帰ってきた、母親が用事があるので早いご帰還であります。まあ元気です、家の中をキョロキョロしながら何かいたずら出来るものがないか探しております。おもちゃの自動車を見つけて遊びの開始です。保育園で遊んでいるので器用に乗ってよろこんでおります。すぐに泣き出しました、お腹が空いているようですので、パンを与えますが余り喜びませんので炊飯器よりご飯を小さなおにぎりにして渡すとぺろりと食べてくれ、にこにこです、いつものように赤ちゃんと言うと「手を上げてアイ」の連発で私が喜んでおります。抱っこをしてやっと寝かせることに成功し、ほっとしているとぼうずのお帰りです。玄関が開き、ただいまの大きな声とバタンの音で赤ちゃんは目を覚ましキョロキョロです、ああせっかく寝てくれたのにと呟くとぼうずは「じいじ」何かあったのという、このぼうずめと睨む、でも仕方ないので赤ちゃんは背負うこととあいなった。家内が戻るまで赤ちゃんとぼうず3人での時間となるがぼうずはテレビの観戦となり、赤ちゃんは元気に這いずり回り、わたし目は赤ちゃんの監視であり、疲れます。ぼうずよりお泊りをしてよいかと言うのでどうぞと言うと喜んでごろごろを始める。私とふざけていたら猫のギーナにぶつかり、ぼうずは猫より逆襲を受ける、ぼうずに噛み付いたと思ったら爪をたてた、ぼうずは泣き出した。