繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ポジディブリスト制度!食事はひとりでも多いのが美味しいよ!

2006年07月03日 04時50分14秒 | Weblog
我が家への新聞配達は早い、3時過ぎには郵便受けに入っている。今朝も早かったようでもうポストに納まっている。昨日草むしりを行い、袋が2個積み上げてある、今日はゴミ出しの日である忘れないように、空はどんよりですっきりしない朝です。「食品残留農薬0,01PPm一律規制」食品の残留農薬などの規制を強化した「ポジティブリスト制度」が導入されて一ヶ月が経過した。この制度は一律の基準で別の場所から飛散した農薬が付着しても販売禁止になる可能性がある。消費者団体は評価しているが、農家では困惑している。ポジティブリスト制度は02年中国産冷凍ホウレンソウから基準値を超す残留農薬が検出され安全性への不安が消費者に広がったことにより導入された。食の安全を守る必要性は消費者、生産者も一致している。生産履歴管理の徹底をすることと諸費者も農薬の知識を増やすことが必要であります。

昨日は日曜日、小さな庭の草むしりを行なう、ぼうずと赤ちゃんがお父さんとやって来た。ぼうずは公文の宿題に奮闘し、赤ちゃんは眠っている。昼食は季節がらソーメンを所望する。この時期のソーメンはたいへんおいしい。赤ちゃんは手づかみでソーメンを口の中へ押し込んでにっこりしている。食事はたくさんでいただくのが美味しいもので楽しい昼食でありました。3時過ぎになっても母親が来ないので赤ちゃんと私は抱っこでぼうずの家に伺うと洗濯の最中であり、赤ちゃんと私はユーターンです。この道中は赤ちゃんも私も楽しかった。立ち止まると通行する人が赤ちゃんをあやしてくれて、その都度愛嬌を振りまくので中々家までたどり着かない、赤ちゃんは重く、腕にあざが残るくらいの跡がついてしまった。夕食は鳥のから揚げとポテトサラダが出た、これも美味しいものでぼうず、お腹が満腹と珍しく早く、食卓を離れた。