繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

脱デフレほんとうに近いの!ぼうずの友達の歯が2本ぬける。

2006年07月01日 05時38分35秒 | Weblog
ワーイ7月だ、一年の半分が終わり、2006年後半のスタートである。九州地方は雨が多いが、こちら関東は蒸し暑く雨が少ない、庭の植物が少しだれ気味ですので朝早くから散水をしている。「脱デフレ」近い!ほんとうかな、全国消費者物価指数が前年同月比0.6%上昇し、7ヶ月連続のプラスとなり、経済環境が「脱デフレ」に向けた、動きになっているからであると言う。消費者物価の着実な上昇の背景には経済の需給が引き締まり、物価上昇の動きがモノ(財)だけでなくサービスにも波及してきたからであると言われている。小泉内閣が最後の総仕上げに脱デフレに賢明に取り組んでいる。

昨日のぼうず、得意の水泳が上手く出来なかったととても残念がっていた。よく話を聞いてみると先生より、好きな泳法で泳いでくださいとの指示で、プールに入ったがぼうず、なんで泳いでよいのか混乱してしまい、足をバタバタの泳法で上手く泳げず、ぼくはパニックになってしまったんだよと母親に話すと母親は今、練習中のクロールで泳げば良かったのにとの会話である。ぼうず水泳のことより、じいじ、たいへんなことがあったんだよと、話し出す。学活の時間に友達の歯が2本抜けてしまい、たいへんだったとのこと、何でそのようなことになったのかと聞くと友達は授業中に歯を触っており、血が出て来てびっくりしたとのこと。
赤ちゃんの行動は腕白ぼうずに似てきている。顔はおとなしいが気に入らぬと大きな声をだす。でもその仕草がとてもかわらしい。食卓膳の上は赤ちゃんの散らかした食べ物が一杯で、本人は超ご機嫌であります。