昨日はナニでしたな。10時半から将来構想委員会。これは僕が仕切る会議だ。都市・建築系と教育システム専攻の改組の件が方向として承認された。こうやって会議をやって承認し、WGなんかも作ってやっているのに、「聞いてないよ」なんていう人がいるから困る。
最近わかったのは、自分が聞いてないということは決まってないことだと思って蒸し返す人と、執拗に自分の主張を言い続けていれば1対99でも合意はできていないと主張する人。こういう人がいわゆるエライ人なのだということだ。そしてけっこういる。僕はそうはなりたくない。
で、お昼をお弁当にして13時から研究院長補佐会、続いて合同運営委員会。これが長引いて、休みなしに教育学部改革委員会。結局一日中1階会議室にいた。ちょっとストレスだな。
合同運営委員会が長引いたのは人件費問題。今まで、教員の欠員がいくつで…という計算をしていたがそれはなくなったということ。平成19年4月現在人員から計算をはじめるという。つまり、現在の欠員というのは、「そういうものはない」ということになるのだ。そして人件費の総額内で雇用ということなので教授、准教授というのはポストとは関係なくなる。さらに現員の学に縮小率をかけたりするので人員に置き換えると10人くらいは削減することになるのだろう。オヨヨである。
おそらくは退職教員の後任はしばらくはとれないことになるんだろうな。
最近わかったのは、自分が聞いてないということは決まってないことだと思って蒸し返す人と、執拗に自分の主張を言い続けていれば1対99でも合意はできていないと主張する人。こういう人がいわゆるエライ人なのだということだ。そしてけっこういる。僕はそうはなりたくない。
で、お昼をお弁当にして13時から研究院長補佐会、続いて合同運営委員会。これが長引いて、休みなしに教育学部改革委員会。結局一日中1階会議室にいた。ちょっとストレスだな。
合同運営委員会が長引いたのは人件費問題。今まで、教員の欠員がいくつで…という計算をしていたがそれはなくなったということ。平成19年4月現在人員から計算をはじめるという。つまり、現在の欠員というのは、「そういうものはない」ということになるのだ。そして人件費の総額内で雇用ということなので教授、准教授というのはポストとは関係なくなる。さらに現員の学に縮小率をかけたりするので人員に置き換えると10人くらいは削減することになるのだろう。オヨヨである。
おそらくは退職教員の後任はしばらくはとれないことになるんだろうな。
学校は軍隊に似ている―学校文化史のささやき福岡県人権研究所このアイテムの詳細を見る |