まねきネコのバリで子供と大騒ぎ

まねきネコのバリ島生活21年 子供の事や吉川晃司さんの事・・を気の向くままに。

バリ犬の親子

2010年09月20日 | 日記
家で飼っている共同のバリ犬に子犬が生まれた時、
出てきた色を見てびっくり



ほとんど白なのに、一匹だけ頭部が黒かったから...

なんと母犬は、白と茶色で、父犬が黒でした。



産まれて間もなく、授乳しているけど、まるで代理母のような色。
1匹だけ少し、茶色が混じっているけど、
他2匹は、まったく継がなかったのかな~?

それにしても、たくましいバリ犬
何でも食べるし、番犬の役目をきちっと果たしていて、人懐っこい。
でも、隣の犬は異常に、私の家族に懐いてて、いい子なのだけど、
たまに、人を噛んでしまうのが難点。

子供の友達が噛まれたりしたら、もう、申し訳なくてたまらない...
昔、次男もほっぺを噛まれ3針縫うという事がありました。
どうして懐いているのに、噛まれるのか不思議だったけど、
停電の時、尻尾を触ったらしく、驚いて噛み付いたんです。

噛む犬噛まない犬、外見ではわからないです...

カメラに収めるいい表情

2010年09月20日 | 日記
地元のケーキ屋さんで買ったバナナケーキを食べた時、
見た目よりとってもおいしかった
その時のワンショット



どうしてカメラを向けると、こんな顔をするのだろう

いい表情を撮ろうとカメラを向けても、子供は、かしこまった笑顔で硬い感じ。
「はい!、笑って
なんて言って、笑顔をくれたのは、小さい頃だけで、
今では顔を背けられてしまいます。
特に男の子。嫌がるんですよね
次男は小学4年生なので、まだいろいろ協力してくれますが...

こっちも負けじと隠し撮りさながらに、がんばって顰蹙買ったりしますが...
でも、何気にたくさんシャッターを切った中に、
いい写真が撮れたりしたら、ラッキー
とっても自然で、その時の気持ちが正直に表情やしぐさにあふれている写真。
物語が作れそうな、いい1枚がたまに出てきます。
逆に、思いっきりブレて、お化けみたいになったりして、大ウケですが...
今思うと失敗したと思って、すぐ消してしまうけど、
残しとけばよかったかな~。

先日、スーパーで買い物して、レジで支払いしていると、
「サプライスプゼントで~す!」と、キャッシャーのお姉さんに言われ
「???」と思っていると、今払った金額全部返してもらって
「今回の買い物は、無料です!」と...
「ん?ただ?エッ?...」
と、こんなプレゼントがある事を知らなかったので、
何がなんだかわからないまま、アンケートに答えさせられ、
買い物の合計金額が書かれたプレートを持たされ、
スーパ-のスタッフに写真を取られてしまいました。

なんだか恥ずかしくて、心から喜べなかったけど、
後からじわじわ「超 ラッキー
と、実感した出来事でした。
この時、結婚式で写真撮影される人たちが、よく言われる“気恥ずかしい気持”ち、
少し、分かったような気がしました。

ちなみに、今回の金額合計は約3150円なり。(←いつもより、少し多いです!)