火打石+火打金+チャークロス(炭化させた布)のセットで火熾しができるようになった。風のある屋外の場合、ライター使うより確実に着火できる。
ネットを見ていたら火口(ほくち)に綿の縄を使うチャーロープも優秀な火口のようだ。
2020/6/3チャークロス作成
綿100%の素材を使用すること。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/03/7c49807418c8395055774abd122cac25.jpg)
銅管は火がついた火口を消火させるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d2/19c69348c4840949b2eb76d3448495f5.jpg)
準備ができたら、先端を火で炙り炭化させておく。その炭化部分に火打石・火打金で発生した火種を点ける。
ネットを見ていたら火口(ほくち)に綿の縄を使うチャーロープも優秀な火口のようだ。
2020/6/3チャークロス作成
綿100%の素材を使用すること。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/03/7c49807418c8395055774abd122cac25.jpg)
銅管は火がついた火口を消火させるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d2/19c69348c4840949b2eb76d3448495f5.jpg)
準備ができたら、先端を火で炙り炭化させておく。その炭化部分に火打石・火打金で発生した火種を点ける。