一年半前yukoさんが読んでドラマになりそうだといった本
コーヒーが冷めないうちにが映画になった
乏しい知識でも本を読むとイメージがわき映画になると違和感を覚えるが
これは問題なく楽しめた 読んだ本の内容を忘れていることもあるかもしれない
こんなことを書いてあったかなと思いながらの鑑賞だった
過去に戻れる喫茶店という設定 戻っても現在を変えることはできない
ただ自分の気持ちの持ち方が変わる 人生を変えるには自分の気持ち次第
一杯のコーヒーが冷めるわずかな時間でも人生は変わる
主役は有村佳純 私は土屋太鳳との区別ができない
それにしてもこの俳優は映画館のほかのチラシ2枚も主役だった
チラシには原作がこの本と別の本も書いてある その別の本
「この嘘がばれないうちに」も読んでみたくなった