ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

映画「華麗なるギャツビー 」

2013-06-21 19:12:28 | フォト日記


SF映画は好きでない 人間の犯した環境が原因で人類が滅亡
それを救うヒーローは不死身で戦い地球を救うアメリカ映画

耳がつき裂けそうな映画館の音響 爆発で破壊音も好まない
「華麗なるギャツビー 」は人間模様を描くから好いかと見た

真実か嘘か最後まで疑いながら見ていてすっきりしない
やはり邦画か韓国 中国などの人間模様のアジア映画が私は好みだ

映画館へは きのうも来たが近くで2分前になってしまい 諦めた
予告が始まってからの入場を批判しているので入るわけにはいかない

きょうは一時間早く家を出て 余裕で間に合った
余裕があるので係りのおじさんに伺った 

「映画が始まってからなぜ客を入れるのか」
「始まってから30分は入場券の販売します」

「エンドロールで席を立つ人も邪魔」
「洋画は長いので仕方ないです」

観客は15人くらいいたが 
最後まで座っていたのは3人

そういえば10分くらいエンドロールがあった 
その間ずっとローマ字を見ているのは確かに長い

よほど席を立とうかと思ったが入り口で
係りのおじさんと話た手前上帰るわけにはいかなくなった

華麗なるギャツビー はディカプリオ 棺に入った姿はデカプリオ
華麗なるギャツビー