HKT48公演、鑑賞２０回目 最前列で鑑賞

今日、私がＨＫＴ４８劇場で公演を見るのが２０回目。
そんな記念の日に、劇場の女神は素晴らしいプレゼントをくれました。

抽選入場は４番目、天にも昇る気持ちで劇場に入ると下手がガラガラに空いている。
走りたい気持ちを抑えて座ったらＡ列４番、初めての最前列です。

ちょりの影アナも気もそぞろに、Overture。
幕が開いてメンバーを見たら、圧倒的に近い！！！！！！！！！！！！！

もう目の前のメンバーを追いかけるので、精一杯。
今日は推しの森保 まどか 嬢が休演しているので、目の前のことを楽しむことに徹しました。

先週からの流れで、今日もＳＫＥ４８から阿比留 李帆、加藤 るみ、後藤 理沙子 嬢の３人が出演。
それに指原 莉乃 嬢を加えて、１７人という豪華なメンバーでした。
この４人の中で一番私好みだったのが、阿比留 李帆 嬢。
若すぎるＨＫＴ４８メンバーとは違う、筋肉の質が安定したダンスを支えてる。
すごく、目を引きましたね。

ネットのまとめサイトとかで、「ＨＫＴ４８は終わった」とか書いてることがあるけど、絶対に劇場で公演を見たことが無いでしょ。
ＳＫＥ４８の応援が入ってから、明らかにメンバーの目の色が変わってる。
２００回公演を過ぎても、公演の質は上がり続けてます。

さっしーが入るとＭＣは、実にスムーズになる。
これは、メンバー全員が学ぶべきことです。

今日の個人的ＭＶＰは、熊沢 世莉奈 嬢。
目の前で踊ってる時には、他の子に目移りさせない気迫が伝わってくる。
Glory daysのバックダンサーでも最高の笑顔、最後の最後までキレキレのダンスを見せてくれました。

最後に、推しの森保 まどか 嬢と同じ表現を出来る子が誰もいなかった。
ダンスではちょっと遅れを取っているけど、いないとチームに穴が開く存在だと再確認。

最前列では、楽しすぎて２時間の公演があっと言う間。
私の２０回記念の鑑賞は、過去最高に楽しい公演でした。

なお、このレポはyamajuu親父の個人的感想です。
過剰は反応はご容赦ください。

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