山さんの車旅日記

景勝地、温泉、祭り、イベント、趣味の活動etc 車中泊を含めた旅の思いでの徒然を旅日記として綴ってます(不定期)

紅葉観賞&温泉(箱根etc) その5

2014年11月08日 | 車旅(紅葉の日光・箱根を巡る)
29日(水)晴れ
娘との一泊二日「紅葉&温泉」旅が終り、今日から岩手への帰路になります。
今日は、小田原から箱根に寄って御殿場に抜け夕方に東名高速道に乗る予定です。そのまま高速道を走りSAかPAでの車中泊です。

9時半に娘のAPを出発。国道16号線から国道129号線に入り南下。海の見える平塚から国道1号線を西方に走りました。(久しぶりの海岸線です。海を見ながらの運転は、気持ちが落ち着きハンドルが軽やかです。)

小田原を通ったのが11時45分ころ。有料道路のマツダ・ターンバイク箱根を利用し、眺めの良き”大観山”の展望に寄る事にしました。(大観山から眺める”富士山と芦ノ湖”の素晴らしい景観を家内にも見せたくての立ち寄りです。以前、走った時この景観に感動しました。)

ターンパイク入口付近の道路交差点。料金所を12時に通りました。(因みに料金は720円)
 
(前回、走った時は静岡側から入り小田原に抜けたので今回は逆コースです。小田原からターンパイクに入るのに入り口が分からず多少手こずってしまいました。)

ターンパイクの道路景観と紅葉
 

30分ほど走って”大観山”展望に着きました。今日も富士山がくっきり映え「富士と芦ノ湖」のマッチングが絶妙に素敵です。
 

10分ほど展望を満喫した後、県道75号線(椿ライン)を走って湖畔へ抜けました。


国道1号線に沿う元箱根のメーン通りを走り左折して市道の湖畔沿いを→13時に箱根園まで来ました。
(首都近郊の観光地は、平日と言えどもどこに行っても人混みですねぇ。ここ箱根も凄い観光客で驚きです。)

ロープウェイに乗って箱根駒ケ岳山頂(1,357m)まで行って見ることにしました。
 

(ロープウェイの車窓から見える富士山もクッキリした雄大な姿をみせてます。)


山頂は、高原地帯です。散策道が整備され、その向こう山頂には”箱根元宮”の神宮が建立されてました。(ロープウェイに乗車した殆どの皆さんが元宮に向かっているようでした。)

(天候が良すぎて、眼下にある芦ノ湖や元箱根の街並みが靄ってて視界不良です。)
 

かれこれ1時間半ほど箱根園周辺で過ごした後、14時半に御殿場に向かいました。
国道1号線に戻り「宮の下」交差点で国道138号線に入り東名高速道の御殿場ICを目指しました。(途中に富士山景のスポットがあるのですが、どれも富士山が霞んでいて残念でした。)

帰路は高速道を利用する長い道のり。御殿場IC周辺のスタンドにより満タンに給油です。

15時半過ぎに御殿場ICから東名高速道に入りました。海老名JCTで圏央道に入り16時25分から厚木PAにて45分休息(暗くならないうちにベットメイクをして、泊まりのPAに着いたら直ぐ就寝できるように今夜の車中泊の準備をしました。)
18時に鶴ケ島JCTにて関越自動車道に入り高崎方面へ→18時45分高崎JCTから北関東自動車道へ→19時20分岩舟JCTにて東北自動車道へと入りました。(東北道に入ってホッとした感じです。車の流れは順調でした)

都賀西方PAにて一休みした後、一走りして20時20分に上河内SAに着きました。このSAにて夕食です。安眠の場所に移動するため21時にSAから移動。

20分先の矢板北PAにて車中泊することにしました。(小じんまりしたパーキングながらも清掃が行届いた綺麗なトイレと洗面なので安心して寛げる場所です。またPAでありながら軽食・カフェ・レストランの施設を併用しているので明日の朝食は、ここで食べることにしました。)洗面に近い適地を確保し就寝。

本日の走行距離 412km (トータル)1,769km


30日(木)晴れ
7時半に起床。朝食は、定食をしっかり食べ9時に出発。(岩手まで今日も高速道を走るだけです。今日は、岩手の雫石町にある公共の温泉宿に泊まる予定です。)
安達太良SA~長者が原SA~矢巾PAで夫々 休憩をとりながら盛岡南ICに着いたのが14時40分。
(高速道を走り詰めなので燃料タンクが空腹です。一つ先の盛岡ICまで行こうと思いましたが、盛岡IC付近にはスタンドが少ないので。盛岡南IC付近にはガソリンスタンドが数か所あり、つまり安価なスタンドがあるからね。)
一般道を走り雫石の宿に着いたのが15時45分。チェックインし早々に温泉に入りました。

本日の走行距離 424km (トータル)2,193km


31日(金)晴れ
宿で朝食を頂き10時にチェックアウト。寄り道しながら夕方には無事に帰宅しました。
帰り道の小岩井農場(”紅葉と緑と岩手山”の景色が綺麗です。)
 

トータルの走行距離 2,356km

今回の旅の8日間とも天候に恵まれました。(何時も思う事ですが・・・旅の善し悪しを左右するのは、楽しい事や思い出も然ることながら何より天候に恵まれることですねぇ。良き旅でした。)


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紅葉観賞&温泉(鬼怒川”日塩もみじライン~) その4

2014年11月06日 | 車旅(紅葉の日光・箱根を巡る)
28日(火)晴れ
今日の予定は、鬼怒川温泉と塩原温泉郷を結ぶ有料の”日塩もみじライン”を走った後、”日光東照宮”に寄り”わたらせ鉄道トロッコ列車”に乗車する計画です。

”鬼怒川温泉街と鬼怒川”の景観
 
(昨日、お世話になった温泉ホテルは、接客を始め夕・朝のバイキング料理、温泉、落ち着きある部屋と申し分ない良き宿でした。
岩手出身の若い女性が働いており宿を出る際、わざわざ車まで来て見送りして頂きました。車のナンバーを見て声をかけてくれたとのこと。嬉しい限りです。)

9時半に宿を出発。温泉街から”もみじライン”を走るため山の方面に向かいました。

もみじラインに入って間もなくすると滝の標識がありました。”太閤下ろしの滝”と言うそうで、寄ってみました。
 

 

”もみじライン”は、”いろは坂”と同じようなカーブを繋ぎ合わせた道のりを走りました。
(全体的な景色としての紅葉はパッとしない感じですが、紅葉を引きたてる色鮮やかな「もみじ」の綺麗なスポットがありました。)
 

 

中腹まで行きましたが10時45分に折り返し、再度、鬼怒川温泉街に戻ったのが11時。次に”東照宮”を目指しました。

昨日走った国道121号線を戻り県道247号線と入り東照宮の駐車場に着いたのが11時40分。
 

 

輪王寺の”もみじ”がとても色鮮やかに映えてます。(三仏堂にて正午の鐘突きが行われてます)
 

12時半に東照宮を後にして”わたらせ鉄道”に乗車するため国道120号線を走ってたところ日光三大名瀑と言われている”裏見の滝”の案内標識を見たので立ち寄りすることにしました。
場所は、日光市民病院を過ぎたところに交差点があり右折して小道に入って行きます。(県道195号線)
 

滝までの道のりは500mなのですが・・・最初、階段の歩道で暫し登りが続きます。(正直、中腹辺りで息切れしてしまいました)のち、平坦になりますが細い道を暫し歩きます。「まだか?まだか?」と心で呟きながらの歩きでした。(滝を見たら苦痛が一瞬に飛ぶほどの癒しです。)


 

滝の下流の渓流(駐車場の直ぐ傍を流れてます。)


次の目的である”トロッコ列車”に乗車するため、昨日走った国道122号線を引き返し日光市足尾町に向かいました。足尾町に着いたのが14時過ぎ。足尾町は、かって日本一の銅山で栄えた鉱山町です。トロッコに乗車する時刻は間藤駅発15時27分なので多分に余裕時間があります。

町の中心地を走ってみました。(今は閑散としてますが、鉱山が繁栄してたころは人の賑いも商店も活気があったのでしょうね)近場に足尾鉱山跡地があるとの事なので行ってみることにしました。(そこそこに観光客が訪れてます。)
今は「足尾銅山観光」と言う施設があり、廃坑になった坑道を観光と学習の場として活用されているようでした。
駅舎から坑道まではトロッコに乗って行き坑道内を徒歩で見学するそうです。
(銅山観光でもしようか?と思ったのですが、見学時間を考えると余裕時間が無くなってしまうので止めました。周辺だけ見て帰ってきました。)

トロッコの駅舎と待合室
 

坑道まで送るトロッコ(因みに入場券は、820円です)


50分ほど過ごし、本来の目的地である”わたらせ渓谷鉄道・間藤駅”に向かいました。(車で6.7分でした。電車利用だと「足尾駅」の隣駅が「間藤駅」です。)


通常に利用されている普通列車


間藤駅は”トロッコわっしー号”の始発駅です。(トロッコ列車には、娘と家内のみ乗車。私は車を運転して下車駅まで移動です)定刻どおり15時27分に出発しました。
 

 

予定どおり16時25分、下車する水沼駅に着きました。(ほぼ1時間のトロッコ旅です)

(駅には、トロッコの姿を撮る鉄道ファンが数名おりました。)

16時30分に水沼駅を後にして、あとは娘のAPへ向かって走るのみ。
往路時に一般道を走った交通量、混雑を避けるため帰路は高速道を利用することにしました。
大間々を過ぎたところで右折して県道を走り伊勢崎ICから北関東自動車道に入りました。
関越自動車道の上里SAに着いたのが17時40分。40分ほど夕食をとりながら休憩をして寛ぎました。
娘のAPに無事20時着。娘と家内を送り届け、私もホテルへチェックインしました。



本日の走行距離 282km (トータル)1,348km


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紅葉観賞&温泉(日光”いろは坂”) その3

2014年11月02日 | 車旅(紅葉の日光・箱根を巡る)
27日(月)くもり晴れ
都内で働いている娘と共に今日から一泊二日で紅葉観賞&温泉旅です。
予定は、群馬県・みどり市から栃木県・日光への国道122号線を走り日光の”紅葉”見物した後、鬼怒川温泉に泊まりです。

娘のAPを9時半に出発。(群馬県東松山市~熊谷市~伊勢崎市~みどり市)と一般道を走り(みどり市大間々)を通ったのが12時半過ぎでした。大間々から国道122号線に入り清滝の交差点で国道120号線の”いろは坂”へ。中禅寺湖の手前の交差点に着いたのが14時。想定より時間が掛り過ぎてしまいました。
(平日でありながら道々の交通量の多いこと。首都近郊の町並の道路が、こんなに混雑しているとは想定外でした。こんなに掛るなら高速道路を利用すべきでした。後悔!)

”紅葉シーズンの”いろは坂”も渋滞です。(登り専用の第二いろは坂なんですが、なかなか前に進みません。)車を止めて紅葉を眺めるなんてとても無理。展望駐車場にて初めてシャッターを押しました。


 
(紅葉が見ごろの色合いです。素晴らしい眺めです。)

奥日光へも足を伸ばそうと予定してましたが、この車の多さと交通量。時間的に遅くなりそうなので諦めました。
”華厳の滝”駐車場に入ろうにも長い車列です。専用の駐車場は無理なので、どうにか近場の駐車場へ入り一息つきました。
(華厳の滝も有数の観光地。人・人・人で可也の賑いです。外国の方々も多く見受けられます。
有料のエレベーターで下まで降りてみました。一気に100m降下し滝坪の正面に出れました。迫力があります。)
 
(場内の茶屋とか露店にて”ひっつみ、玉こんにゃく、とうもろこし”を食べながら、かれこれ2時間ほど過ごしました。)

16時、今宵の宿である鬼怒川温泉へ直行です。下り専用の第一いろは坂も渋滞でしたが、こちらも紅葉が綺麗です。


一般道を走って鬼怒川まで向かう予定でしたが、うす暗くなってきたので清滝ICから今市ICまで日光宇都宮道路を利用して鬼怒川温泉に向かいました。17時過ぎに宿に着きました。
(宿のスタッフが温かく迎えてくれ、ホッとした気持ちになりました。)

本日の走行距離 246km (トータル)1,066km


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紅葉観賞&温泉(都内西部”秋川渓谷・滝巡り”) その2

2014年10月26日 | 車旅(紅葉の日光・箱根を巡る)
26日(日)
娘が勤務なので今日は、夫婦のみで都内の西部に位置する あきる野市・檜原村に掛る”秋川渓谷”に紅葉を求めて足を延ばしてみました。

宿を11時半に出発。一般道を走って「あきる野市から檜原村」へ向かいました。ほぼ1時間程の道のりでした。
秋川渓谷下流にある檜原村の渓谷駐車場で休憩。
 

 

檜原街道(都道33号線)を走って上流に向かいました。檜原村役場を過ぎると三差路になり右折して水根本宿線に入り奥地の方まで走りました。
北秋川上流の景観
 

折り返しの道の途中で山村の風景を見て(石積みで組まれた高い擁壁に驚きです)

茅葺屋根の古民家風民宿


都会の人は凄いと思いました。サイクリングしている方々が多いのです。また、ジョギングと言うか走ってる方々が数人見受けられました。

日本の滝百選に選ばれている名瀑”払沢の滝”に寄ってみました。
駐車場があるのですが満車状態です。滝の入り口付近に広いスペースがあったので拝借です。
直ぐ近くと思い軽い気持ちで向かいましたが、なんと歩くこと12分。(案内板に距離とか時間を記載してほしいものです。)

滝への歩道

滝へ行く途中に郵便局がありました。なんで、この場所に・・・(誰が利用するんでしょうね。と思いつつも実は、飾り物類も販売している店舗を併用してました。)


”払沢の滝”の手前に小さな滝?か(名も無い滝です)


”払沢の滝”です。


 

三差路まで戻り、先ほど右折したので左折方面の檜原街道を走ってみましたが、紅葉には早い感じでしたので、ほどほど走って引き返してきました。

帰り道”瀬音の湯”へ立ち寄りして食事と入湯しました。(かれこれ2時間ほど過ごしました)

(日曜日でもあり凄い利用客で混んでます。広い駐車場が満車状態です。それに登山なのか散策を楽しんでいるのか、ザックを背負った方々も多かった。こんなに混んでるとは想像してませんでした。)

17時半に瀬音の温泉を後にして帰路に着きました。

本日の走行距離 126km (トータル)820km


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紅葉観賞&温泉(平泉”毛越寺~厳美渓”) その1

2014年10月26日 | 車旅(紅葉の日光・箱根を巡る)
今回は、都内で働いている娘と共に一泊二日(27日~28日)の紅葉観賞&温泉旅をするため都内に向かいました。
娘との旅の前後を利用して寄り道しながら”紅葉観賞”の車旅を楽しみたいと思います。

24日(金)晴れ
9時半に我家を出発。一般道を走って平泉町”毛越寺”に立ち寄り紅葉と庭園を観賞しました。
 



毎年5月第4日曜日に「曲水の宴」(庭園の遣水に盃を浮かべて和歌を詠む平安時代の優雅な歌遊び)が催しされる庭園。  ↓”遣水”

(岩手に住みながら十数年振りに立ち寄りしました。紅葉とマッチングした庭園は、素晴らしい眺めです。)

その後、一関市の観光スポットである名勝地”厳美渓”に寄り渓谷と紅葉を眺めました。
 


(紅葉の時期の渓谷も素晴らしい眺めでした。)

厳美渓で話題の「かっこうだんご店」(対岸の公園からの注文により滑降ロープで”だんご”を運んでくれます。)


13時半過ぎに厳美渓を発ち国道4号線を南下し、ただただ走るのみ。仙台市内に入ったら、走っては止まり走っては止まり・・殆ど前に進みません。今日は、宮城県の県南地域にある白石温泉に泊りなのですが・・・17時半のチェックイン予定が、なんと1時間遅れの18時半に着きました。一般道の走りは予定が立たないですわぁ。


本日の走行距離 290km


25日(土)晴れ
今日は、高速道を利用して娘のAPまでの走行です。
9時に宿を出て白石ICから東北道に入り、SAで休息を取りながら久喜白岡JCからで圏央道に入り白岡菖蒲ICで高速道を一旦下り、一般道を経て再度、圏央道(未だ接続してない区間なので)桶川北本ICから自動車道に入りました。

娘が住んでいる街に着いたのが3時。本来なら娘のAPに三人寝泊まりしたいのですが、1DKの狭い住居なので家内だけ滞在。私だけ近くのビジネスホテルに泊まりです。(長距離のハンドルを握る運転手の特権?かも(笑))
(今年は、お盆に帰省しなかったので半年ぶりの再開です。夕食を共にして楽しい団欒を過ごしました。)

※余談です。
都内に入るまでの走行中、車の調子がおかしいのです。低速で走ってる際、ブレーキを踏んだり発進のときに「ゴォー」って音が鳴り、たまには金属音もしたんです。この先、まだまだ車旅が続くのに・・・。でもブレキー系統の異常だったら不安だし。

ノア車のブレーキオイル漏れの心配があるとのリコールで3日前に点検修理したばかり。ブレーキ系統の異常なら、この時点で判明しても良いハズ? と思いつつも不安を抱えたまま走るよりデイラーで見てもらった方が良いと判断し、近場のカローラ販売店に駆け込みしました。(知らない街でのディラー探しって不安ですよね)
トヨタのドライバーズサポートに電話し、近場のカローラ店を紹介してもらいました。
ななんとぉ・・・ブレーキデスクとパットが全部すり減っているとのこと。(それで金属音がしたんだぁ)

本来ならブレーキキット一式をリホームしなければならないのだが、取りあえず在庫があるパットのみ交換して頂けるとのこと。それで暫しは持つとのことなので、ほぼ1時間の修理を依頼しました。帰ったら地元のデイラーでオーバーホールするように・・・とのこと。(思わぬ出費は痛いですが、安全と安心感を優先した次第です。)
それにしてもブレーキの異常リコールでタイヤを外しブレーキ回りを点検してるのに気付かなかったのか?それとも、リコールの部分だけ実施すれば後のことは知らない?点検、車検で常に利用しているディラーなのに・・・不信感が芽生えてしまいました。


本日の走行距離 404km  (トータル)694km 

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