月1回のサークル例会です。
自分にとってのカラオケは、飲んだ後のイベントの位置づけだったのですが、サークルのメンバーとおつきあいするようになってからは、ともかく『唄う、歌う、うたう 』ことが好きなメンバーと一緒に、「歌は世につれ、世は歌につれ」と喉の世界に浸ります。
ここの会場を使うようになって、やっと部屋にもいろいろ種類があることを知りましたが、皆さん今日の部屋が広目でご機嫌です。
さてデビュー?年目ながら、今日も元気に鍛えた喉を披露してもらいました。
毎月、東京から参加してくれています。
メンバーには女性がお二人いますが、その中の紅-香-好-煌-こう1点です。
二部屋借りましたが、一つのチームは今日は懐メロ特集の感があり、「終戦」前後やもっと繰り上げた歌がたくさんでて、披露されました。なぜこんな歌が歌えるのかな?
さてもう一つのチームは、多士済々で、最近誕生したばかりの歌から、それなりの年齢に応じた歌が交錯しています。
高津 病気を克服し、前回の遅れを挽回しました。
八幡 髪の毛の手入れ具合はうまくいっているかな?
高沢 先日のゴルフの汚名挽回すべく、頑張っています。
田中 カラオケサークル一番の若手です。
西村 忙しい中 カラオケは皆出席です。
部屋別に内容の違いはあれ、今日も大いに堪能しました。