山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

まだ大丈夫でした・・

2013-11-12 | Weblog

この秋一番の寒さと言っていましたが・・

いつもの装備で大丈夫な朝の海でした!

 

普段より30分程出遅れたJ

堤防にはTRさんとUさんの姿!

出掛けにTRさんに納品予定のTRアイロンを忘れてしまい

家を出る頃には空が明るくなる・・

 

流石に3日目の長時間出っ放しの鳥山は無く

遅めのナブラに鳥が少し付く程度で終了でした。

 

 

 

 

6時のD堤防・・

 

 

 

M浜・・

 

 

 

Aサーフ

 

 

 

水平線は雲があるのでまだ太陽が顔を出しません・・

 

 

 

TRさんも急遽赤金を黒金に・・

濁っている時はかなり有効~

 

 

 

Jは1.5号の買い置きが無く1.2号に巻き替え

昨日のPEは何年も巻いていたやつなので劣化してました><

 

 

 

ネットで見たなんちゃらノット・・数投で解れが^^;

Jの巻き方が下手なんでしょうね

やり直します!

 

 

 

赤い灯台が赤く光り始めます

 

 

 

太陽が顔を出したのは6時40分頃

 

 

 

S海岸には数名のアングラー(多分)とお散歩の方々

 

 

 

お魚待ち・・HOTデミタスで一息・・

 

 

 

ようやくナブラがAサーフ中央付近で出ますが喰いあげてきている魚の数が少ないようでした

水しぶきもポツポツ・・

今朝のナブラは7時10分頃からでしたが、すぐに終了!

 

 

 

珍しくUさんが浜へ降りたのですがすぐに引き返してきます・・

今朝一番のナブラ終了(釣行時間内)

 

 

Y親分がお散歩に登場~

 

 

 

TRさんが装着しているジグはダイワのTGベイト

もう廃盤商品のスリムタイプです。

 

 

 

回収も慎重にテトラへ降りてます・・^^;

今日からはTRさんもホログラム貼れるのですからガンガン投げ倒しましょう!!

 

 

 

朝は雲が多く青空が見えたのは海と山の上・・

もう少し太陽が出れば気温も上がるかと^^

 

 

今朝もお魚画像は掲載できませんでした~

 

 

 

※TRさんへ・・TRアイロン使用方法

 

最初にジグの下地処理をしてください。

ジグの下処理はTRさんが使っている2液のウレタンコートでOKです厚めにエアーブラシで塗布してください。

2時間半から3時間程経過して、表面が触れるくらいになったら箔が貼れます!

 

アイロンは電源を入れてから温度調整のツマミはMAXの所へ合わせます!

5分程でシリコンパッドが温まります。

(5分の間に何回かサーモでスイッチがON・OFFを繰り返します)

放射温度計でシリコンパッドが70℃近くなったら使用可能です。

シリコンの中央部分が膨らむと思いますがそのまま使用可能です・・

 

同梱したシリコンマットを敷きジグを置きます

ホロ箔をジグのサイズに切り、ジグに被せてアイロンを10秒程押し当ててください。

箔のつかない部分が出たらフィルムを剥がさないで再度熱を加えましょう。

 

以上が使用方法です、火傷には十分注意して作業してください。^^

 

 

 

 

コメント
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