かんにんブクロ

絵本とイラスト付きで書いているブクロ…いやブログです(笑)

冬なのに花火(秩父夜祭)2017…

2017年11月25日 | 祭り


花火は夏だけじゃない。
冬でも花火は見れる。
12月3日の
「秩父夜祭」もそうだ。

・・・

日本三大曳山祭のひとつ
「秩父夜祭」
12月2・3日


秩父夜祭は、
江戸時代からの歴史があり
埼玉県西部にある秩父地方最大の祭り。

京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに
「日本三大曳山祭り」に数えられ、
毎年12月2日と3日に行われる。

クライマックスは3日の夜で、
最大20tもある屋台と笠鉾の
計6基の山車を
お旅所への急な団子坂(だんござか)
を引き上げる様子は迫力満点だ。

曳山(ひきやま)」とは、
祭の行列に出る山車(だし)のこと。
地域によって山車、曳山、
山鉾(やまほこ)、山笠、屋台など
呼び名はいろいろです。
特に「曳山」は車輪がついたものも多く、
巨大なものであったり、華やかな飾りや、
からくりなどが付けられたりと、
祭の見どころになっている。

「秩父夜祭」
ユネスコ無形文化遺産 登録決定!



You Tube

秩父夜祭【埼玉県公式観光動画】

ロシア人も応援している「秩父夜祭」

・・・・・

毎年20万人もの観光客が訪れる
秩父夜祭
山車のバックに冬の花火を
見る事はできますが、
クライマックスの
山車の団子坂引き上げを見るのは、
当日いきなり行っても難しいです。

安全を考慮して当日の団子坂近辺は、
午後6時から立ち入り禁止になります。
有料席チケットを持っていないと
団子坂に近づくことすらできません。

山車の団子坂引き上げを無料で見る方法
6台目の山車の後ろをくっついて行く

日本の冬祭

秩父観光なび


☆☆☆(((o(*゜▽゜*)o)))☆☆☆


それじゃー またね


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