ガーリックちゃんが旅立ちました






気ままに・・・にゃん!我が家のにゃんず 』 の

なかちゃんさんのお宅のガーリックちゃん。

応援してきましたが、本日 虹の橋へ旅だったそうです。

持病を持ちながらの18歳。

本当に頑張ってくれました。




遊びに行けば、いつも とぉさんをデレデレにさせてくれ




アレルギーからのカラー生活も頑張り




手の届かないところを撫でてあげると嬉しそうにしてくれた。




この笑顔を見たいのも、お伺いする楽しみのひとつでした。

ありがとう・・・



大好きなガーリックちゃん。

先に行って待っている家族と逢えたかな。

謹んで お悔やみを申し上げます。


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コメント
 
 
 
頑張りましたね。 (ki4yo)
2015-12-12 10:52:20
ガーリックちゃん謹んでお悔やみ申し上げます。
18歳 頑張りましたね。
なかちゃんさんご家族の愛情がそうさせたのでしょうね。
 
 
 
ki4yoさま (ひめ)
2015-12-12 20:58:11
持病があり最大限対処してきても、たとえ老衰であっても
長年共に暮らした家族を失うのは胸の裂けるような気持ちですよね。
それは大家族の中のひとりであっても、ひとりっこであっても
大切にしてきた子への想いは同じです。
愛されて、そして看取って貰えて良かったです。
明るくて素敵な子でした。
 
 
 
お花 (むぎ母)
2015-12-13 00:28:53
ひめ様ご夫妻の心のままの、
ガーリックさんへのお花…

虹の橋へ送り出す手向けは、
とてもとても、綺麗で華やかで、素敵で
強く強く生きたガーリックさんに、
とてもピッタリで…(;_;)

お接待係のガーリックさんの旅立ちは、
ひめ様ご夫妻の寂しさでもありますね。

ガーリックさんが生まれ変わっても、
なかちゃんさんと出会えます様に
 
 
 
生まれ変わったら (花音)
2015-12-13 03:38:29
ガーリックちゃん、とても可愛い子でした。
どうか安らかに…。

前世についてまだお答えしていなかったので、この機会に。

これはお寺の住職さんに聞いた話なのですが、魂には位があって、人間は人間に、猫は猫に生まれ変わるそうです。
だからきっと、ひめさんの前世がカッパだったなんて事はないハズです

ガーリックちゃんもいつかまた生まれ変わったら、猫としてなかちゃんさんのお家に来るのかもしれませんよ。
それまで虹の橋で、ゆっくり休んでね。
 
 
 
ガーリックちゃん (マーガレット)
2015-12-13 11:21:47
どうぞ安らかに。

闘病は大変だったと思いますが、とても尊い姿を見せてもらいました。

ガーリックちゃんには残念ながらお会いするチャンスはなかったのですが、なかちゃんさんのブログを拝見していつも知っている猫ちゃんのように思っていたので、思わず涙が出ました。

でも18歳の大往生で、幸せなにゃん生だったですよね。どの猫ちゃんもガーリックちゃんのような幸せなにゃん生をおくれたらいいなぁと思います。
 
 
 
むぎ母さま (ひめ)
2015-12-13 13:34:54
優しい表現を戴いて、ありがとうございます。
ガーリックちゃんは、いつもウニャッと言って自分から来てくれる子でした。
家でモテない とぉさんはデレデレだったな。

なかちゃんさんは沢山のファンやお友達がいて、お花もいつも沢山ですが
なかなか直ぐに配達して貰うのは難しい時間帯も。(私も経験あり)
私は家も近くですので、せめて送り出す手向けのお花に包まれて欲しかったです。

猫さんは猫さんとして生まれ変わるそうですので(花音さんコメント↓)
また元気な姿で現れて欲しいですね!
そろそろ荼毘に付される時間。お空にお祈りしましょうね(。-人-。)
 
 
 
花音さま (ひめ)
2015-12-13 13:39:31
ガーリックちゃんは帰宅時に倒れていて、その後は苦しまずに・・・
ちっこも出ていたようなので、腎臓より老衰ではないか?と
なかちゃんさんも仰っていました。寂しいけれど後悔はないとも。
どれだけ愛情を注いだか解りますよね(´;ω;`)

猫さんは猫さんとして生まれ変わるんですね。
花音さんの所にカノンちゃんが戻ってきてくれたように、いつかまた。
今日はお空にお祈りです
 
 
 
マーガレットさま (ひめ)
2015-12-13 13:45:33
最初から最期まで幸せに包まれている猫さんは少ないと思います。

何かしらあって、めぐり逢って。ショップでも保護でも同じ気がします。
でも最期の時には、どの子も愛されて幸せであってほしいですよね。

アレルギーで、段々と姿も変わっていきましたが
ずっと写真のような可愛い子でしたよね!
頑張ってくれた子に、感謝の気持ちだろうな・・・

持病を抱えても穏やかな寝顔のような表情に、幸せだったことを感じました。
 
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