a>http://www.toyama.med.or.jp/zuimakuen.pdf
学会活動 状況 、 乳幼児鼻くう 細菌培養追加情報などは→へhttp://blog.goo.ne.jp/toyamapediatr
咳を伴う感染症が急増中です。一般的なかぜ症候群のウイルスがほとんどですが、乳幼児では
中耳炎など併発し、経過が長いお子さんが多いです。特に保育園乳幼児では1カ月近くかぜをひいてます
NEW!:ヒトパピローマウイル感染予防ワクチン(子宮頸癌予防)、小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの助成について
厚生省へ、助成のための正式要望を提出、閣議決定で、国及び自治体による
助成が決まった模様です。!!まずは、任意接種のままですが、いずれ定期接種化
へと、発展すると思います!!。
外来小児科学会のメンバーが作成した、抗生剤適正使用ガイドラインです ↓ かなり専門的な内容ですが。紹介しておきます
必要に応じた、抗生剤の使用により、適切な治療が可能となります。 小児の発熱のほとんどがウイルス感染症であり、
高熱の程度と重症度は関連しません。集団生活をしている乳幼児の鼻腔には、肺炎球菌や、インフルエンザ桿菌が検出されますが、
それだけでは治療の対象にはなりません。当院では、必要に応じて、抗生剤を併用してますが、普通感冒や一般的なかぜ症候群は、
自然経過でも2W程度で治癒していきます。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/ped-GL/GL1.htm
NEW!!:今年はインフルエンザワクチンの入荷は順調にきますので、まだ、十分に予約できます。
インフルエンに関する情報、予診表などがダウンロードできます。↓
当院で予約される方は受付時に。あらかじめお渡しします~。!!
http://www.yoshinhyo.com/index.html
接種開始しました~。 当院のインフルエンザワクチンは新型+季節性(A,B)の3価混合ワクチンです。
今年のインフルエンザワクチン予防接種は、多少、接種部位がはれる方がおられます。
NEW例年予約の希望者は、平均2000人~2500人前後ですので、これを参考に準備してますので、
一応、この本数が埋まり次第、終了します。
現在予約者は1300人を超えました :予防接種時間帯などについては、予約時にお渡しします。
NEW!!
子育て応援券が、ヒブワクチン プレベナー(小児用肺炎球菌ワクチン)接種への利用
拡大決定!!(10月15日~)
NEW**ヒブワクチンについて
10月頃より、ヒブワクチンの入手制限がなくなり、肺炎球菌ワクチン同様、順調に
接種できるようになる、*予定*です。(現在のところ10月下旬に入荷予定~)
ただし、一度に大量の本数の入荷はできませんので、現在希望されている方、30人~40人
分の注文ができました。一応、希望されるかたは、あらかじめ、来院して、申し出下さい。
気温差による鼻かぜや喘息が増加。
高熱の咳をともなうかぜも増えてきます。 NEW!!
髄膜炎予防ワクチンの啓蒙ポスターです。**NEW!! 富山県版
富山県小児科医会で作成、県内産婦人科施設、助産所などへ配布中です!!
http://milky.geocities.jp/toyamapediatr/toyamapediatr.htm
富山県小児科医会のHP兼掲示版です こちらからも情報を発信してます。
(理想的には:DPT(三種混合ワクチン)と同時接種を行うと計画がたてやすいです。)
1:生後3カ月~ DPT+ヒブ+肺炎球菌ワクチンン(同時接種、片方の腕に間隔をあけ2本、対側の腕にもう1本を)4Wごと2回接種、ついでBCG~4Wあけ
て3回目のDPT+ヒブ+肺炎球菌ワクチン。
2;生後3カ月でBCG~4Wあけて、DPT+ヒブ+肺炎球菌ワクチンを4Wごとに3回接種
3:上記の間に、生ワクチンのポリオを組み込む(年2回集団接種です
同時接種についは
1;、ヒブと三種混合、
2;炎球菌と三種混合などの同時接種はすでに実施しております。
東京などでは、ポリオの集団接種後、当日に、かかりつけ医でDPT(三種混合接種など)を行う、同日接種(どうじつ、接種)を
実施している地域もあります。 富山市では、まだ可能かどうか確認がとれてませんが、今後、
スケジュールがきつくなってくる場合、こういった、方法も必要となってくると考えてます。
世界保健機構(WHO)では、ポリオと三種混合の同時接種(どうじ)は認めてますが、この場合、どちらも同一医療機関
で行う場合です。したがって、集団ポリオ接種の地域では、同時接種は無理なので、ポリオ集団接種後、同じ日に、
かかりつけ医で、DPTなどを行う、どうじつ接種という形で、行うことが、今後の課題になります。
富山県医師会のHPより、ワクチンスケジュール表
をダウンロードできるようになりました。↓これをみながら計画をたてて下さい。
http://www.toyama.med.or.jp/toyama_schedule.pdf
1:気管支喘息や、咳のかぜ、喘息性気管支炎 ↑↑
2:高熱のウイルス性だろう、扁桃炎、咽頭炎(ほとんど夏かせ、アデノウイルス)
3:乳幼児ではRSウイルス感染が増えてきます
4:嘔吐・下痢などの かぜが出てきます
ながびくマイコプラズマ感染
**今年のマイコプラズマ感染は、特効薬である、マクロライド系の抗生剤が
効きにくいものが多いです。(効きにくくても、マイコプラズマは自然に治癒
することが多いかぜですが)
学会活動 状況 、 乳幼児鼻くう 細菌培養追加情報などは→へhttp://blog.goo.ne.jp/toyamapediatr
咳を伴う感染症が急増中です。一般的なかぜ症候群のウイルスがほとんどですが、乳幼児では
中耳炎など併発し、経過が長いお子さんが多いです。特に保育園乳幼児では1カ月近くかぜをひいてます
NEW!:ヒトパピローマウイル感染予防ワクチン(子宮頸癌予防)、小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの助成について
厚生省へ、助成のための正式要望を提出、閣議決定で、国及び自治体による
助成が決まった模様です。!!まずは、任意接種のままですが、いずれ定期接種化
へと、発展すると思います!!。
外来小児科学会のメンバーが作成した、抗生剤適正使用ガイドラインです ↓ かなり専門的な内容ですが。紹介しておきます
必要に応じた、抗生剤の使用により、適切な治療が可能となります。 小児の発熱のほとんどがウイルス感染症であり、
高熱の程度と重症度は関連しません。集団生活をしている乳幼児の鼻腔には、肺炎球菌や、インフルエンザ桿菌が検出されますが、
それだけでは治療の対象にはなりません。当院では、必要に応じて、抗生剤を併用してますが、普通感冒や一般的なかぜ症候群は、
自然経過でも2W程度で治癒していきます。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/ped-GL/GL1.htm
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今年のインフルエンザワクチン予防接種は、多少、接種部位がはれる方がおられます。
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一応、この本数が埋まり次第、終了します。
現在予約者は1300人を超えました :予防接種時間帯などについては、予約時にお渡しします。
NEW!!
子育て応援券が、ヒブワクチン プレベナー(小児用肺炎球菌ワクチン)接種への利用
拡大決定!!(10月15日~)
NEW**ヒブワクチンについて
10月頃より、ヒブワクチンの入手制限がなくなり、肺炎球菌ワクチン同様、順調に
接種できるようになる、*予定*です。(現在のところ10月下旬に入荷予定~)
ただし、一度に大量の本数の入荷はできませんので、現在希望されている方、30人~40人
分の注文ができました。一応、希望されるかたは、あらかじめ、来院して、申し出下さい。
気温差による鼻かぜや喘息が増加。
高熱の咳をともなうかぜも増えてきます。 NEW!!
髄膜炎予防ワクチンの啓蒙ポスターです。**NEW!! 富山県版
富山県小児科医会で作成、県内産婦人科施設、助産所などへ配布中です!!
http://milky.geocities.jp/toyamapediatr/toyamapediatr.htm
富山県小児科医会のHP兼掲示版です こちらからも情報を発信してます。
(理想的には:DPT(三種混合ワクチン)と同時接種を行うと計画がたてやすいです。)
1:生後3カ月~ DPT+ヒブ+肺炎球菌ワクチンン(同時接種、片方の腕に間隔をあけ2本、対側の腕にもう1本を)4Wごと2回接種、ついでBCG~4Wあけ
て3回目のDPT+ヒブ+肺炎球菌ワクチン。
2;生後3カ月でBCG~4Wあけて、DPT+ヒブ+肺炎球菌ワクチンを4Wごとに3回接種
3:上記の間に、生ワクチンのポリオを組み込む(年2回集団接種です
同時接種についは
1;、ヒブと三種混合、
2;炎球菌と三種混合などの同時接種はすでに実施しております。
東京などでは、ポリオの集団接種後、当日に、かかりつけ医でDPT(三種混合接種など)を行う、同日接種(どうじつ、接種)を
実施している地域もあります。 富山市では、まだ可能かどうか確認がとれてませんが、今後、
スケジュールがきつくなってくる場合、こういった、方法も必要となってくると考えてます。
世界保健機構(WHO)では、ポリオと三種混合の同時接種(どうじ)は認めてますが、この場合、どちらも同一医療機関
で行う場合です。したがって、集団ポリオ接種の地域では、同時接種は無理なので、ポリオ集団接種後、同じ日に、
かかりつけ医で、DPTなどを行う、どうじつ接種という形で、行うことが、今後の課題になります。
富山県医師会のHPより、ワクチンスケジュール表
をダウンロードできるようになりました。↓これをみながら計画をたてて下さい。
http://www.toyama.med.or.jp/toyama_schedule.pdf
1:気管支喘息や、咳のかぜ、喘息性気管支炎 ↑↑
2:高熱のウイルス性だろう、扁桃炎、咽頭炎(ほとんど夏かせ、アデノウイルス)
3:乳幼児ではRSウイルス感染が増えてきます
4:嘔吐・下痢などの かぜが出てきます
ながびくマイコプラズマ感染
**今年のマイコプラズマ感染は、特効薬である、マクロライド系の抗生剤が
効きにくいものが多いです。(効きにくくても、マイコプラズマは自然に治癒
することが多いかぜですが)
インフルエンザの接種を予定していますが、免疫力の持続を考えると、今の時点で接種したらいいか、もう少し後で接種しようか、悩んでいます。
接種時期はどのようなものでしょうか?
今頃から接種されると、ちょうどよいでしょう。接種後免疫効果がでるまでには2W~程度
からです。
質問1:どの程度まで塗り続ける必要がありますか(腫れがひくまでor炎症が残っていても子供が気にしなくなったら)?
質問2:現在朝と寝る前に塗布してますが,回数として適当ですか?
質問3:治癒したと思ったら炎症の状態を診せにいく必要ありますか? 以上