①熱中症に注意 汗をかくことは大事ですね。これによる蒸散という減少で熱のコントロールをしてます。
それに伴い、蒸散してでていく分だけ電解質や水分の補給が必要です。
まず、のどが渇くまえに一口補給してください。
②乳幼児ではぼどがかわいたと上手く言えませんので、外出しているときは、こまめに経口水分補給(イオン水)を
とりましょう。
③地面に近いところはおとなが感じる異常に高温ですので、バギーなど位置は地面に近いので、
注意してください。
日中の気温が高いので室内との温度差に注意して環境を整えて下さい。天候がよい割には、
朝晩と咳鼻水などお子さんがまだ多いです。
6月にはいり、おなかの風邪(はき、くだしなど)が目立つ地域がありますので注意してください。
夏風邪には、高熱のかぜが多いですが、今年は長梅雨と言われてますので、むしろ咳鼻かぜなどの
春秋に流行するようなかぜがだらだらと続くかもしれませんので、装いに注意してください。