1 鼻かぜウイルス 咳のかぜ症候群(ヒトメタニューモウイルス)、などの呼吸器感染の乳幼児
2 胃腸炎 (一部ノロウイルス)のお子さん、学童
3 溶連菌感染症などの扁桃炎
4 そろそろ、なつかぜ(ヘルパンギーナ、手足口病)
こういった感染症が混在してますが、インフルエンザB型は、少しず減ってます!
保育園入園後、数か月の乳児のお子さん方は、繰り返し感染のため、周期的に発熱してますので、注意下さい。
4月、5月と今年は、冬のかぜ、春のかぜが混在して大変感染症多かったので、6月の初めころは、いったん
感染症が減る時期があります。が、この先、夏かぜが流行してくる季節になります!!。