ジョニーとバービー

ジョニー・デップ、実はバービー遊びが得意 - シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新

という情報を発見！どんな子で遊んでいるんだろう～ちょっとジョニーの家のバービーになりたいなんて考えちゃいます！

子煩悩で有名な彼ですがすごいですね。

ジョニーといえばパイレーツ・オブ・カリビアンが有名ですが、私はスリーピー・ホロウやショコラ、ギルバート・グレイプ（他にもいっぱいありますが）のジョニーも大好きです。

最近亡くなった（大ショック）ヒース・レジャーの作品に（撮影中に亡くなったそうなので映画が未完成なんですね）出演依頼があるそうですが、ジョニーならやって欲しいなぁ～
こちらの記事も貼ってみました。

ジョニー・デップがヒース・レジャーの遺作の代役に？ - シネマトゥデイ | 映画の情報を毎日更新

うーん時間って生きてる人間の前には止まってくれないんですね・・・。

アンティークショップ ３６３ の棚

マーケットディ・バービー　です。この春の新作です。やっと予約開始した所です。クラシカルなワンピースもかわいい。やっぱりモード系バービーよりこういう子の方が私は好きですね～

昨日はアンティーク友達とお店めぐりをしました。（２８日の事です）

一人は高校時代の友人ですが特に当時は接点もなく普通のクラスメイトでした。
今の店に偶然お客さんとして来てから、彼女もアンティークに興味があることが分かり今回初めて私の勤めている店以外のところへ、一緒に行くことになりました。

その彼女の近所の方でうちの店で家具を購入してくださったTさんと３人で出かけたのでした。

この手は趣味が同じでないと退屈なだけになってしまうので同じ興味を持っている方と出かけるのは大変楽しいことです。（なんでもそうですよね）

サイズアンティークさんという月一回しかお店を開けないアンティーク雑貨店にまずゴー！
月一回しか開かないせいかセンスがいいからなのか、大盛況です。
今回私は収穫なしでしたがとても楽しめました。

次はちょっとがんばって菫埜さん（少し遠いから）。
先週も行ったお店です。何度行っても癒されます。

最後にショップ３６３に行きました。ここは若いオーナーが一人でやっているお店です。男性的な品ぞろいですが良いものがとにかくお安い！（すぐ安いって言っちゃうけど、高くなったら困るわ～）

そこで１５００円で飾り棚を発見。即購入です。

　どうでしょうか？

このままでも良かったのですが、家具屋に勤めているはしくれとして（もうじき違うけど）ワックスとステインを入れてみることにしました。

　あんまり違いがわからないですね・・・・。肉眼だと少し色に深みが出ました。

　側面にアトムが！
時代を感じてしまったのではがさずそのままに。

けっこう変わった形なので手作りの棚かもしれません。きっとそのお宅にはシールを貼ってしまうような小さな子供がいたんですね。
このアトムが最初のアトムならその小さな子供は私くらいになっているはずです。

　偶然飾りたい所のサイズにぴったりです。飾ってあるものは気にしないでね。（ちょっと夫のものも飾ってあげました）

大型ごみに出してしまったらこんな風によそのおうちに来ることはないんですよね。

引越しの時に処分した色んなものが悔やまれます。（リサイクルショップとかに持って行けば良かったです。）

アンティークって長いものほどいろんなオーナーさんのところへ行ってるんだなーとしみじみと思います。海を渡ってくるものもあることを考えるとすごいことですね。

 

 

長男の趣味

これはなんで作った恐竜でしょうか？答え・・ティッシュペーパーです。

一応歯がついています。（爪楊枝ですね）

しっぽもこだわっています。彼に言わせると、ジャングルにいるところだそうです。
コンテナの薔薇が折れないかとヒヤヒヤしました。

ティッシュペーパーを団子にしてセロテープで巻いて形を作っていきます。
この方法で、けっこうなんでも作ります。自分なりに工夫もしているようです。
ティッシュペーパーとセロテープが大量にいるので母としては困るのですが、本当はこういうことさせるのも大事なことなんですよね。

　写真を撮ってあげたらすごくうれしそう
脚にも爪楊枝で爪がついています。ちゃんと前肢は小さく作っていました。

彼は３人兄弟の長男で弟とは年子、末っ子は甘えん坊んの年が少し離れた妹とかなり厳しい立場です。

なかなか母を独占できないうえに甘え方が下手で興味を引こうとやることは妹に意地悪したり、我儘を言ったりと怒られる事ばかり。

わかっていてもつい、しかってしまいます。だっこしてあげれば気が済むことも多いのに。

だから彼が写真を撮ってと言ってきた時すぐ撮ってあげました。
ブログに書いてるのもうれしそうでした。

愛にちょっぴり飢えている、彼がりっぱな大人になれるように、もっと母は彼を分かってあげないといけないですね。

人間は生まれた時から性格が決まっている・・・という言葉を身を持って感じる私でした。

コンテナの薔薇

　　　　　

　　　　　

年末に寄せた薔薇がきれいに咲きました（散らかりつつある部屋が写ってしまいました）緑は元気をくれますね。

きれいな物をみて現実逃避する私。

また部屋の掃除、第二段をしなくては。
貧乏な主婦というプロフィールはその通りなんですが、バブルのころ青春だったからでしょうか、根っから贅沢が好きなのか、相変らず欲しいものは身の丈に合わない、なくてもいいものばかり。

夕飯はおでんと、もやしのひき肉いためという実に単価の安い夕飯なのに（でも味はばっちり）アンティークの家具が欲しいなぁ～なんて真剣に考えてしまいます。
環境も悪いんですが・・毎日見てますからね。

それももうあと何日か。なかなか新しい仕事が決まりません。多分どの仕事も今ほど魅力的に映らないようです。そんなこと言ってる場合ではないのに～！

なのに明日は送別会　決まらないと第二回めの送別会があります。

は～！薔薇がきれいじゃないですか～！

 

久しぶりのお出かけ！

今日は派遣の登録しながらお仕事のあっせんも頼みに行きました。しかし、その仕事はできない仕事だったのでまた次回となりました。

いつもなら少々へこみながら帰ってくるところですが、今日はそのあとお買い物が待っていたのでかなりルンルンで派遣会社を後にしました。

ちょっと冒険して島田へ行くのです。ネットで見たステキな花と雑貨の店、菫埜さんです。http://homepage2.nifty.com/sumireno/index.html　通販もあります。

銅製のスタンプです。後ろの花柄はゴム版でした。銅製はアンティークのようです。

雑貨店で人気のティンモールドです。マドレーヌの型などですね。

こちらはスイスからやってきたステキなレースが沢山あります。
（写真が悪すぎますね）

モノグラム（頭文字）も他所では見ないのですがここはいっぱいありました。同行してくれたNさんはモノグラムを額縁に入れて家に飾ってあるんですよ。
お店でも額に入って展示してありました。

スタンプと組み合わせたりしてとてもかわいらしい額装になってました。
夢中になって選んだり家族の頭文字を探したり、独身時代のようです。

窓辺には珍しい赤い多肉植物が、まるでキャンドルのようにならんでいます。

アンティークレースを使ったミニチュアドールハウスです。すごく良くできていて何時間も見てしまいそうです。（もっときれいに撮りたかった）

窓にガラスの飾りが吊るしてあります。手前はローズマリーがジョウロに入っています。

アンティークの青いガラス瓶が美しい・・・。手前の薔薇はもちろん本物です。

　

透けるように文字が書いてあります。うっとり～　。かべには小さな小物が。

　お店中ステキなお花の香りでいっぱいでした。

花束やアレンジなども女心をくすぐります。

とても楽しい時間でした。給料日前なので少しだけしか買えなかったのが残念です。

家に帰るとすっきりしていました。本当に誰かと待ち合わせをしてどこかへ行くなんてここ何ヶ月かなかったんですね。

また行きたいな～と思わせる暖かいお店でした。（Nさん行きましょうね！）

さあ！がんばって働こう！（仕事も探そう～）

 

ハケンの品格

デイ・アット・ザ・レース　バービーです。イギリスの上流階級のご婦人のようです。
こんな風にステキに暮らせたらいいですよね。（現実逃避してます）

 

ちょっと前に篠原涼子主演の「ハケンの品格」ってやってましたね。

あんまり連続ドラマは見ないのですが、これは物凄くハマリました。

篠原さん演ずる大前はるこ（漢字忘れました）さんはお時給３０００円！のスーパー派遣社員。
なんでもできるスーパー派遣が、できない正社員を上から目線で叱り飛ばすのがとてもかっこ良かったのです。
同じ時間給の身として人事でない話もありましたが、尋常でないスキルを持つ大前さんの前にはほぼ不可能はありません。
こんなスキルがあったら！とうっとりすること毎週でした。

さて私のタイムリミットは刻々と近づいてきますが、週一程度の職安通いでほいほい見つかるはずもなく、希望の仕事は遠のくばかり。

ということで派遣社員の道も視野に入れることにしました。（で、最初の話を思い出したわけです）スーパー派遣というわけではありませんが、普通のバイトより時給がいいことも事実です。
給料が途切れることができない身分としては無職にはなれません。
できれば紹介予定派遣があればいいのですが。（最初、派遣で入り会社がそののち社員にすることです）

物欲だらけだから、本当に！稼ぎたいっ！

でも子供とも一緒にいたい。

こんな我儘かなえてくれるところあるでしょうか？
あるといいんですがね～

 

ビーストテイル

イン・ザ・ピンク　バービーです。この子は我家にいるのでした。うふふ 　髪は黒髪です。

ドレスのスワロスキービーズも美しい

ずっと探していたものが手に入るってうれしいものですよね。ましてやもう入手不可能と思っていたものならなおさらです。

 昨日は本でそんな気持ちになりました。

 坂田靖子さんの単行本、ビーストテイル。その昔購入してかなりお気に入りな本でした。

 なのにいつの間にやらいなくなり（古本に紛れて捨てられたのかも・・）なんとなく心の片隅にくすぶっていました。
タイトルもうろ覚えになってきて、内容がグリム童話をモチーフにしたことくらいしか思い出せなかった上、本屋さんにもないし、もうオリジナルの姿で見ることは無いと諦めていました。（文庫になってしまうのかな・・とか）

何の気なしに覗いたインターネットにのっているではありませんか。おかげでタイトルもはっきり思い出せました。
色々検策したものの、送料が240円かかってしまったり保障のないメール便（160円）だったりと本代以外に値段がかかりなんだかすっきりしません。（本代は新品で550円でした。）

楽天ブックスにもあったので支払い方法を見てみた所、コンビニ受け取りが出来て送料は無料ということでした。 さらにポイントも使えたので１６０円で本が買えることに！ なんて世の中便利になったのか！と感心せずにはいられませんでした。 ビーストテイル・・・１５年ぶりくらいだけど早くもう一度読みたいものです。

再び！ウォンカバーがやってきた！

やっぱり中身が入っていると写りもいいですね！

　今日は中身があります！
ウォンカの帽子の型に抜いてあります。

　またブレてしまったわ

　全体でこんな感じです

夫はかなり私が興味を示したので早く見せたかったらしいのですが、私の帰りが遅くご機嫌ななめでした・・。（自分も食べたかったのに待っていたのもダメらしい。・・・）

かなりチョコレートは厚めでどっしりしています。

一列、パキッ。

うーん　激甘じょりじょりと気持ちのいい食感があります。どうやらチョコレートの中にキャラメルのようなものが入っています。それにピーナッツなどが細かく入っている模様・・・。

新婚旅行で食べたチョコレートでコーティングしたナッツキャラメルに近い味！(ナッツキャラメルの方が甘いですが）

でもまた食べてしまうちょっと癖になる味です。たしかにチョコレートバーに近いわ！
映画でもウォンカのチョコレートバーって言ってたもの。（米英語だとキャンデーバーといってるらしいです。お菓子はチョコもキャンデーも同じということみたいですが。吹き替えで見てるので確認はとれませんが、記事など読むとそうみたいです）

「ネスレは遥か以前に原作者のロアルド・ダールと長期契約でウォンカバーの商標を独占貸与されており、映画の公開時には総額500万ポンドに及ぶタイアップキャンペーンの実施を発表して、映画のパッケージを模したデザインの”ウォンカ・チョコレートバー”を発売した」
とのことですが、先見の明があったんですね。

やっぱり冬季限定チョコレートのようで、なくなり次第終了のようです。（アメリカでは５年前から販売してるようです）
日本でも定番になれば子供の夢もふくらむとおもいませんか？だって映画で見たり、本で見た不思議な話の現物があるってステキですよね。

ウィリー・ウォンカ登場！

家に帰ってきたら映画で見たあのチョコレートが！（食べたあとでしたが・・・・）

　この間もテレビで見たばかり！

　なんとシール付き！

　ゴールデンチケットが入ってるらしいことが記されています。（ボケてしまいました）

お値段１枚５２０円らしい。（高っ！）大きさは普通の板チョコより一回り大きいくらいです。

気になる味はミルクが入ってマイルド、ナッツなどが入ってすごくおいしいとのことです。もう一つ買いに行きたくて、うずうずしているみたいでした。
ちなみに買ってきたのは夫です。

テレビ放送用のロゴが入ってましたから限定品かもしれません。私も食べてみたい～！

チャーリーとチョコレート工場のジョニー・デップはきれいな顔した変な人を好演していました。ジョニーでなかったらただの子供向け映画だったでしょう

原作のイメージとは違っても良い出来だったと思います。

みなさんもチャリ・チョコをみてウォンカのチョコレートを買ってみて下さいね～

 

 

我が家の破壊王のしわざ・・・！

フレンチメイドバービーです。カナダ限定の発売の子だそうです。なぜフレンチメイドなのにカナダなのかは謎です・・・

私が大事にしてるものは数あれど、それを家族が同じように大事にしてくれるかというのは別問題なんですね。

　その昔奮発して購入したイタリア製のチェストです。(アンティークに目覚める前ですね）金魚をのせているので私も人の事言えないですが・・・それにしてもいつの間にシールが！
　ビニール掛けといて良かったと思いました。

　以前友人にもらって大事に家の東側に飾っていた風水のうさぎです。（Mちゃんごめんなさい）

知らないうちに耳は折れ、怒られると思ったのかダミーの耳が！（これを必死に作っているところを想像すると怒れなかったんですが）そしてしばらくの間、玉が行方不明になったのち黄色い玉が増えて戻ってきました。

よく同じような玉があったな～となんだか感心してしまいました。

そのほかバラバラになった扇風機のリモコンなどもあります。解体した理由はターミネーターの部品に似ていたという理由でした。（ちょっと似てました）

さすがにお人形は触らないのでちょっとほっとしていますが、気を許すと触った挙句壊すので口をすっぱくして言い続けなければならないのです。

こんな我が家にアンティークを連れてきて大丈夫でしょうか？・・・ダメな気がしますね・・・でも連れてきた～いと思っています