再び咲きました。シャリファアスマ様。何度見てもお美しい・・。しかもこの花つきの良さは本当にうれしいです。
高くても買うべし!なバラですね。
ネットで検索すると・・
- 強香のバラを集めたいのなら、外せない品種です。
- 鉢植え向きの品種を探している方に好適です。
- 連続開花する四季咲性の強い品種を探している方に好適です。
- イングリッシュローズを初めて栽培する方におすすめです
となっています。
偶然ですがまさに求めていたバラと言えるでしょう。
作者のデビット・オースチンも「私が思い描くオールドローズの精髄のようなバラ」とおっしゃっているバラです。
エスニックな名前の由来はオマーンの皇女様からのようです。
どんな方だったんでしょうね・・。・・・と一輪のバラから色んな想像が膨らむのも楽しいところです。
さてダイヤルを知らない子供達・・とは我が家の子供達。もしかしたら他の家庭のお子さんも知らないかもしれません。
夫と海の方に行った際、ピンク電話を発見したそう。
長男は初めて見たようで、それが使用できると思っていなかったそうです。
我が家にわざわざ電話をかけてきて、かかるかどうか試してみてました。
お店のおばさんによると珍しがる子供は多いということでした。
確かに公衆電話も減った昨今、ピンク電話はもっと貴重です。
しかもダイヤル式って本当に今ないですよね。
私は子供の頃あったので、不思議に思ってもいませんでしたが、確かにプッシュ式しかないですね・・。
そのうちDVDしか知らない子供がいてベータだのVHSだのなんのことやらわからない時代が来るんでしょう・・。しかもそう遠くない時代に。
我が家はぎりぎりVHSは知ってますがおばあちゃんのところのレコーダーが壊れたらもう忘れて行くんでしょう・・・。
子供は常に未来に住んでるんですね。