バービーな翠嵐生活

主婦目線の雑多な日記。趣味、コレクション、子育て、仕事など気軽に綴ります。

目指す坦々麺に会いたい・・・。

2010-02-23 20:45:25 | 生活

最近坦々麺を探しています。

私がおいしい!と思ったお店はなぜかお店を閉めてしまい、2件とも幻の味になってしまいました。

ここのお店の坦々麺はお初なんです。
他のメニュ-がもれなくおいしいので期待したんですが・・・ちょっと理想の味ではありませんでした。
天津麺は理想の味なんだけどなぁ・・。

みえちと好みが似ているようなので、二人で理想を探しています。
練りゴマが、とろっとするほどたっぷり入った坦々麺が食べたい・・・・。

どなたか教えていただきたいです。

 


日陰でもガーデニング

2010-02-14 17:13:21 | ガーデニング

気がつけば園芸店に目が行くようになり、我が家の第3のステージ駐車スペースにもお花は浸食してくのでした。

車を停めていると全く見えない場所。それは車の車体の下スペースです。
毎日日中いなくなる夫の車の下に植えてます。

植物も背丈の低いもの限定になりますが、いままで車がない時は殺風景だった駐車スペースがにぎやかになりました。

もともと、そうしたくて一部を土にしていたのですが、カブトムシの土交換スペースになっていたため、お花を植えることができなかったのでした。

今年は別の場所で交換することにしたので念願が叶ったという次第です。

やはりグランドカバーにはバコパでしょう…という事で、斑入りバコパを植えました。斑入りは日陰気味の庭に明るい差し色になってくれます。

バコパのお値段が例年よリも単価が高く、たくさん購入できなかったあたりから、プランが頓挫しだし…好きなお花に手が出てしまいました。


アリアッサムはお値段も安くて可愛いのでつい・・・。


なぜかデイジーはバコパの半分の値段で思いの他可愛かったので購入。



娘が知らぬ間に入れていたプミラやパンジーも仲間に入り、すっかりとりとめのない"花壇"になってしまいました。

 

まぁなんとなく可愛いからいいかなぁ・・・。

 

 


春は静かにやってくる

2010-02-11 00:20:04 | 生活

ミモザが家に咲いているのを夢見て、おうちを建ててすぐに植えたのが枯れてしまい、2度目のチャレンジの子でした。

今回は前回の失敗を踏まえて見守った結果、今年はつぼみがつきました。これは1月末くらいの頃。

2月の節分のころには小さな卵のように春を待つ風情を見せています。

そして昨日ついに黄色いふわふわとした花が咲きました。

ミモザ、コデマリ、チューリップ、スイトピーは私の春の代名詞なんですが、一足早い春がやってきて心が温かくなりました。

そうしたら雪柳の花が一輪早々と咲いていて・・・。

我が家の春はしっかりとやってきていました。
今年はまだクリスマスローズが咲いていないというのに・・・。

昨日見たら一本咲きかけていたので、春の花に追い越されないうちに咲いてほしいなぁ・・と思っています。

これからのガーデニングはひたすら楽しい季節ですね~!

今年は3月半ばには学校が終了してしまうので春が来るのが少々さみしい思いもします。

いろんな人に出会えて本当にいい経験でした。

お花に負けないように後半1か月頑張らなくちゃ~!


誇らしいこと、守ってあげること、信頼すること。(後篇)

2010-02-04 00:33:34 | 子供

我が家の花瓶に現在誇らしげに咲いている深紅のばら。

なんだか不思議の国のアリスのハートの女王みたいです。詳しくはハートの女王の庭に咲いている赤いバラかな・・・。

さて長男の話。

長男Rは宿題もサクサクやるし、次男よりも細かいところがあるのでなんとなく次男に気を取られ、彼はしっかりやっているもんだ・・・と思ってしまいます。

しかし担任の先生はいろんなことで彼のやることができてない・・・とカリカリ怒ってらっしゃる訳です。確かに手紙は見せないから行事は分からないし、なんだか覇気を感じない長男の態度もそれに拍車をかけている様子。

ひとつひとつはもっともな先生のお話に確かにそうだ・・と思いながら先生サイドに立って子供を一緒に怒ってはいけない・・と思ったのです。

それは先生からみた視点の話で子供の言い分も聞いてやらないと子供の意見は封印されてしまうからです。

たとえその言い分が「ばっかじゃないの~」な言い分でも親はやっぱり味方でいてあげないと。たとえ親ばかと言われようと親が信じてあげなくて誰が信じてあげるんだ…なんて先生のお小言を聞きながら思った母でした。

とはいえ世間に出たら通用しないことも教えてあげるのも親なので、長男の言い分を聞いたうえでもう少し考えて行動するようにお話しました。

よほど先生の話が悔しかったのか、ぽろぽろと涙を流す長男の姿に、彼の話も聞いてやってよかった・・・これからは頭ごなしに言っても駄目な年齢になったんだな・・なんて私もちょっぴり泣けてきました。

やはり家は帰ってよかった・・と思える場所にいつでもありたいものです。

親も頑張って成長しないと・・と思ったこの頃です。