写真はひろき君ちのトッティ。
想像以上に可愛くてお利口でした。
彼もかなりパーティーを盛り上げてくれたんですよ。
パーティーは持ち寄りでひろき君宅で。
我が家は子供がウルサイので彼の一人と一匹の生活にかなり憧れます。
素敵なお料理にシャンパンで忘れていた何かを思い出し、私の料理ごときが参加しなくて良かった…と心から思う綺麗でヘルシーで美味しい料理達でした。
ミエチのお料理も垢抜けしたお料理で、ホントに美味しいんです。
という事で私はワインを二本持って参加です。
何を喋ったか良くわからないくらい喋りました。久しぶりにスッキリです。
出かける前のゴタゴタした思いも払拭された上、終電がなくなったのでパパが来てくれたり、今日は楽しかった~と帰宅。
ところが、なぜかいつも夜中に起きない娘が起きて来て「ママ会いたかった…」などとベソをかき、ホラー映画で目が冴えた長男までもが起きてくる始末です。
おまけに次男が夕食に作っておいた大量のチャーハンをかなり食べてしまったらしく、凄くお腹が空いている…と訴えます。
夜中だから、と言ったらひろき君がくれたお菓子をペロリと食べてしまいました。
楽しい余韻に浸る間もありません。
かなり娘が寂しかったようなので、やはりまだ夜はあまり出れそうにありません。
でも3ヶ月に一回でいいのでこういう夜のお出掛けはしたいなぁと思う私です。
ひろき君とミエチ、素敵な忘年会ありがとう~。