やっぱり中身が入っていると写りもいいですね!
今日は中身があります!
ウォンカの帽子の型に抜いてあります。
またブレてしまったわ
全体でこんな感じです
夫はかなり私が興味を示したので早く見せたかったらしいのですが、私の帰りが遅くご機嫌ななめでした・・。(自分も食べたかったのに待っていたのもダメらしい。・・・)
かなりチョコレートは厚めでどっしりしています。
一列、パキッ。
うーん 激甘じょりじょりと気持ちのいい食感があります。どうやらチョコレートの中にキャラメルのようなものが入っています。それにピーナッツなどが細かく入っている模様・・・。
新婚旅行で食べたチョコレートでコーティングしたナッツキャラメルに近い味!(ナッツキャラメルの方が甘いですが)
でもまた食べてしまうちょっと癖になる味です。たしかにチョコレートバーに近いわ!
映画でもウォンカのチョコレートバーって言ってたもの。(米英語だとキャンデーバーといってるらしいです。お菓子はチョコもキャンデーも同じということみたいですが。吹き替えで見てるので確認はとれませんが、記事など読むとそうみたいです)
「ネスレは遥か以前に原作者のロアルド・ダールと長期契約でウォンカバーの商標を独占貸与されており、映画の公開時には総額500万ポンドに及ぶタイアップキャンペーンの実施を発表して、映画のパッケージを模したデザインの”ウォンカ・チョコレートバー”を発売した」
とのことですが、先見の明があったんですね。
やっぱり冬季限定チョコレートのようで、なくなり次第終了のようです。(アメリカでは5年前から販売してるようです)
日本でも定番になれば子供の夢もふくらむとおもいませんか?だって映画で見たり、本で見た不思議な話の現物があるってステキですよね。