地味な写真ですがシャリファアスマ様のシュートです。シュートってまぁ新枝みたいなニュアンスなのかしら・・。園芸紙で覚えた言葉です。
去年の花は私の手柄というよりはバラ農家さんの力でした。
しかしこの新芽のシュートは力強く新しい枝を形成し次代の要になる子です。
しかも先端に蕾までつけちゃって・・・・！美しい花を咲かせたばかりだというのに！なんて！なんて！お利口なんでしょう！
趣味の園芸でも、このシュートの形成が園芸をやっていてうれしい瞬間だと言ってました！まさにそのとーり！
我が家のバラは四季咲きなので一年中楽しめます。
玄関先のミニバラ。今年やっと花が咲きました。オレンジだとは知らなかったので、新鮮！
裏庭のアイリス。球根は待ってる時期が長いのに、花は一回きりなのがさみしいですね。来年も咲いてくれますように。
裏庭でこんもりと咲いている矢車草です。父が好きな花だと言うので植えました。可憐です。
気がつけばご近所のタチアオイが満開で・・春を引きずった庭と真夏のようなご近所の花・・・。
半日陰と日向の違いってすごいですね。
どうでしょう～。この花弁の透明感・・・。マンダリンオレンジのバラ・・レディ・エマ・ハミルトン様・・。
ネルソン提督の恋人の名前だそうです。この子は花つきもよく病気にも強いバラなんですが、何といっても香りが最高です。
シャリファアスマがスパイシーな香りだとするとフルーツの香りとでもいいましょうか・・。でもバラの高貴な香りはもちろんあってシャリファアスマと競い合っているようです。
オレンジは初めて育てる色ですがシックなバラの後の華やかな色は、吸い寄せられるような色気があります。
うっとりする美しさです・・。
バラは蕾の姿もいいですね～。
もうひとつやってきたイングリッシュローズのつぼみも膨らんできて楽しみです。
またアップしますね。
玄関のバラもきれいに咲きました。いくつも咲くと本当に華やか。
裏庭の同じバラより大輪なのはなぜかしら・・・？
明りが灯っているようです
裏庭の白いバラは今年は少なくて・・。去年の秋に大幅に選定したからかしら。
伸びすぎたので規模を小さくしたんです。
ネーブルの花も咲いていい香りです。今年は実がついてほしい～！
こちらはベランダのカフェ。
カフェも満開です。渋い色合いがいい感じ・・・。
可愛い花です。うつむき加減に咲く花なので下から見るといいらしい・・・。
ではどうするかというと、半つるバラなので高いところまで誘導して窓から花が見えるようにするといいようです。
近所のバラのお宅ではまさしく雑誌で見るような見事なツルの誘導でした。うっとり・・。
また仕事を始めるとこんなにバラを見る時間もなくなるんでしょうが日曜ガーデナーとして頑張りたいですね。
すぐ食べられてしまうイチゴもアップで。赤い宝石見たいな時が食べごろ・・。
最近少し大粒になってきたのがうれしいです。
しかも今年は豊作なんですよ。
楽しい春はもう終わって次は初夏ですね。
また蚊との戦いが待っていると思うと庭に出るのが大変です・・・・。
やはりお美しいお姿・・・・！今年も咲いてくれました・・！
香りも素晴らしく風に乗って部屋中に香ります。少々寒くても窓は全開です。
ディスタントドラムスの花が終わり入れ替わりに咲き始めました。
花が咲いている日は３日～４日ほどなんですが大満足の美しさ・・・。
可憐で繊細・・。心をくすぐるスパイシーな香り。
この子をきっかけにバラにのめりこんでいるのですが、この美しさのために冬の選定、肥料があるのですね。
近所のバラの園（その）のお宅でお話を伺いましたが、まさしく「選定、肥料、消毒」これに尽きるそうです。
本を何冊読むよりも参考になりました。
そのお宅には程遠いですが、目指してがんばりたいと思います。
…私の決意を新たにさせた一輪でした。
サッカーの町清水・・そう町のキャッチフレーズです。
しかしサッカーに疎い私はあまりそれを実感したこともなく過ごしていたわけです。
長男、次男がサッカーを習いたいというので、役員のないサッカースクールに入れることにしました。
地元エスパルスのジュニアチームです。選抜されてないのでユースではないのですが、彼らには十分な感じ・・・。
サッカー普及のためかエスパルスの底上げのためか、このサッカースクールに入ると特典がいくつかあります。
その特典のひとつがエスパルスの試合の前座が出来る・・というものです。
今回は６年生だったので（各学年有ります。次回は５年生）長男が参加しました。
…ということで自宅からかなり近いところにある日本平スタジアムへ連れて行きました。
すごいです。オレンジの服を着た人達がぞろぞろとスタジアムへ歩いていきます・・。
かなり盛んです。今まで実感してない分、かなりびっくりしました。
サッカーの町・・だったのね・・。気がつけば写メした旗がいたるところにあるではないですか・・！（私は他の行動をとっている弟と妹のため自宅待機しました。）
自宅にいても応援の声が風に乗って聞こえてきます。・・・・熱い応援です。
おじいちゃんが撮ってくれた写真には、おなじみのオレンジのユニホームを着た長男が芝生の中でさっそうとプレーしています。
相手のチームのジュニアと対戦です。
親ばかですが結構カッコイイ・・・。
プロが試合するグランドでの試合はいい経験になったようで、行くまでグズグズ言っていたのが嘘のように晴々と帰宅しました。
選手とも控室が隣だったようですが握手は恥ずかしくて言えなかったらしいです。
次回は次男です。
ちょっと楽しみな母でした。
玄関脇のバラが咲きました。
この子は植えてから早６年。一時は花の咲かないバラだった時も有り、やはり日陰だから・・と思ったものでした。
今思えば世話も悪かったのだと思います。追肥もせず、お世話らしいことをしていなかったのですから・・・。日当たりの所為にしていた自分が恥ずかしいです・・・。
少し目をむけるようになったらこんなにきれいになって。
もっとお世話を覚えなくてはね。
日陰なのに裏庭のバラよりも開花が早くてびっくり。
こんなにつぼみも付きました。
玄関がぐっと華やぎます。
日陰と言えばこの金魚草。
去年のものが越冬し今年も花を咲かせました。本当にうれしいです。ピンクの花弁がフリルのようです。
ディスタントドラムスも次々と蕾が咲いて・・・。
時間がたつと下の写真のような色合いになってきます。下の写真の左右のオレンジが上の写真の赤いつぼみです。
この４輪は同じ枝の花なんですが開花によってこんなに色が違います。
上の写真と別の花のようですね。
すごくイングリッシュローズらしいカフェのアップ。この間も載せました。別の写真なんですがパターンが同じかも。
でもあまりに毎日きれいで写真に収めずにいられません・・・。
ジャスミンの香りとバラの香りがリビング中に満たされて、思わず窓全開です。玄関にもジャスミンがあって、家を出る時も幸せ・・・。
確かに花の苗としては高価なバラですが（他の花が何百円だから・・・）この幸せを考えると安い・・・。
毎年、季節ごとに楽しませてくれるし、咲いてくれると冬の選定もまた楽しい・・・。
子供もこんな風に健やかに育ってほしいものです。
明日は参観会。どんな様子か楽しみです。
今日もディスタントドラムス様がお美しい。
つぼみがいっぱいなので毎日が楽しみです。
カフェのつぼみたちも次々に花が咲いて競い合うようです。
イングリッシュローズって雰囲気がなんとも言えませんね・・・。
もっと広いベランダがほしいなぁ・・・。
シャリファアスマのつぼみです。いっぱいついているので楽しみです。あと１週間くらいかしら・・。
ところでタイトルのＨ君捜索願です。
６時４０分を過ぎても帰宅しない次男・・・いつもは５時３０分ころには帰ってきているのに・・とだんだん心配になり、ついには意識不明で病院にいるのでは・・！（特に身分の分かるものを持っていないから連絡がないのか）とか、どこかの川に浮いているのでは・・とかＴＶのニュースで見たようなことが頭をかけめぐります。
小学校５年生の男の子なので誘拐・・よりは事故がぐるぐるしてしまい・・ついには警察にそのような事故はないか・・？と聞いてみたわけです。
幸いにもそのような事故はなく、身長や服装などを伝え始めた頃、彼は帰宅しました。
父からも母からもどえらく怒られ、時間厳守の帰宅を約束させました。
今日はそんなわけで５時過ぎには帰宅し反省の様子を見せました・・。
そして現在我が家には６人の子供が・・。
隣の３人兄弟（男、男、女・・と兄弟の構成が我が家と同じ）年のころも同じくらいなのでよく泊まりに行ったり来たり（隣なのに）します。
楽しいらしく未だ寝る気配なし・・。
狭いところでワイワイやっています。
こういうことが意外と楽しいんですよね。
娘も今日はママでなく、２つ上の隣家の娘さんと寝る様子。
明日の朝ごはんのおかずが心配な私です。
こんな感じで国産ヒラタクワガタの幼虫も元気です。夏には成虫になるんですね。
虫だけだと殺風景？なのでカフェのアップも。
カフェのつぼみもいっぱいついて我が家のベランダは華やいでいます。
ワイルドストロベリーもいっぱいついて・・・ひとつひとつは小ぶりでも無農薬で安全ないちごです。
プチリ、プチリと摘みながら食べていると子供のころ読んだ小説を思い出します。
よく森に野いちごを摘みに行く・・って設定なかったですか？
パイを焼くのよ・・・なんて。
子供のころはブルーベリーやプラム、木イチゴなんてポピュラーでなく想像と挿絵の産物でした。
アニメのトムとジェリー見ながら昔はこんな大きな冷蔵庫見たことなくて「トムの家はすごいな・～と思って見てたよ・・」なんて子供に話すと「ママ、どんだけ昔の人なんだよ！」と言われてしまいました。
枕から羽が出てくるのも不思議だったし、穴のあいた大きなチーズもなかったなぁ・・。
・・・とワイルドストロベリーでここまで連想してしまいました。
ディスタントドラムスは横から見てもお美しい・・。
ジャスミン、フリージア、バラの香り・・・ベランダは春爛漫です。
