フランス からスイス へ
この日はバスと列車を乗り継ぎ シャモニーからスイスのツェルマットへ移動です。
あのマッターホルンの見える場所です。
（2連泊なので、2日間のいずれかで見えてくれればと願っています。）
バスで3時間30分で下車、その後１5分ほどを列車に乗り換え移動です
（目的地のシャモニーは、道幅が狭く ガソリン車乗り入れ禁止の地区）
、
途中、ブドウ畑も ぶどうの木は腰ほどの高さです。
すべて手つみ作業なので、低く仕立ててあるそうです。
スイスワイン、100パーセント自国消費されているので、輸出はないそうです。
(さあ それを聞いては滞在中に飲まねば 笑い）
ツェルルマット到着
街を走るのは、電気自動車オンリーです スズメに似ているけれど・・・・
明日はふもとからマッターホルン山頂駅まで山岳マラソン大会
世界から集まった人々でごった返しています。
今日夕方のマッターホルン山頂はガスがかかっています。
添乗員さんに案内していただいた 日の出ビューポイント
別名 日本人橋と言うそうです。
早朝、日本人団体が三脚を構え、日の出を待つ場所だとか。バックはマッターホルン
（不細工なモデルで失礼！）
翌朝 見事に晴れましたまだ暗いけど・・・
日の出は5時45分ごろ
ホテルの自室から眺める事にしました
さあスタート
5時47分ごろ
マッターホルンの左尾根少しピンクになっているところ
登山列車で（3135メートル） 今日の予定です。
あっという間 17～18分ほどの夜明け 日の出ショーは終了。
電気自動車で公害のない街
あの岩山が、こんなステキな風景を見せてくれる。
自然の芸術 神秘的なものを感じる一瞬でした！
(6月29日から7月6日までのスイス旅行日記です）
今日も訪問ありがとうございました 
スイスは連泊でないと楽しめませんよね。
どの写真の風景も美しく懐かしいです(*^^*)
マッターホルン、綺麗に焼けて良かったですね～
また行きたくなりました🎶・・・無理無理(笑)
日本人橋って言われている所があるのですね
私達はマッターホルンが目の前に迫る一番上のホテル泊で三脚立てている人もその時は他にはいませんでした。
ミッキーさんこれだけ綺麗なマッターホルンが見れて最高でしたね＼(^o^)／
私の知り合いのグループは１０間行っていて
ずっーと雨で最後に帰る日にやっと晴れたそうで（泣）
次回チャレンジすると言っていましたが・・
お気の毒ね～と思いましたが想像すると笑ってしまいました。。不謹慎でした(^^ゞ
私たちは８泊してオール晴れ
ミッキーさんはお天気はどうでしたか？
車はずーっと電気自動車で環境保護に努めていますね。
写真の整理が大変でしょうが
次回も楽しみに待っていますね(^^)/
マッターホルン
目前で、あの美しい全景を見せてくれた時は
感動でしたよ。
初日は自室で、翌日はあの日本人橋で
と予定しましたが、
翌日は全景は見れず
両日共
ベランダで 日の出ショーをを選んで良かったです。
それと、今、飛行機は貨物預け入れが23キロ
三脚は持参しませんでした(汗）。
そのためベランダの手すり固定で、
撮影です。（若干のブレはお許しくださいね）
私たちもお天気は良かったですよ。
本当に恵まれました。
ツェルマット、これだけ徹底して環境保全に配慮しているからこそ自然が守られているんですよね。
写真を整理しながら思い出しています。
マッターホルンの向こうに太陽が昇ってくるのではなくて
太陽の光がマッターホルンを照らすということですか？
山が燃えているみたい、
途中から黄金に輝いてるようにも見えますね。
晴天に恵まれて
本当によかったですね。
ご夫婦で素敵なスイス旅行うらやましいです！！
ホルンの日の出
言葉では表現できない感動の一瞬でしたよ。
正に、マッターホルンがローソクの様で
炎がどんどん広がっていくような印象を受けました。
二人揃って動けるのが今でしかないので。
と勝手に！
こんな事だけは意気投合して、出かけています。
(笑い）
岩山なんですね〜。
で、太陽光があたってホント、ローソクのようですね〜。
これを見ることができたなんて素晴らしいですね
「ね〜」ばっかり言ってますね
こんなの初めて見たのでちょっと感動しております
ミッキーさんとご主人とのツーショットを見て、思わずうちだったら絶対３０cmは離れて立つなと思ってしまいました
仲睦まじそうで旅行の楽しさが伝わってきますよ〜
スイスワインの味はどうでしたか？
鳥さん、かわいいですね
岩山のマッターホルン
というか、スイスの中央アルプスはほとんどが岩山なんですよ。
谷底には氷河が流れて・・・
日本人の山岳登山家が初めてこの地を訪れた時には、 何で山登りにピッケルやロープがいるのだ！！
岩山を目前にして、日本の山とはまるで形態が違う姿に驚愕したそうです。
その後、山登りとはピッケルやロープを使って登るものだという認識が広がって行ったようです。
山を少しづつ赤くするマッターホルン
刻々と変化する日の出に言葉をなくしていました。
夫とは何時も、一口開けば喧嘩ばかりです。
でも、海外に出かけた時は、お互いに控えめいい子ぶりっ子しています
スイスワインは宿泊のたび飲み干していました
日本酒で言えばサラウマ
特に癖もなく、美味しかったですよ。
鳥さん本当にスズメとそっくり
どの子も 黒いエプロンをかけていましたがね。。。
機会があれば、是非お勧めです。