昨日は建築学会北海道支部支部研の梗概提出締め切り日で、実務をこなしながらも何とかギリギリで提出することが出来た。ホッとして何か食べに出ようかなと思っていたら、penkou師匠からお電話を頂いた。今年は羽深研究室に韓国からの留学生が来ていて、その方の修士論文のテーマを決定する要素として「DOCOMOMO KOREA」についても触れてみてはどうだろうかとの話がある。それで、penkou師匠にお話を伺い、ひょっとすると学外指導者をお願いすることになるかもしれない。
肝心の自分の修士論文は、何だか構造系に傾きつつある。昨日提出した梗概は、環境工学の温熱環境であるから、羽深研に居ながら建築史とは全くかけ離れた鬼っ子状態になってしまた。何はともあれ頑張ろうと思う。
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普通の修士と同じで2年過程ですか?応援しています。
「金物工法」実験などで確認しながらの研究は、あまりにも現実に即していて、今まで研究対象にされてこなかったのではないかと思います。貴重かもしれませんね。結果にもよりますけど(笑)
修士なんて高卒の私には縁遠い崇高な話ですが、moroさんならレベル高い(且つ生真面目な性格の出た)素晴らしい論文になると思います。
頑張って下さ~い!(^^)v
迷走している修士論文は、はたしてどんな結果となるのか…。怖いです!
>m様
只今、駄目駄目学生の道を爆進中です!まずい!結果を出さなければ!(!マークばっかり…)