シャンシャンの闘病(膵内分泌腫瘍)にっき

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

出産病院決めました!!

2019-06-05 23:16:47 | 日記
お腹の中の赤子は、おかげさまで、順調でございます👶
実は、こないだブログ載せたちょっと後に大出血してパニックになりましたが、妊娠初期になりやすい出血の類いらしく幸い赤子は無事で…数日安静で止血剤とかで様子見て落ち着きました💦

本当は、旦那が約2ヶ月東京出張だったので連休とか東京遊びに行く気満々だったけど、やめときました😂

連休は旦那に帰ってきてもらって、
友達と会うのに車出してもらったり、近場をちょっとドライブしたり🚗


海辺のおしゃれカフェとか。


モネの池と呼ばれてるとことか。



しかーし、びっくりするほど、つわりはありませぬ🤔
最初の方、ちょーっとモヤモヤするかも?くらいはあったけど、その程度…。

それよりも、お腹のぎゅるぎゅるとか、背中痛とか、持病がらみのそっちのが気になった…かな。妊娠中ってホルモンの関係で胃腸の働きに影響するっていうし?
でもそれも最近はちょっと落ち着いてます。


先週今週と、NETでの大学病院診察、産婦人科の話を聞くための大学病院診察、そして地元の総合病院の産婦人科…と、通院ラッシュでした💨


【大学病院NET 主治医】
同じ大学病院にするメリットとしてはほんとにたまたま妊娠中に胆管炎とか腸閉塞とかなった場合にはカルテがあるのでスムーズ…程度。
でも別の病院だとしても何かあったときは情報伝えるとか出来る。
そんなに妊娠中にNETがらみで連携しなきゃいけないことは想定できないが、大きな手術をしたって意味で、普通の産科より総合病院のがいいんじゃないかなーと。

あと、お腹ぎゅるぎゅるとか、背中の痛みのこと話したら、リパクレオンは絶対とは言えないのは申し訳ないけど大丈夫だと思うから、体調に応じて調整していきましょうーとなりました💊


【大学病院産婦人科】
・今NETの方で治療が何か必要なわけではないので、同じ大学病院である必要性はそこまでないかなと。
・私の実家のあるところから通ってる人もいて一時間程度であれば可能範囲内だが、それは地元の病院では受け入れ困難でどうしても大学病院でなければ難しいケース。
・メリットとしては、もし帝王切開となった場合に場所が違うからよっぽど考えにくいが癒着があったり何か万が一所見があったりしたら外科へ相談したりするかも。(でもよっぽど考えにくいケース)
・他の病院で診ていって、万が一何かあった時に、転院ということも可能。


【地元の総合病院】
状況に応じて産婦人科と外科での連携はもちろん可能。
でも、癒着も、場所も違うしよっぽど大丈夫だと思いますけどねーと。
あと、もともと最初の病気発覚時にまずここに入院て大学病院に紹介してもらい転院したから、カルテに最初の手術の大学病院からの結果報告書?もあり、結構詳細情報が残ってた!!

専門用語多くてわからないところも多かったけど……
手術、かなり難儀した的な感じで書かれてた😅😅
先生も、「これは…大変だったんじゃないですか」と。
そんなに書かれるほどだったのねと、改めて…😅
これがいまやこんなピンピンしとりますゎ。あの頃は結婚して家持って妊娠するとか考えもしなかったゎ…恋愛はもう無理なのかなとかめちゃ悲観的になってたなぁ。。しみじみ。

ちなみにここでも、リパクレオンは消化酵素ですよね?妊娠中だからって影響問題ないでしょうー調整する感じでいいんじゃないですかーという感じでした💊


ま、ということで。
地元の総合病院に決めました!!!
大学病院でも受け入れオッケーではあったけど、やっぱり…遠いっていうのは、出産間際の心配要素ではあるなーと。
それを上回るほど、大学病院でないとっていう要素はないかなーと。

出産病院決まってとりあえずホッ。
しかーし、妊婦検診で任意の項目どうするか次のときまでに考えといて下さい、と。
え、めっちゃ色々あるんですけど😂
しかもなんか結構高いのもあるし…
えーー決められーーーん😂わからなーーーい😂😂







今は13週目。
これから考えること盛りだくさんなんだろうなぁ。。。