ほんとご無沙汰になる傾向のあるこのブログですが、何か体調のことで気になったことがあると残すようにしています。
そう、気になることがあったので久しぶりの更新。
6月10日くらいから、左腹部（肋骨辺り）～背中に違和感というか、鈍痛というかを感じ始め。
それが一時的ではなく、強弱はあるもののずっと気になって。
ただ、そんなにすんごく痛くなるわけではなく。
～～下記、自分が残していたメモ～～
10日：左脇腹痛い。はる感じ。
肋骨のところ～背中にかけての時と、暫くしたらもう少し下腹部になってきた。
12日：左脇腹がいたい。
上の肋骨辺り。
時間によって違う。
背中にかけて痛かったり、キュるゴロいったり。左ドレーン跡から下腹部にかけてだったり。
ちくちくって感じ？
そしてまだ少ないけど、生理が来た？
（月末月初にちょっと血出たけど、やはり不正出血でこれが生理か。。。）
13日：背中のじんじんの痛みがずっと気になるようになった。
～～～～～～～～～～～～～
左腹部の痛み違和感は、手術後の後遺症？みたいなもので気にしなくていいと言われていたけど、背中にこんなに感じるのは初めてで。
背中って、、思考は膵臓に直結。
気になってしまうと…もう、仕方なくなって。
膵臓弱ってて機能しなくなってる？もしかして膵炎！？とか。
仕事中、ネットで「左 背中 痛み」とか検索しちゃったりで、気持ち的に仕事が手につかない所まで来てしまって{(-_-)}
いつも診察では、細かいことあんまり気にしないでいいと先生にも言われるし、こんなことでいちいち診察受けてるとキリないのかもしれないけど。
それでも、もう気持ちが…このまま週末迎えるのが耐えられなくって、いてもたってもいられなくなって、とりあえず病院に問い合わせ。
火曜（いつもこの科の外来は火曜）に来てもらうか…、救急外来扱いになるけどそれだったらいつでも、と。
こんな症状で救急外来…とは思いつつ、「実際行ってみてなんとも無かったってこともあるかもしれないんですが、そんな感じでも行っても大丈夫なんでしょうか！？そういう方いますか！？」と聞いたところ「大丈夫ですよ。」とのことだったので…意を決して、金曜仕事を定時に切り上げて行ってきました(^◇^;)
着いたら、もう既にかなり待ちくたびれている様相の方が待合室に2人。
受付済ませて暫く待つも、一向に呼ばれない。
閉ざされたドアの向こうからは、救急車で運ばれたらしい緊急の患者さんに向けて呼びかけているような声。
そして、後からやって来る家族の方々。
…あんれ？私、場違いでは？？？(;^_^A
ずーーっとずーーーっと待った後、やっと中に呼ばれ、問診。
どーやら研修医さんのよう。（この病院の方針？で、救急は研修医プラス周りのベテランサポート数人体制って書いてあった）
NETで手術して通院してる経緯等を伝え…てっきり膵臓系の話になっていくかと思いきや、背中の痛みに関する色んな可能性を言われ。
背中の動脈のどうとか、尿管結石とかw
とりあえず、心電図と血液検査と尿検査を、と。
ただ、その検査1つ1つにすっごーい待たされるー。（少人数で回してるので忙しそうだから仕方ないと思いつつ、待ちくたびれたぁ。）
待つのはいくつか並んでいてカーテンで仕切られているベッドの上。
隣には抗がん剤治療をしている影響で意識レベルが低くなってる人（周りの会話が聞こえてくる…父が膵癌で抗がん剤治療していた時を思い出した。。）や、今日このまま入院の流れのような人も。
…なんか…この病気が思いもがけず発覚して緊急入院した、あの時のリアルな悪夢を思い出した。
もしかしたら、今回も、このまま入院…とか、頭をよぎったり。
検査の簡易的な結果が出て、特に異常はなさそうとのことで、とりあえずほっ。
あとは、CTを撮るか…だけど、消化器科の当番の先生が一回診て…撮る必要があるか判断しますと。
先生待ちでまたずっと待ち。
…かなり待ったところでまた問診した先生が来て、「血液検査でやっぱりちょっと膵臓の数値が高かったみたいなので、消化器の先生にその点含めて相談しましょう」と。
ちょっと待ってーよー。
安心させといてー(つД`)ノ
数値高いってどーゆーことよー！？
…と、不安な気持ちでまたずっとベッドで待ち。
そして、やっと消化器科の先生（いつもの担当医ではない）登場。
数値が高いのはアミラーゼ。
でも、膵臓以外でも高くなることはあるようで、、。
膵炎とかを起こしてるようであれば炎症反応出るはずだけど、炎症反応は無し。（但し、今のところと付け加えられた。）
で、CTどーする？と。
多分大丈夫だと思うけど、見てみないとなんとも言えないし、お任せします、と。
CT3月に撮ったし、被曝を考えるとあんまり頻繁にはどーなのかなと思いつつ、救急はMRIは撮れないらしく。
相当迷った挙句、なんかこのままだともやもやで終わる気がして、結局撮ることに。
先生の見た感じだと、特に異常は見られないと。
ただ、放射線の専門に見てもらうので、また結果を聞きに来て下さいと。
ここは救急なのであくまで緊急性があるかどうかを判断するけど、次の平日に診察に来てもらうよう誘導するのが決まりなのだそう。
この日は、結局18時半に来て、帰れたの0時くらいでしたー(^◇^;)
まぁ、特に大きなことではなさそうでとりあえずホッとはしたけれど。
でも、じゃあこの鈍痛はなんなんだろ？という原因は分からず、血液のアミラーゼ高かった要因も分からず、もやもや。
背中の違和感はまだ気になって日曜夜は色々また考えちゃって寝付けなかった(-。-;
でも今日は、そこまで感じないような…なんかもうよく分からなくなってきた。治まったのか、慣れたのか？？
とりあえず、検査結果を聞きに、今病院来てます。
いつも診てもらってる先生で予約取れたから、ここでスッキリするといいんだけど。
思いのままに長々とつらつら書いてしまったので読みづらいと思いますが、ご了承下さいf^_^;)
また診察終わったらブログ書きますー。
そう、気になることがあったので久しぶりの更新。
6月10日くらいから、左腹部（肋骨辺り）～背中に違和感というか、鈍痛というかを感じ始め。
それが一時的ではなく、強弱はあるもののずっと気になって。
ただ、そんなにすんごく痛くなるわけではなく。
～～下記、自分が残していたメモ～～
10日：左脇腹痛い。はる感じ。
肋骨のところ～背中にかけての時と、暫くしたらもう少し下腹部になってきた。
12日：左脇腹がいたい。
上の肋骨辺り。
時間によって違う。
背中にかけて痛かったり、キュるゴロいったり。左ドレーン跡から下腹部にかけてだったり。
ちくちくって感じ？
そしてまだ少ないけど、生理が来た？
（月末月初にちょっと血出たけど、やはり不正出血でこれが生理か。。。）
13日：背中のじんじんの痛みがずっと気になるようになった。
～～～～～～～～～～～～～
左腹部の痛み違和感は、手術後の後遺症？みたいなもので気にしなくていいと言われていたけど、背中にこんなに感じるのは初めてで。
背中って、、思考は膵臓に直結。
気になってしまうと…もう、仕方なくなって。
膵臓弱ってて機能しなくなってる？もしかして膵炎！？とか。
仕事中、ネットで「左 背中 痛み」とか検索しちゃったりで、気持ち的に仕事が手につかない所まで来てしまって{(-_-)}
いつも診察では、細かいことあんまり気にしないでいいと先生にも言われるし、こんなことでいちいち診察受けてるとキリないのかもしれないけど。
それでも、もう気持ちが…このまま週末迎えるのが耐えられなくって、いてもたってもいられなくなって、とりあえず病院に問い合わせ。
火曜（いつもこの科の外来は火曜）に来てもらうか…、救急外来扱いになるけどそれだったらいつでも、と。
こんな症状で救急外来…とは思いつつ、「実際行ってみてなんとも無かったってこともあるかもしれないんですが、そんな感じでも行っても大丈夫なんでしょうか！？そういう方いますか！？」と聞いたところ「大丈夫ですよ。」とのことだったので…意を決して、金曜仕事を定時に切り上げて行ってきました(^◇^;)
着いたら、もう既にかなり待ちくたびれている様相の方が待合室に2人。
受付済ませて暫く待つも、一向に呼ばれない。
閉ざされたドアの向こうからは、救急車で運ばれたらしい緊急の患者さんに向けて呼びかけているような声。
そして、後からやって来る家族の方々。
…あんれ？私、場違いでは？？？(;^_^A
ずーーっとずーーーっと待った後、やっと中に呼ばれ、問診。
どーやら研修医さんのよう。（この病院の方針？で、救急は研修医プラス周りのベテランサポート数人体制って書いてあった）
NETで手術して通院してる経緯等を伝え…てっきり膵臓系の話になっていくかと思いきや、背中の痛みに関する色んな可能性を言われ。
背中の動脈のどうとか、尿管結石とかw
とりあえず、心電図と血液検査と尿検査を、と。
ただ、その検査1つ1つにすっごーい待たされるー。（少人数で回してるので忙しそうだから仕方ないと思いつつ、待ちくたびれたぁ。）
待つのはいくつか並んでいてカーテンで仕切られているベッドの上。
隣には抗がん剤治療をしている影響で意識レベルが低くなってる人（周りの会話が聞こえてくる…父が膵癌で抗がん剤治療していた時を思い出した。。）や、今日このまま入院の流れのような人も。
…なんか…この病気が思いもがけず発覚して緊急入院した、あの時のリアルな悪夢を思い出した。
もしかしたら、今回も、このまま入院…とか、頭をよぎったり。
検査の簡易的な結果が出て、特に異常はなさそうとのことで、とりあえずほっ。
あとは、CTを撮るか…だけど、消化器科の当番の先生が一回診て…撮る必要があるか判断しますと。
先生待ちでまたずっと待ち。
…かなり待ったところでまた問診した先生が来て、「血液検査でやっぱりちょっと膵臓の数値が高かったみたいなので、消化器の先生にその点含めて相談しましょう」と。
ちょっと待ってーよー。
安心させといてー(つД`)ノ
数値高いってどーゆーことよー！？
…と、不安な気持ちでまたずっとベッドで待ち。
そして、やっと消化器科の先生（いつもの担当医ではない）登場。
数値が高いのはアミラーゼ。
でも、膵臓以外でも高くなることはあるようで、、。
膵炎とかを起こしてるようであれば炎症反応出るはずだけど、炎症反応は無し。（但し、今のところと付け加えられた。）
で、CTどーする？と。
多分大丈夫だと思うけど、見てみないとなんとも言えないし、お任せします、と。
CT3月に撮ったし、被曝を考えるとあんまり頻繁にはどーなのかなと思いつつ、救急はMRIは撮れないらしく。
相当迷った挙句、なんかこのままだともやもやで終わる気がして、結局撮ることに。
先生の見た感じだと、特に異常は見られないと。
ただ、放射線の専門に見てもらうので、また結果を聞きに来て下さいと。
ここは救急なのであくまで緊急性があるかどうかを判断するけど、次の平日に診察に来てもらうよう誘導するのが決まりなのだそう。
この日は、結局18時半に来て、帰れたの0時くらいでしたー(^◇^;)
まぁ、特に大きなことではなさそうでとりあえずホッとはしたけれど。
でも、じゃあこの鈍痛はなんなんだろ？という原因は分からず、血液のアミラーゼ高かった要因も分からず、もやもや。
背中の違和感はまだ気になって日曜夜は色々また考えちゃって寝付けなかった(-。-;
でも今日は、そこまで感じないような…なんかもうよく分からなくなってきた。治まったのか、慣れたのか？？
とりあえず、検査結果を聞きに、今病院来てます。
いつも診てもらってる先生で予約取れたから、ここでスッキリするといいんだけど。
思いのままに長々とつらつら書いてしまったので読みづらいと思いますが、ご了承下さいf^_^;)
また診察終わったらブログ書きますー。