まだ十分に水は引けていません。狭い分、念入りに探すと
地球にある製品では、ミニイヤホンプラグ、よく似ていますが、この形状は見たことがない。宇宙文明に決定。
これは、ペルシャの銀細工師が落とした銀か、この辺数メートルの範囲でしか見つからない。
プラグを解析
左側がジャックに入る先端、右はコードに繋がる端子ですが、中央部分にしか宇宙塵の衝突婚がありません。宇宙土団子状態で飛んでいたと思われます。
芯と筒の間に入っている土は宇宙由来のみ、黒土は入っていません。
芯のコードに繋がる端子
アース側
はんだ付けの様に見えます。右方向に端子が伸びていたようですが、切れています。
その接合部分に宇宙塵の衝突があったようです。
クレータをアップ
更に
衝突で溶け球体になった溶接金属
衝突でメッキがはがれた
内部は銅でしょうか
地球製なら真鍮ですが。メッキ部分も放射熱を受けたのか溶けて球体になっています。
金属の衝突か?
コードとの接続方法が、地球と異なります。キャップのような物を被せるのだろうか。
冬の間、湖は満水になり、地表の土は解けて流されます。夏、水が水田に供給され水位が下がると、埋もれていたものが現れます。1年に2センチほど。日本列島は石灰岩に覆われていたようですが、2億5000万年前、ここは陸地だったために降り積もった惑星衝突の土が残ることができました。北上島はピルバラと同じ大陸にあった陸の欠片と空想。
気温が原因、CO2は結果
私たちは、CO2が気温より800年遅れていることを知っています。 | donのブログ (ameblo.jp)
原子力発電の温排水が深層海流を止め、赤道の熱が北極に運ばれなくなったのが原因と考える。暑い所と寒い所の差が大きくなっている。
地球の内部から、 44兆ワットという、途方もない熱が発せられている
この海水面温度の推移が正しいのなら、ちょっと世界は終わりかけているかも | BrainDead World (nofia.net)
原子力発電は何ワット、途方もない熱と思うが
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「生命の発生確率」、生まれるという考えは捨てよう。
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私もダイヤモンドが結晶化する環境は、これ、だと思う。惑星衝突で宇宙を漂流する。
合金は自然にはできないでしょう。半結晶は、合金が宇宙空間で溶け、結晶化したものかもしれない。
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