JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

他山から学ぶ

2013-09-19 22:41:02 | Weblog
≪他山の石の用語解説 - よその山から出た、つまらない石。
 転じて、自分の修養の助けとなる他人の誤った言行。≫
≪「先生の生き方を他山の石として頑張っていきます。」は大失礼。≫
なそうです。学びました。

さて、西和賀の石から学ぶと、

ミョウバン石のアルミと金の粉粒ではないか。

≪調査地の蛇紋岩はSiO2,Al2O3の含有量が少ない。≫蛇紋岩はアルミ入り。
蛇紋岩が風化すると、ちょっと硬いミョウバン石、ややこしや。

この粒は、「大きい物は入っていない。」と言っているのかな。

いよいよ透明が出そうだ。期待しよう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 熱水変動 | トップ | 川原でダ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事