いくらか珍しい赤茶色の石です。
多結晶という点で、これも多結晶ダイヤモンドになるか。
微小結晶のサイズに付いて、定義はないものか、探しています。
この話は置いといて。
キンバーライトの中のスチュアータイトの話。
水晶の様に見えますが、板状のダイヤモンドです。
キンバーライトの中に出来た空洞に成長したものです。
トライゴンが見えます。
氷河が割ってくれたおかげで見ることが出来ます。
≪キンバーライトを川が削り取り、≫ やわらかそ。
≪大陸下の地殻~マントルには二酸化炭素流体に富んだカーボナタイト質マグマ≫
≪カンラン石や斜方輝石などと反応することにより、キンバーライトが出来る≫ かたそ。
キンバーライトが軟らかいか、硬いか。気がつきませんでした。
キンバーライトからダイヤモンドが結晶化して抜けたらどうなるか。
石灰になる。
ダイヤモンドが入っているキンバーライトは柔らかい。
柔らかいカーボナタイトは炭素が抜けたキンバーライトで、
固いキンバーライトは炭素が抜けていないカーボナタイト、ということか。
また、分からなくなってきた。
スチュアータイトの群生、群?。
その他、
キンバーライトの割れた面です。
上は透明、下はオレンジのスチュアータイトが折れた断面です。
キンバーライトは微小ダイヤモンド入り練り物、という感じ。
この石をキンバーライトとする根拠は、橄欖石等が見当たらないこと、です。
それじゃ、話が逆だ、と言われそうですが、そこは次回へ。そして、
ブルーダイヤモンド。
多結晶という点で、これも多結晶ダイヤモンドになるか。
微小結晶のサイズに付いて、定義はないものか、探しています。
この話は置いといて。
キンバーライトの中のスチュアータイトの話。
水晶の様に見えますが、板状のダイヤモンドです。
キンバーライトの中に出来た空洞に成長したものです。
トライゴンが見えます。
氷河が割ってくれたおかげで見ることが出来ます。
≪キンバーライトを川が削り取り、≫ やわらかそ。
≪大陸下の地殻~マントルには二酸化炭素流体に富んだカーボナタイト質マグマ≫
≪カンラン石や斜方輝石などと反応することにより、キンバーライトが出来る≫ かたそ。
キンバーライトが軟らかいか、硬いか。気がつきませんでした。
キンバーライトからダイヤモンドが結晶化して抜けたらどうなるか。
石灰になる。
ダイヤモンドが入っているキンバーライトは柔らかい。
柔らかいカーボナタイトは炭素が抜けたキンバーライトで、
固いキンバーライトは炭素が抜けていないカーボナタイト、ということか。
また、分からなくなってきた。
スチュアータイトの群生、群?。
その他、
キンバーライトの割れた面です。
上は透明、下はオレンジのスチュアータイトが折れた断面です。
キンバーライトは微小ダイヤモンド入り練り物、という感じ。
この石をキンバーライトとする根拠は、橄欖石等が見当たらないこと、です。
それじゃ、話が逆だ、と言われそうですが、そこは次回へ。そして、
ブルーダイヤモンド。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます