8センチX16センチに切ったステンレス金網を折り曲げ、鼻に合わせて曲げただけのもので、これを手に持って鼻の前に立て、これを通して呼吸します。金網マスク、とでも言いますか。
街中を走るときに使います。7割ほど匂いが消えてくれます。使用可能時間は、空気の汚れにもよりますが、30分程度。付着した臭いは、水洗いで取れます。
7割では、大したことなさそうですが、結構助かります。金網を6層にするとか、サバイバル・ガードマスク風にするとか、完璧になものにしたい。
手に持つのはアースのためで、帯電したシェディング物質を吸収します。
教訓
事の始まりは、光電話で相手に伝わる番号が050で始まる番号に変わるため、誰からの電話か分からないという困った問題でした。銅線電話に変えたいからと、地元柔庫の窓口に頼んだら、センターに電話してくださいとのこと。
電話は順番待ちで40分、諦めて断。
ネットで変更することにしたが、IDが分からない。
運よく開通時のはがきがあり分かったが12345F67890ではだめ、ID取得手続き。
b12345f67890の様に先頭にbが付き、小文字fでなければ応答なし。
更にパスワード取得。
こんなこと、ボケてからでは無理と、地元に窓口のある光コラボに切り替えることに。
電話の予約。4日間は予約でいっぱい。
6日後に予約を入れ、本日11時に電話を待つことに。
ここからがまた大変。本人確認のためAI相手の会話。
やっと窓口に繋がり、事業者変更承諾番号を求めるが、契約内容確認とかで待たされ、何故変更するかを説明し、最後には、
回線が異なるため切り替えはできないとの返事。
それなら止めると、契約終了の手続き。
ここまで20分。
柔庫も光コラボなはずで切り替えができないはずはないのですが、これまでして客を留め置こうとは、恐れ入りました。
AUは自前の光回線を持っているそうで、この場合はあり得るのかな。
アプリの中には、契約解除の手続きを見つけるのに苦労するものもあるとか、契約を結ぶときは解除のし易さも確認しておいた方がよいという、
教訓でした。
地元光コラボと新規の契約を結びましたが、回線がつながるまで、2週間、ブログお休みとなります。
地元コラボはCATVですが、窓口で止めますと一言いえば済みます。
こんな面倒なこと、誰かに頼めるとしても、残された者の苦労を考えれば、ボケる前に自分でしておいた方がよいのではと、老じい心ながら。
不確かな記憶によれば、FletsADSLから柔庫光に事業者変更で切り替えたのだが、番号取得は柔庫がやったような、嘘は常道の時代には、しっかたないさ。
今日のメールはなんじゃ、
「お申し出がない限り、契約は自動更新されます。」
なんじゃ、
既に、解約完了のご連絡、を受け取っているのに。
また電話予約し、今度は何の話じゃ。
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