JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

軽かったのか!

2013-03-19 09:28:24 | ファーブルフォト
私のコレクションには及ばないものの、?え。
世界中から集めているだけあって、このサイトは豊富だ。
次のアドレスの中程にカーボナードの写真がある。
http://hori.co.jp/news/2009/02/

この写真が似ていると思うが。

この石も硬くて堅い。強い光沢がある。重さは普通の石の半分くらいだ。

ずっと、熱水噴出孔の先と思っていた。
上下逆さまでした。

溶岩洞窟の天井のような所にあったものと思う。
溶岩の熱で溶けてツララの様に垂れ下がっている。

よーく見ると、すごい石だ。
溶岩の温度は800度くらいという。この温度で流動性を持ち硬くて堅いとなれば、
多結晶ダイヤモンド以外に何かあるだろうか。

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