JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

予感的中

2009-02-15 02:23:06 | 縄文のペルシャ人
 ・・・・・日本人の祖はコーカソイド。以下コピペ。・・・・・・

紀元前5000年頃、カルデア人がウルに王朝を建てる。

紀元前2000年、ウルは古バビロニアのハムラビ王によって滅ぼされる。

紀元前1800年頃、ウルからハランへと北上してゆく半放牧のセム諸部族たちのなかに、テラ、アブラハム一家もあったと推定される。

旧約の「創世記」には、アブラハムの子のイサク、イサクの子ヤコブが後の古代イスラエル人の直系であるとある。 ヤコブは後にイスラエルと改名、このイスラエルの十二人の子供の子孫がイスラエル十二部族と呼ばれる。

そのイスラエルの子の一人であるヨセフが族長の時代は、前1700年~1600年頃であった。

ソロモン王の死後、部族間の抗争により統一体制は崩れ、やがて10部族がイスラエル王国(北王国)として独立し、南のエルサレムを中心とするユダ王国(南王国)と分離することになる。

紀元前928年、「イスラエル統一王国」は南北に分裂し、

北王国の首都サマリアは紀元前721年にはアッシリアによって陥落した。

またサマリアにはアッシリア支配下の各地からの移民が移り住み、イスラエル王国の故地に残ったイスラエル人と移民との間に生まれた人々がサマリア人と呼ばれるようになった。

 ・・・・・ウル王朝が3000年も続いたとは疑問。
     12支族誕生から北朝崩壊まで1000年、これも?
     頃の文字がなくなる、南北分裂あたりからが史実かもしれない。
     サマリアは今のヨルダン川西岸地区、アッシリアはイラクのモスルあたり。
     ウルはイラク南部に今もある。
     バビロンはバグダッドの南90Km。
     カド族がいたのはサマリア。
     やはり同祖はパレスチナ人の方で、イラク人こそ純粋なご先祖ということになる。
     そういえば、キリストもユダヤもイスラムも起源は同じと何処かにあった。・・・・・・

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