JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

初岩洞

2018-06-30 22:52:19 | 縄文のペルシャ人
暑さを避けて岩洞へ。体重31kの突進です。

1年に5センチほど、土が水に溶けて流れ去るようです。今年のペルシャはガラスから。






鉄の欠片です。

何か模様が描かれているように見えます。

金が貼り付けられているようですが、鉄の沈着で黒く見えています。

光っているところは金色なのですが。白は不明。装飾品だろうか。

雪結晶釉の写真、白はこれか。
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000182797/report/

石板の欠片


両面に金が張られていたのかもしれない、一つだけ残っています。


もしやと、去年のコイン状石

金が張られていたのか、土を落とすと金が現れる。

2017-10-17「鋸」

現地労働者に支払われた偽金貨か、すぐにバレるぞ、カンザシの飾りか。
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