雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

THE LAST COP/ラストコップ映画化

2016年09月27日 | 日記

唐沢寿明と窪田正孝が共演する刑事バディドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」が映画化され、2017年ゴールデンウィークに公開されることが決定した。9月27日(火)、都内で行われた同作の第1話完成披露イベントで、唐沢さん本人の口から発表された。

日本テレビと動画配信サイト「Hulu」が共同制作し、昨年6月の地上波SPドラマ、その直後からスタートした6週連続の配信も好評を博した「THE LAST COP/ラストコップ」。この10月からは土曜新ドラマとして再始動するが、映画化というさらなるビッグプロジェクトの進展に、唐沢さんは「本当にやるのかなって、不安でいっぱいです。僕の周りでは(見ていると)連絡もこないし、本当に支持されているんですかね?」と思わず本音。

一方、窪田さんは「まだどんなお話になるかわからないので、楽しみですね」と期待感。「アクションや笑いはもちろん、涙やラブもある。とりあえず、犯人逮捕という刑事としての仕事はしたいです!」と意気込みを見せた。映画のタイトルなどは今後発表される予定だ。

30年間の昏睡状態から目覚めた時代遅れの刑事・京極浩介(唐沢さん)と、イマドキの草食系若手刑事・望月亮太(窪田さん)がバディとして難事件に立ち向かう。10月から始まる地上波ドラマについて、唐沢さんは「窪田くんがかなりパワーアップしていて、僕の言うことを聞きません! 亮太は崩壊します(笑)」とデコボココンビの“異変”を明かし、窪田さんは「この1年で一体何があったのか…。草食系だった亮太が、京極化していて、だいぶタメ口になっている」とアピールした。

イベントには唐沢さん、窪田さんに加えて、佐々木希(鈴木結衣役)、黒川智花(柏木サオリ役)、和久井映見(鈴木加奈子役)、10月期ドラマから参戦する新キャストの竹内涼真(若山省吾役)、藤木直人(松浦聡役)が出席。京極が現役だった80年代にちなみ、登壇者は女性アイドル風、チェッカーズ風、シブカジ、ハマトラスタイル、マイケル・J・フォックス風など思い思いの80’sファッションに身を包み、イベントを満喫していた。

日テレ×Hulu共同製作ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」は10月8日(土)21時~日本テレビにて放送スタート※引用しました!


伊達公子離婚発表

2016年09月27日 | 日記

プロテニスプレーヤーの伊達公子(45)が27日未明、自身の公式ブログを更新し、ドイツ人レーシングドライバーのミハエル・クルム(46)と26日に離婚したことを発表した。

 伊達は「Announcement from Kimiko & Mike」のエントリーで「2016年9月26日にMikeことMichael Krumm と離婚したことをご報告させていただきます」と報告。「2人で長い時間をかけて話し合い、これからは別々の道を進むことを決めました」とつづった。

 伊達は1995年に世界ランキング4位まで上り詰めたが、96年に現役を引退。2001年12月にクルムと結婚した。その1年前から「2人での生活を始めていた」といい、約16年間をともに過ごしてきた。その中で「2人の人生に変化が出てきたことにいつしか気づき、この先のまだまだ長い人生を考えると、別々の道を歩むことがいいのではないかという結論に至った」と説明。伊達が08年に現役復帰し、世界を転戦する多忙な生活で夫とのすれ違いが生じたことも離婚の原因の一つとみられる。

 伊達は今年2月には左膝半月板の手術を受け、現在は休養中。「今でも2人の関係はよく、今年は2人とも東京にいる時間が多いので、共に生活をし、食事も一緒にして過ごしていました」といい「離婚をしたこれからもその関係は大きく変わることはなく、友達として会うこともあるでしょう」としている。

 「寂しさは当然感じますが、お互いがHappyでより良い人生を送るための決断」と前向きな離婚であることを強調。「残念な形での報告にはなりますが、今後も2人を見守っていただければと思います」と結んでいる。※引用しました!


報道ステーション

2016年09月27日 | 日記

テレビ朝日の会見が27日、東京・六本木の同局で行われ、早河洋会長兼CEOは「上期最大の収穫は報道ステーションのリニューアル成功」と話した。

 4月からメインキャスターが古館伊知郎から富川悠太アナウンサーに交代。前任の古舘が12年間築き上げてきた番組だけに影響が心配されたが、4月4日から9月26日までの平均視聴率は昨年同時期と同じ11・4%をマークした。

 早河会長兼CEOは、富川アナ、サブキャスターの小川彩佳アナ、コメンテーターの後藤謙次氏の安定感を好評の理由とし、「放送番組審議会では、直球勝負が今の時代に合っていると評価された」と明かした。※引用しました!


初登場1位獲得

2016年09月27日 | 日記

人気デュオ・KinKi Kidsの最新アルバム『N album』(ジャニーズ・エンタテイメント/9月21日発売)が、発売初週に13万1000枚を売り上げ、10月3日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間=9月19日~25日)で初登場1位を獲得した。

 KinKi Kidsのアルバム1位獲得は、『G album -24/7-』(2003年10月発売)から11作連続。通算獲得数は17作目で、中森明菜、サザンオールスターズとならびアーティスト歴代5位タイとなっている。

 来年、CDデビュー20年を迎えるKinKi Kidsにとっては、1年9カ月ぶり通算18作目、オリジナル盤としては15作目となるアルバム最新作。「naked & natural」をテーマに制作された。

 ソロで充実の活動を展開する堂本光一、堂本剛の2人の「ありのままで自然体」な感性を融合させた作品となっており、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉、Base Ball Bearの小出祐介、THE BACK HORNの松田晋二が参加しているほか、堂島孝平も全面協力している。※引用しました!


巨人―中日

2016年09月27日 | 日記

◆巨人―中日(27日・東京ドーム)

【中日スタメン】
1(中)大島、2(二)荒木、3(一)森野、4(左)福田、5(三)高橋、6(右)井領、7(遊)堂上、8(捕)杉山、9(投)小熊=右

【巨人スタメン】
1(中)長野、2(右)亀井、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)クルーズ、8(捕)小林誠、9(投)マイコラス=右※引用しました!


ファースト写真集「MOMENT」

2016年09月26日 | 日記

「仮面ライダーゴースト」に出演中で「MEN’S NON-NO」のモデルとしても活躍する山本涼介がファースト写真集「MOMENT」(東京ニュース通信社刊)をリリース。9月25日(日)に記念イベントが開催された。

写真集の撮影は2泊3日でグアムにて行われ、山本さんは水着姿、セクシーな肉体も披露! リラックスした姿や寝起きの表情、お酒を飲んでほろ酔いの様子やスーツで大人っぽい色香を振りまいたカットまで多彩な表情を見せている。

“瞬間”を意味する「MOMENT」というタイトルについて「21歳の瞬間はいましかない。グアムの自然の中で、21歳の僕が感じたこと表現したことが詰め込まれています」と説明。『仮面ライダー』で共演している西銘駿が8月にファースト写真集を刊行したが「西銘くんの若さやエネルギッシュさと同じ土俵で戦っても、10代のパワーには負けます(苦笑)。最近は年を取ったなと感じるので…(笑)。21歳の僕にしか出せない個性を詰め込みました!」と対抗意識も!?

セクシーなカットに関しては「こんなに脱ぐつもりは最初はなかったんですが、カメラマンさんが乗せるのが上手で、気づいたら裸になってました(笑)」とグラビアアイドルのような(?)コメント。

収録されているインタビューでは生い立ちからここまでの軌跡を赤裸々に語っているが、中でも気になるのは「恋愛への興味が薄すぎる」という言葉。ファンにとっては嬉しいやら寂しいやら…? 「そうなんですよね…(笑)。なかなか、仕事が楽し過ぎて、そっちまで頭が回らないんです」と語り、好みのタイプについて問われると「感覚というか、しゃべってて話が合ったり服の趣味が合ったりという人がいいですね」と照れくさそうに明かしてくれた。

「山本涼介ファースト写真集 MOMENT」は発売中。※引用しました!


全国映画動員ランキングトップ10

2016年09月26日 | 日記

9月24日から25日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、新海誠監督作「君の名は。」が5週連続でトップに輝いた。

8月26日に全国301スクリーンで封切られ、公開5週目にしてなお首位を独走している「君の名は。」。9月22日までの28日間で興行収入100億円、観客動員数774万人を記録し、合計89の国と地域での配給も決定している。

また2位にはクリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演の「ハドソン川の奇跡」が初登場。3位に京都アニメーションによる劇場アニメ「映画『聲の形』」が続き、初登場の「闇金ウシジマくん Part3」は4位にランクインした。

2016年9月24日~25日の全国映画動員ランキングトップ10
(1→ / 5週目)「君の名は。」
(NEW)「ハドソン川の奇跡」
(2↓ / 2週目)「映画『聲の形』」
(NEW)「闇金ウシジマくん Part3」
(3↓ / 2週目)「怒り」
(5↓ / 3週目)「四月は君の嘘」
(NEW)「真田十勇士」
(4↓ / 3週目)「スーサイド・スクワッド」
(6↓ / 9週目)「シン・ゴジラ」
(7↓ / 3週目)「超高速!参勤交代 リターンズ」
※引用しました!


デビュー20周年のアニバーサリーイヤー

2016年09月26日 | 日記

アルバムとしては1年9ヶ月ぶりとなる最新作をリリースしたKinKi Kids。彼らのアルバムは常に良質なポップス作品として高い完成度を誇っているが、今回は堂島孝平がアルバムの制作に大きく携わっていることにも注目したい。堂島がKinKi Kidsに初めて楽曲提供をしてから、すでに15年以上が経つが、中でも、前作『M album』に収録された“SPEAK LOW”は非常に素晴らしかった。そして今作では楽曲提供という役割を超えて、サポートプロデュースという立場でアルバムに携わっている。

もはや説明するまでもないことだが、KinKi Kidsのアルバムは、1stの『A album』から、リリース順に、タイトルにアルファベットが冠せられており(途中、10枚目の作品のみ、『Φ』という独立したタイトルになっている)、15枚目となる今作は『N album』。いつもそれぞれのアルファベットが、作品のコンセプトの頭文字になっているというのも特徴で、今回の「N」は、「naked & natural」というテーマが隠されている。そのテーマが表す通り今作では、録音のバランスも含め、いつにも増して自然体で生っぽいふたりの歌声を堪能することができる。そしてそれがとても心地よい。

堂島は、時代性×普遍性、アーティスト性×アイドル性を絶妙なバランス感覚で楽曲に落とし込むことができる優れたポップマエストロであり、彼の提供してきた楽曲はKinKi Kidsファンからも常に人気が高い。今回、オープニングを飾る“naked mind”はもちろん彼の手による曲だが、そこで聴かせるさわやかなポップファンクサウンドは、しっかりアルバムのコンセプトを表現しながら、堂本剛と堂本光一というふたりのボーカリストの成熟した魅力を浮かび上がらせている。

堂島提供作品に加え、今作もまた豪華な制作陣が名前を連ねている。7月にリリースされ話題となったシングル曲“薔薇と太陽”の作者である吉井和哉がさらにアルバム用に楽曲を提供していたり、小出祐介(Base Ball Bear)、松田晋二(THE BACK HORN)など、それぞれのアーティストが作る楽曲の個性を、KinKi Kidsは気負うことなく、まさにnaked & naturalに見事に表現していく。今現在の等身大のふたりのモードをそのままアルバムに反映させたという意味では、「N」は「now」というテーマを持ってきてもはまるような気がするし、そういえば、堂島は自身のツイッターで「自分の中では『next』という隠しテーマもありました」と語っていた。確かにこのアルバムには、KinKi Kidsのネクストステージの幕を開いたかのような、明るい開放感がある。まさにデビュー20周年のアニバーサリーイヤーにふさわしいアルバムだと思う。

デビュー作から一貫して、楽曲が持つ不変の魅力にこだわってきたKinKi Kids。決して最先端の音を求めるわけではなく、長く音楽ファンの耳に寄り添うポップミュージックを追求してきた。アルバムタイトルをアルファベット順にするというアイデアも、今となればKinKi Kidsの常識のようなものだが、当初から、時代に消費される音楽ではなく、アーカイブ的にいつでも手にとることができて、ずっと愛され続ける音楽を作っていくという確たるビジョンがなければ、この思い切ったアルバムタイトルを長年踏襲していくことは困難だったはず。改めて、アルファベットがここまで続いてきたことに脱帽する。例えば、続いていくことがプレッシャーになることだってあっただろう。KinKi Kidsのあり方を模索した時期もあっただろう。それを経て今、naked & naturalにふたりの歌が響いていることを、一音楽ファンとしてとても嬉しく思う。アルバムのラストを飾る“なんねんたっても”(これも「N」のひとつと解釈したくなる)では、ふたりの声がぴったりと寄り添うように重なる。色褪せることのない思い出を大切に胸に抱いて生きていくという、ふたりの共通の思いがここにあるかのようだ。※引用しました!


欅坂46の平手友梨奈

2016年09月26日 | 日記

アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈が、メンズファッション誌『smart』11月号(宝島社)に登場。8ページに渡る特集で、ファッションシューティングをはじめ様々な企画に挑戦した。

 特集では、メンズのファッショントレンドである「ビッグアウター」や「ダメージデニム」、「パジャマシャツ」などのアイテムを着こなし、コーディネートする際のポイント解説や、これらを着こなすメンズスタイルについてもコメント。また、グループ名に合わせて46のQ&A、直筆の筆跡診断や顔相鑑定も行われた。

 インタビューでは、グループのセールスポイントやこの夏に出演したフェスの感想などを語り、「すごいクールに思われがちですが、実際に会った人にはいつもビックリされるくらい普通です!」と笑いながら話している。

 同号にはそのほか、EXILEのTAKAHIRO、三代目 J Soul Brothersの登坂広臣、DOBERMAN INFINITYのSWAY、女優の佐々木希、大島優子、橋本マナミ、NMB48の山本彩、モデルのダレノガレ明美、トレンディエンジェルの斎藤司、女性ジョッキーの藤田菜七子騎手などが登場。表紙はAKB48の小嶋陽菜が飾っている。※引用しました!


第1子男児出産

2016年09月26日 | 日記

女優の市川由衣(30)が、第1子となる男児を出産した。26日、夫で俳優の戸次重幸(42)との連名で所属事務所を通じて発表した。母子ともに健康。

 書面によるコメントで2人は「先日、私たち夫婦のもとに元気なたくましい男の子が誕生いたしました」と報告。「愛おしい我が子が誕生した瞬間、感動で涙が止まりませんでした。皆様の応援に支えられ無事にこの日が迎えられたことに感謝いたします」と新たな家族が誕生した喜びを明かした。

 2人は2014年のドラマの撮影で出会い、友人関係から交際に発展。1年2ヶ月の交際期間を経て、15年9月8日に結婚した。今年4月に妊娠5ヶ月であることを発表していた。関係者によると、市川はしばらく育児に専念し、体調と相談しながら仕事に復帰予定という。

■コメント全文
先日、私たち夫婦のもとに元気なたくましい男の子が誕生いたしました。
母子共に健康です。

愛おしい我が子が誕生した瞬間、感動で涙が止まりませんでした。

皆様の応援に支えられ無事にこの日が迎えられたことに感謝いたします。

今後とも温かく見守っていただけたら幸いです。

戸次重幸
市川由衣
※引用しました!


大相撲秋場所千秋楽

2016年09月25日 | 日記

◇大相撲秋場所千秋楽(2016年9月25日 両国国技館)

 大相撲秋場所千秋楽は25日、両国国技館で行われ、優勝を決めている大関豪栄道は琴奨菊を下し、全勝で締めくくった。カド番からの全勝優勝は史上初。綱獲りとなる九州場所へ弾みをつけた。

 豪栄道は低い立ち合いから一度は琴奨菊に押し込まれたが、攻めに転じると一気の寄り切り勝った。初優勝が全勝となるのは1994年名古屋場所の大関武蔵丸以来22年ぶり。

 三賞は殊勲賞に2横綱3大関を撃破した隠岐の海が初、敢闘賞に新関脇で2横綱を倒して2場所連続2桁勝利の高安が3度目、技能賞に14日目まで優勝争いに絡んだ遠藤が初めて選ばれた。※引用しました!


ヨネックス・オープン・ジャパン最終日

2016年09月25日 | 日記

バドミントンのヨネックス・オープン・ジャパン最終日は25日、東京体育館で女子ダブルス決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華(26)松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)が同銀メダルのカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)と対戦。1―2で逆転負けを喫してリオの再現ならず。2年ぶりの優勝はならなかった。

 リオ五輪決勝と同じ顔合わせ。高橋が「楽しんで頑張りたい」と力を込め、松友も「どこまでできるか挑戦したい」と意気込んで臨んだ2年ぶりのジャパンオープン決勝の第1ゲームは、タカマツが序盤に4連続ポイントを奪えば、直後に相手が3連続ポイントを返す一進一退の攻防。終盤で4連続をポイントを許し、一時は17―19と抜け出されたが、それでも「世界一」といわれる連係でペースをつかむと、そこから4連続ポイントとして21―19でこのゲームを先取した。

 第2ゲームも激しいラリーの応酬。相手のミスも手伝って前半を11―7で折り返しながら、ゲームポイントを奪われる厳しい流れ。16―19とリオ五輪決勝の第3ゲームと同じ展開となったが、この日はそのまま押し切られ17―21で落とした。

 第3ゲームは序盤から守りのリズムが崩れ、攻撃につなげられない。5―5から6連続失点とリードを許して前半を折り返すと、その後もミスから流れを呼び込めず、最後は相手の強打の前に屈した。※引用しました!


東レ・パンパシフィック・オープン

2016年09月25日 | 日記

「女子テニス・東レ・パンパシフィック・オープン」(25日、有明コロシアム)

 シングルス決勝で世界ランク66位の18歳、大坂なおみは同28位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)に5-7、3-6のストレートで敗れ、ツアー初優勝はならなかった。

 初対戦となった2人の試合はウォズニアッキのサービスで第1セットが始まり、先に大坂が1-1から第3ゲームをブレーク。ウォズニアッキも第6ゲームをブレークして3-3となると、続く第7ゲームを大坂がブレークして4-3とリードした。

 ここでウォズニアッキはいったんコートを離れて控え室へ戻った。この間、大坂はコートサイドでやや時間をもてあまし気味。ウォズニアッキは左太ももにサポーターバンドを巻いてコートに戻ると、次の第8ゲームもブレークして4-4。その後は互いにサービスをキープし、大坂が5-6で迎えた第12ゲームをウォズニアッキにブレークされた。

 第2セットはウォズニアッキのサービスで第1ゲームが始まり、大坂はこのゲームでのブレークチャンスを逃すと、第2、第4ゲームをともにラブゲームでブレークされた。

 観客席はこのまま大坂の完敗かという雰囲気となったが、1-5で迎えた第7ゲームを大坂がブレークすると、第1セットでの大きな拍手と歓声が戻った。大坂は第8ゲームをキープして3-5としたが、次の第9ゲームをキープされてゲームセットとなった。

 高速サーブを武器にツアー初優勝を目指した大坂は1995年に優勝したクルム伊達公子(エステティックTBC)以来21年ぶりとなる、日本勢の決勝進出を果たしていた。

 大坂は1997年10月16日、大阪市出身。父はハイチ出身の米国人で母は日本人。3歳で米国に移住し、父の影響でテニスを始め、2013年にプロ転向。今年の全豪オープンで四大大会の本戦に初出場し3回戦に進んだ。200キロを超えるサーブが魅力。180センチ、69キロ。※引用しました!


来年1月にグループを卒業

2016年09月25日 | 日記

AKB48の島崎遥香(22)が来年1月にグループを卒業することが24日、分かった。島崎に近い関係者は「10月初旬までに卒業を発表する予定で、1月の『リクエストアワー』に合わせて、セレモニーが準備されています」と明かした。卒業後は女優として活動する。

 素っ気ない態度の“塩対応”でブレイクした異色のアイドル。2009年に加入以来、前田敦子(25)、大島優子(27)に続くエース候補として期待され、12年の第3回じゃんけん大会で優勝して注目された。ここ最近は女優として着実に実績を積み、今年4月期の日本テレビ系ドラマ「ゆとりですがなにか」、7月公開の映画「ホーンテッド・キャンパス」(竹本聡志監督)も好評だった。

 今年6月の第8回選抜総選挙では「自分で言うのも何ですが、こんなにもアイドルっぽくない私を応援してくださった私のファンの人へ、ありがとうございました。感謝の気持ちを込めて、最後のスピーチを終わりにしたいと思います」と語り、卒業が近いことも匂わせた。塩対応で誤解されることもあったが、裏表のない人柄を支持するファンも多かった。

 女優業の充実ぶりが背中を押した。10月17日スタートのテレビ朝日系ドラマ「警視庁 ナシゴレン課」(月曜・深夜0時15分)で刑事役に初挑戦。古田新太(50)、勝村政信(53)との共演で演技力に磨きをかける。強い意志に裏打ちされたブレない姿勢は、女優としても武器になる。

 ◆島崎 遥香(しまざき・はるか)1994年3月30日、埼玉県生まれ。22歳。2009年、AKB48の9期生オーディションに合格。総選挙は第2回から28位、圏外、23位、12位、7位、9位、8位。じゃんけん大会は第3回優勝。女優として映画「劇場版 私立バカレア高校」(12年)、「劇場霊」(15年)などに出演。愛称・ぱるる。身長157センチ。血液型A。※引用しました!


◇大相撲秋場所14日目

2016年09月24日 | 日記

◇大相撲秋場所14日目(2016年9月24日 両国国技館)

 大相撲秋場所14日目は24日、両国国技館で行われ、大関豪栄道が玉鷲を下し14連勝で初優勝を決めた。カド番での優勝は2008年夏場所の琴欧洲以来8人目、大阪出身力士としては1930年夏場所の山錦以来86年ぶりとなった。

 この日は平幕遠藤が関脇高安に勝ち2敗をキープしたが、豪栄道が玉鷲を鋭い出足から寄り切って初賜杯を勝ち取った。豪栄道は千秋楽に初の全勝優勝を懸ける。

 14年名古屋場所後に大関昇進した豪栄道は今場所が4度目のカド番だった。ストレート勝ち越しで脱出するとその後も連勝を重ね、一気に初優勝まで突き進んだ。九州場所は綱獲りが懸かる。※引用しました!