雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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大相撲秋場所・2日目

2016年09月12日 | 日記

「大相撲秋場所・2日目」(12日、両国国技館)

 3場所連続綱とりに挑む大関稀勢の里(30)=田子ノ浦=は小結栃煌山(29)=春日野=を押し出し、初日を出した。

 左のおっつけと右ののどわで相手を起こすと、押しで一気。先場所、敗れた苦手に何もさせなかった。初日、隠岐の海(八角)に惨敗したが、好内容の相撲で立て直した。

 「良かったと思う。集中していった。これからでしょう」と、納得顔で振り返った。

 八角理事長(元横綱北勝海)は「いい形で勝って良かった。初日は誰でも落ち着かないもの。ひとつ勝てば全然違う」と巻き返しに期待した。

 前日、「(優勝は)もうない」など、辛らつな言葉を並べた横綱審議委員会(横審)の守屋秀繁委員長は「取る前はよく分からない笑顔と目をパチパチさせていたけど、最終的にいい相撲を取った。昨日、この相撲を取ってくれたら日本国民が喜んだのに。力強い、こういう相撲なら希望が持てる。優勝につながれば」と素直に称賛した。※引用しました!


勇者ヨシヒコと導かれし七人

2016年09月12日 | 日記

4年ぶりの続編放送が決定したドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズの最新作『勇者ヨシヒコと導かれし七人』のキービジュアルが完成、さらに10月7日より放送が開始されることが決定した。放送決定発表後は、各種SNSで爆発的な盛り上がりを見せた本作がついに始まる。

 同作は2011年に放送された『勇者ヨシヒコと魔王の城』、翌年の『勇者ヨ 同作は2011年に放送された『勇者ヨシヒコと魔王の城』、翌年の『勇者ヨシヒコと魔王の城』に続く、“低予算冒険活劇”「勇者ヨシヒコ」シリーズの第3弾となる最新作。ヨシヒコが暗黒の神・デスタークとの戦いに勝利してから数百年後を舞台に、再び暗黒の時代となった世界を救うため、旅に出たヨシヒコ一行の冒険を描く。

 前作に引き続き、福田雄一が全話の監督、脚本を担当。キャストには主演のヨシヒコ役を山田孝之、魔法使いメレプ役のムロツヨシ、ムラサキ役の木南晴夏、戦士ダンジョー役の宅麻伸、さらに佐藤二朗、岡本あずさとおなじみのキャラクターが勢揃い。

 また今回、番組公式サイトの他に勇者ヨシヒコ完全図鑑と称し「番組まとめサイト」が立ち上がり、 『勇者ヨシヒコと魔王の城』『勇者ヨシヒコと魔王の城』さらに最新作『勇者ヨシヒコと導かれし七人』も解りやすくまとめられている。

 『勇者ヨシヒコと導かれし七人』は10月7日よりテレビ東京系にて毎週金曜24時12分より放送開始。※引用しました!


文字通り神回

2016年09月12日 | 日記

今月4日(日)に放送されたTVアニメ『ドラゴンボール超』で、最近の流行を取り入れたギャグがあったと話題になり「まさかドラゴンボールでこの言葉を聞くなんて!」「これは文字通り神回だ」と盛り上がっている。

 現在『ドラゴンボール超』では「“未来”トランクス編」が放送されているのだが、4日放送の第57話「不死身の体を持つ神 ザマス降臨」では、未来の世界へやってきた孫悟空が、トランクスと共闘してゴクウブラックとザマスに立ち向かった。この4人の息もつかせぬ戦闘シーンに視聴者は大興奮。「今日神回じゃねえか!」「作画半端ないな」「すげえぬるぬる動く」「ドラゴンボールの戦闘ってここまでかっこよかったのか」と大きな反響が起こった。

 その戦闘シーンだけでも正直“神回”認定されるには十分だったが、この回ではスーパーな戦闘シーンさえも打ち消すほど話題になったことがある。

 話の舞台は未来の世界から、現在の世界に戻る。まだ悪者になってしまう前のザマスは、師匠で界王神のゴワスの元へいつものように紅茶を運ぶ。するとゴワスは昭和のブラウン管テレビのようなもので、悟空とヒットの戦いを鑑賞していた(この戦いは第38話~第40話「破壊神シャンパ編」で放送されていたもの)。熱心に悟空の戦闘を分析するゴワスに対してザマスは「また“神チューブ”をご覧になっているのですか?」と語りかけると、ゴワスは「“神チューバー”になろうと思ってな」と返すのだった。

 『ドラゴンボール』でYouTubeネタが出るとは視聴者の誰も考えてもいなかったようで、「なんだよ神チューバーってwww」「ドラゴンボールの世界にもYouTubeがあるのかwww」「HIKAKINは神チューバーですか」と大盛り上がり。さらに「さっきの神戦闘シーンもすべて神tubeに持ってかれたなwww」と話題に。実際にTwitterのトレンドワードでも「神チューバー」「神tube」がランクインしていた。

 ギャグもバトルも絶好調の『ドラゴンボール超』。今後物語はさらにシリアスな方向に進んでいきそうだが、このふとした時に入るギャグこそ『ドラゴンボール』の真骨頂と言えるだろう。※引用しました!


(バイト)卒業前

2016年09月12日 | 日記

人気アイドルグループ・AKB48が出演する「バイトル」新テレビCM『(バイト)卒業前』篇が公開された。カフェ店員を演じる島崎遥香が、アルバイトからの卒業宣言をするというドラマ風の内容が見どころとなっている。

 “卒業理由”を「次に進むことに決めた」と晴れやかな表情で語る島崎。その堂々とした島崎の様子に、涙を流して不安げだったアルバイトの後輩役・宮脇咲良も心を動かされ、最後は笑顔で見送るというストーリー。

 CM楽曲はAKB48の「光の中へ」(45thシングル『LOVE TRIP/しあわせを分けなさい』に収録)。同CMは本日12日よりオンエア開始。19日からは、別バージョンも交えて放送される。※引用しました!


パイレーツ・オブ・カリビアン

2016年09月12日 | 日記

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の最新シリーズに抜てきされ、ポスト・オーランド・ブルームとして大注目されているブレントン・スウェイツが主演作『キング・オブ・エジプト』のPRのために来日し、ハリウッドで潰されないためのライフスタイルについて語った。

 神と人間が共存する古代エジプトを舞台に、残虐な暴君に奪われた恋人を取り戻すために、盗賊の青年が天空の神と壮大な冒険の旅に出る『キング・オブ・エジプト』で激しいアクションシーンにチャレンジしたブレントン。「撮影には2か月ぐらい、走ったり跳んだり。ハードなワークアウトをやって体を鍛えて臨んだんだ。でも撮影期間が6か月もあったから、その間にしっかり食事も摂ってしまい、太ってしまったんだけどね」と明かす。

 現在、27歳になるブレントンはオーストラリア・ケアンズ出身。子どもの頃から映画通の母親に連れられて映画館に通い、アート系の作品やアジア映画など幅広い作品を観て、俳優を志した。気になる日本映画は「『そして父になる』。すっごく興味があって。今夜、ホテルで観るかも」。

 2012年に渡米し、映画『ギヴァー 記憶を注ぐ者』でジェフ・ブリッジス、メリル・ストリープ、映画『シグナル』ではローレンス・フィッシュバーンなどハリウッドの大御所スターたちと共演。さらにディズニー映画『マレフィセント』ではフィリップ王子を演じて、そのイケメンぶりで注目され、2017年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン:デッド・メン・テル・ノー・テールズ(原題) / Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales』ではジョニー・デップ演じるジャック・スパロウの相手役に大抜てき。ネクストブレイク間違いなしだが、「今はロスとオーストラリアを行ったり来たりする生活をしている」と話す。

 「あくまでもロスは仕事場と割り切っているんだ。リラックスするのは、オーストラリアに帰ったときだよ。自宅から5分のところにビーチがあって、絶好の波が来るポイントがある。今オーストラリアに帰ったら、何をやりたいかって? 当然サーフィンだよ」と言う。筋金入りのサーファーだけに、浮き沈みの激しい業界でもうまく波をつかみ、順風満帆な俳優人生に乗っていけるか。オージー俳優の活躍を楽しみにしたい。※引用しました!