雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

大相撲秋場所

2016年09月11日 | 日記

◇大相撲秋場所(11日初日、両国国技館)

 大相撲秋場所は11日に東京・両国国技館で初日を迎える。横綱昇進後、初の2場所連続優勝で9度目の賜杯を狙う日馬富士(32=伊勢ケ浜部屋)は「一生懸命やる。結果は後からついてくる」と強調。場所後に大役を担うためにも負けられない。

 日本相撲協会は10日、両国国技館で10月4日に開催される「大相撲beyond2020場所」の概要を発表。外国人や障がい者約3000人を招待し、東京五輪へ向け、相撲を通じて日本文化を国内外に発信する。目玉は96年3月に伊勢神宮で横綱の貴乃花と曙が行って以来、20年ぶりとなる2人一組の特別儀式「三段構え」の披露だ。両国国技館でも21年ぶり3度目となるレアな行事。過去は85年9月の落成式での北の湖、千代の富士ら一時代を築いた横綱が披露した。今回は横綱・白鵬の休場で、日馬富士と鶴竜が務めることになりそう。

 日馬富士はこの日、国技館で行われた土俵祭り後に「名誉なこと。お相撲さんになって本当によかった」と目を輝かせた。八角理事長(元横綱・北勝海)は優勝争いを「日馬富士が中心かな。序盤で一つ落としても追いつく精神力がある」と予想。日馬富士が連続Vをひっさげて「三段構え」を披露する。※引用しました!


巨人―広島

2016年09月11日 | 日記

◆巨人―広島(11日・東京ドーム)

【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)松山、5(右)鈴木、6(三)安部、7(左)野間、8(捕)会沢、9(投)ヘーゲンズ=右

【巨人スタメン】
1(中)長野、2(右)亀井、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)辻、8(捕)小林誠、9(投)高木=右※引用しました!


今年で45周年を迎えた特撮ヒーロー

2016年09月11日 | 日記

今年で45周年を迎えた特撮ヒーロー「仮面ライダー」シリーズ。中高年には、藤岡弘(当時)演じる本郷猛の仮面ライダー1号、続いて2号、V3、アマゾンなどの初期ライダーがお馴染みだが、いわゆる「平成ライダー」では母親層の取り込みにも成功。複数のライダーが登場するのも当たり前、斬新なテーマを取り入れるなど、実験的な試みを繰り返してきた。10月からの『仮面ライダーエグゼイド』も話題を集める中、45年の紆余曲折の歴史を振り返りながら、今ではイケメン俳優の登竜門ともなった仮面ライダーの型破りな挑戦や衰えぬコンテンツ力の秘訣に迫ってみたい。

■一世を風靡した“昭和ライダー”も新たなヒーロー像に敗北

 1971年から放送された初期ライダーは、悪の秘密結社・ショッカーによってバッタの能力を持つようにされた“改造人間”。この設定自体が当時としてはかなり斬新だったが、ルックスも昆虫の複眼を持つバッタ人間だった。それまで人気を博していた「ウルトラマン」シリーズやロボットヒーローのように巨大ではなく、等身のヒーローであり、変身ベルトによる変身シーンも当時の少年たちの心をつかみ、たちまち大人気となった。また、「仮面ライダーカード」をおまけに付けた仮面ライダースナックや、「変身ベルト」といった玩具の大ヒットもあり、キャラクタービジネスの先駆けともなった画期的な作品でもあったのである。

「『仮面ライダー』は一世を風靡するものの、その後『機動戦士ガンダム』のアムロ的な“ナヨナヨした少年=自分に近い存在”が主人公という作品が、少年のみならず大人にもウケるようになり、仮面ライダーシリーズは子どもっぽいし古臭い…というイメージが子どもの間にも定着してしまいます。そしてライダーシリーズは徐々に低迷していき、1988年の『仮面ライダーBLACK RX』を最後に、TVシリーズはいったん休止してしまうのです」(エンタメ誌編集者)

■イケメン俳優の登竜門として確固たる地位を確立した“平成ライダー”

 その流れが一変するのが、2000年の『仮面ライダークウガ』(オダギリジョー主演)に始まる、いわゆる「平成ライダー」シリーズからだ。昭和ライダーには必須だった人造人間という設定が排除され、悪に対しては警察と連携したり、カッコいい変身フォームの導入などで再び脚光を浴びる。『仮面ライダーアギト』では、ついに3人のライダーが登場する事態にまでなるが、賀集利樹、要潤といったイケメン若手俳優が登場してくると、子どもと一緒に見ていた母親層の人気も獲得。以降、綾野剛(『仮面ライダー555』)、水嶋ヒロ(『仮面ライダーカブト』)、佐藤健(『仮面ライダー電王』)、瀬戸康史(『仮面ライダーキバ』)、菅田将暉(『仮面ライダーW』)、福士蒼汰(『仮面ライダーフォーゼ』)、そして前作『仮面ライダードライブ』の主演を務め、今、ドラマや映画への出演が続く竹内涼真など、ついに“イケメン俳優の登竜門”という方程式を作るまでに至ったのである。

「2005年の『仮面ライダー響鬼』のころには、すでに“イケメン方程式”ができ上がっていたのですが、この作品は大いに物議をかもしました。まずは主人公に33歳(役の年齢は31歳)の細川茂樹さんを抜擢。ライダーは登場せず、“鬼”と呼ばれる戦士が楽器をモチーフにした武器で敵と戦うという設定にし、変身ベルト的なものも存在せず、基本的には“鬼”と関わった少年の成長する姿が主題…という内容だったんです。様々なルールを壊した実験的な作品でした。2002年の『仮面ライダー龍騎』も、13人ものライダーが登場し、最後のひとりになるまで戦い続けるといった混沌とした内容でしたが、平成ライダーは単なる“勧善懲悪”の物語ではなく、ヒーロー像も内容もけっこう時代によって試行錯誤してきた作品なんです」(前出・編集者)

■かつてのフォーマットを踏襲しつつも人間ドラマとしての側面が強調

 現在のライダーの基本フォーマットは、かつての変身ベルト的な“ハード”と様々な形態にフォームできる多種多様な“ソフト”を駆使して、ライダーキックのような格闘技的な技も繰り出すというものだが、やはり特徴としてはどんどん形や機能を変えていく武器がキーポイントで、現代の進化するハイテクのイメージと重なるところがある。 内容も、当初は敵である主人公以外のライダーも実は深い苦悩を抱えており、いつしか主役ライダーとわかり合って仲間になる…という人間ドラマになっており、特撮で育ってきた親世代も楽しめる深い内容になっているのだ。

 そして10月2日から放送される新ライダー『仮面ライダーエグゼイド』は、デジタルゲームの力で謎のゲームウイルスと戦うという、まさに今どきの内容。決して平坦な道を歩んできたわけではなく、様々な試行錯誤・紆余曲折を経て、いつの時代、どんな世の中であっても変化を恐れず、大胆に“進化”してきたライダーだからこそ、45周年を迎えることができたのかもしれない。今後も仮面ライダーには、視聴者の期待や予想をよい意味で裏切ってくれるアプローチを期待したいものである。※引用しました!


通算放送2000回

2016年09月11日 | 日記

スーパー戦隊シリーズが9月11日で通算放送2000回を迎えました。歴代作品の出演者がお祝いのコメントを寄せています。

 2000回を祝して、4日と11日の放送は現行作品「動物戦隊ジュウオウジャー」にシリーズ35作目の記念作品「海賊戦隊ゴーカイジャー」の面々が出演する豪華なストーリーに。ゴーカイレッド役小澤亮太さんの公式Twitterでは「この回は勝手に神回にさせて頂きます(笑)」とのコメントが。ゴーカイブルー役山田裕貴さんは「復活出来て良かった」と感慨深げなツイートを投稿し、ゴーカイグリーン役清水一希さんは「オンエア観ようと思って早く寝たら早く起きすぎたよね」とクスリとするコメントを投稿しています。ゴーカイシルバー役池田純矢さんからは「40年の歴史。かつて活躍したどのヒーローも、きっと今でも誰かの心の中で戦い続けているのだと思います」という熱いメッセージ。

 ほかにも千葉麗子さん(恐竜戦隊ジュウレンジャー)、原田篤さん(救急戦隊ゴーゴーファイブ)、長澤奈央さん(忍風戦隊ハリケンジャー)、志尊淳さん(烈車戦隊トッキュウジャー)、中村嘉惟人さん(手裏剣戦隊ニンニンジャー)ら歴代の戦隊ヒーローたち、「超新星フラッシュマン」のサー・カウラーなど悪役として出演した中田譲治さんといった多くの出演者から2000回を祝う声が寄せられています。※引用しました!