雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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AKB48 45thシングル 選抜総選挙

2016年09月05日 | 日記

【AKB48 45thシングル 選抜総選挙】選出メンバーによる両A面シングル、『LOVE TRIP/しあわせを分けなさい』が初動3日間で1,334,158枚、初動1週間で1,376,818枚と4万枚増やし、ダントツでシングル・チャート1位に立った。

 2位はSUPER☆GiRLS『ラブサマ!!!』で、初動3日間以降で5千枚超伸ばして65,718枚、3位の名古屋のガールズ・グループ、さくらシンデレラ『夏恋クレシェンド』も5千枚伸ばして32,024枚と、AKB48が、初動以降もセールスを他を圧倒する勢いで伸ばしていることが分かる。

 各ダウンロード・サービスで軒並み1位となり、フィジカル・セールス枚数が注目された、JY『好きな人がいること』は初動1週間で23,077枚セールスをマークして4位。水曜日に発表予定のJAPAN Hot100でダウンロードとの合算でどこまで順位を伸ばせるか注目される楽曲だ。

◎週間セールスシングルチャート“Top Singles Sales”
(2016年8月29日~9月4日までの全国推定売上枚数)

1位:『LOVE TRIP/しあわせを分けなさい』AKB48 1,376,818枚
2位:『ラブサマ!!!』SUPER☆GiRLS 65,718枚
3位:『夏恋クレシェンド/Marvelous Rain』さくらシンデレラ 32,024枚
4位:『好きな人がいること』JY 23,077枚
5位:『THE IDOLM@STER SideM 2nd Anniversary Disc 02』Beit&S.E.M 22,970枚※引用しました!


ふたがしら2

2016年09月05日 | 日記

俳優の松山ケンイチ(31)が5日、主演するWOWOWの連続ドラマ「ふたがしら2」(9月17日スタート、毎週土曜後10・00)の都内のホールで行われた第1話の完成披露試写会で舞台あいさつに立った。

 昨年放送された第1作に続き、原作コミックにほれ込んだ松山が「ずっと言い続けてきた」という熱意が実現した形の続編。早乙女太一(24)、成宮寛貴(33)、菜々緒(27)らレギュラーも再度集結し、松山は「前作と比べ、テーストとしてハードになっているけれど、皆でお酒を飲む時間が次に向かっていく力になった。皆、それぞれにパワーアップしている」と胸を張った。

 その中でも見どころは、前作にもあった菜々緒の入浴シーンだという。「子供と一緒にゲームをしながら見ていたら、そこだけ子供もクギづけになった。そこだけ雰囲気が変わっています。監督も相当力を入れていますね」と明かした。

 だが成宮は、「4人で走るシーンがあったけれど、菜々緒ちゃんの足がすごく遅い。本気で走っているだろうなというのは分かったけれど、後ろでずっこけそうになった」と暴露。菜々緒は、「私が先頭だったけれど、後ろでえっ、ウソでしょ”というザワザワ感が伝わってきた。全速力で頑張ったけれど、それ以上は無理でした」と照れることしきりだった。※引用しました!


10月に第1弾DVDが発売

2016年09月05日 | 日記

13年に死去した女優の坂口良子さんの長女でタレントの坂口杏里(25)が所属していた芸能事務所「アヴィラ」を3月末で退社していたことが5日、分かった。一部ではセクシー女優に転身し、10月に第1弾DVDが発売されると報じられている。

 デイリースポーツの取材に同社は「退社は自ら申し出たもの。理由は分からない。AV出演も聞いていない」と説明した。坂口は15年1月にお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二(40)との交際を認めたが、同年6月に破局していた。※引用しました!


べっぴんさん

2016年09月05日 | 日記

10月3日スタートの次期NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の第1週試写会が5日、大阪市の同局で行われ、上映後にヒロイン役を務める女優・芳根京子(19)と、子供時代を演じた渡邉このみ(10)が会見。朝ドラのヒット作が続く中でのスタートに芳根は「(視聴率の)責任は私にもすごく大きくあると思うし、プレッシャーはものすごくあります」と心境を吐露した。

 第1週は昭和初期を舞台に、病床の母はな(菅野美穂)が得意な刺しゅうをヒロイン・すみれがまねて没頭するようになり、やがて引っ込み思案だったすみれが母に、人に喜ばれる物作りの仕事がしたいと自分の意思を口にする物語でスタートする。

 試写会後に会見した芳根は「5月から毎日撮り続けてきたものが、つながって形になり、ついに来たかという気持ちです。別品(べっぴん)な作品をお届けできるのではと、私はすごく自信を持っています」と笑顔で語った。

 最近の朝ドラは、同じ大阪制作の15年後期「あさが来た」が今世紀の朝ドラ視聴率1位を獲得するなどヒット作が連続している。放送中の「とと姉ちゃん」も高視聴率をキープしている。

 芳根は「素敵な作品が続いている中で『ああ…次、私なのか』というプレッシャーは、ものすごくあります。放送日が近づくにつれ、不安もあります」と心境を明かした。視聴率についても「その責任は私にもすごく大きくあると思うので、この部分のプレッシャーももちろんあります」と受け止めた。

 ただ、そのうえで「私はこの『べっぴんさん』のチームを信じて。もちろん(過去ヒット作と)比べられてしまう部分も、数字も気になってくるとは思いますが、『素敵な作品を作ったよ』というものを、何よりもいい作品を世の中にお届けするのが一番だと思います」と語った。

 第1週の途中で、子役の渡邉からスイッチする芳根は「このみちゃんの作ったすみれを壊さないように」と、渡邉の撮影も見学して備えたことも明かした。

 「べっぴんさん」は、大手ベビー服メーカー「ファミリア」(本社・神戸市)の創業者、坂野惇子さんがモデル。昭和初期から戦後の高度成長期の神戸・大阪を舞台にヒロインすみれが戦後の焼け跡の中で子供服専門店を立ち上げ、仲間の女性たちと激動の時代をたくましく生きる物語。※引用しました!


ミス・ワールド日本代表

2016年09月05日 | 日記

世界最古のミスコンテスト「ミス・ワールド」の2016年日本代表選考会が5日、都内で行われ、31人のファイナリストから「ミス・ワールド日本代表」に、東京出身の通訳でモデルの吉川プリアンカさん(22)が輝いた。

“日印ハーフ”が今年の“美の象徴”になった。吉川さんの父親はインド人、母親は日本人。T176・B80・W62・H90の極上ボディーを誇る。象に乗れる免許である「象使い」の資格も持つ。

 ブルーのロングドレス姿で選考会に臨み、グランプリに決まると両手で口元を覆った。「家族と友人、関わってくれたすべての人のおかげです」と涙ぐみながら感謝した。

 これまで日英の通訳、モデルなどとして活動しているが、芸能事務所には現在、所属しておらず「ミスコン自体が初めて」という。「ミス・ワールド」に挑戦した理由は「最も歴史があって、世界大会も大きい。これから支援活動をする中で、(ミスコンの)舞台が大きければ大きいほどいいと思った」。美の称号を引っさげて、積極的にボランティア活動をしたいようだ。

 今後の活動にはボリウッド(インド映画界)への進出も視野に入れる。

「ボリウッドはヒンディー語を勉強しないといけないけど、機会があればぜひ」。女優として父親の母国での映画出演にも挑戦する意向だ。

“インド独立の父”とされる、あの政治指導者マハトマ・ガンジーと意外な縁があり「ガンジーが父の自宅に14日間泊まったことがあると聞きました」と明かした。

 世界大会にあたる「第66回 ミス・ワールド」は11~12月、米国で開催される。参加国数は過去最多の131か国。「ミス・ワールド」「ミス・ユニバース」「ミス・インターナショナル」は世界3大ミスコンと称され、そのうち「ミス・ワールド」だけ日本は優勝していない。吉川さんは「結果として皆さんにお返ししたい」と世界一を目指す。

 日本代表の選考対象は、18~27歳の日本国籍を有する未婚女性。応募総数は6920人だった。※引用しました!