雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

モスバーガー新商品

2012年11月13日 | 日記

女優の忽那汐里(19)が13日、都内で行われたモスバーガー新商品『モスじゃがチップス』発表会に出席。12月22日にハタチの誕生日を迎える忽那は、大人の恋愛について「どうなんですかね? そういう機会ないのでわかんない」とかわし、キャンパスライフも「大学って意外と(出会いは)ない。サークルも入ってないし地味な学生生活ですよ」と苦笑いを浮かべた。

 約1ヶ月後に迫ったハタチに、忽那は「結構待ち遠しい。今まで『若いね』とか言われてたけど、だんだん(言われ)なくなるのかな。楽しみです」と、大人の仲間入りに期待は膨らむばかり。誕生日の予定は「まだわからない」としながらも、オーストラリア育ちとあって「希望としては夏の誕生日がいい。温かい誕生日を過ごしたいな」と理想のプランを語っていた。

 同商品のPR大使に任命した忽那は、同社の制服姿で登場。一足早く商品を堪能し「揚げたてで温かくておいしい。厚みがあって噛みごたえがあって、素材の味が楽しめる」とリポートした。カルビー監修で開発した『モスじゃがチップス』は、11月20日より午後2時からの時間帯限定で販売される。
※引用しました。


NHK連続テレビ小説

2012年11月13日 | 日記

13年後期のNHK連続テレビ小説のヒロインに女優の杏さん(26)が起用されることが12日、発表された。タイトルは「ごちそうさん」で、大ヒットしたドラマ「JIN-仁-」(TBS系)などを手がけた脚本家の森下佳子さんが脚本を担当する。大阪市中央区と東京都渋谷区の同局放送センターで12日に会見が行われ、杏さんは「私も食べることが大好きなので、撮影が楽しみです」と話した。

 「食」をテーマに、大正時代からスタートする物語は、食いしん坊の東京娘・卯野め以子(杏さん)がへんくつな大阪男・西門悠太郎に恋をして「くいだおれの街」大阪に嫁ぎ、激動の大正・昭和をたくましい大阪の母として生き、夫への愛を貫く半生を描く。

 タイトルには、大切な客をもてなすため、馬で奔走して調達した人への感謝の言葉「ごちそうさま」の意味を込めた。その言葉は、おいしいものを食べるため、またおいしいものを食べさせるために全身全霊を傾けるヒロインの基本姿勢であり情熱もの基となった夫婦の深い愛情も表している。

 ヒロインを演じる杏さんは86年生まれ、東京都出身。15歳からモデルとして活動を始め、パリコレなどの海外のショーで活躍。07年からは女優業もスタートさせ、11年には「名前をなくした女神」(フジテレビ系)で連続ドラマ初主演。11年に放送した「妖怪人間ベム」(日本テレビ系)のベラ役が話題となり、12年にエランドール新人賞や東京ドラマアウォード助演女優賞を受賞した。放送中のNHK大河ドラマ「平清盛」で北条政子役を熱演中。そのほかミュージシャンとしても活動し、エッセー集を出版するなど幅広く活躍している。

 杏さんの起用理由について、岡本幸江チーフプロデューサーは「杏さんは健やかな笑顔もさることながら、好奇心とエネルギーがあふれ出す様子が『馳走』する食いしん坊のめ以子とピターッと重なりました。また作品ごとに全く違う面を見せてくれる杏さんが、少女から恋する乙女へ、愛情あふれる妻からたくましい母へ、どんな女の半生を見せてくださるのか私もわくわくしています」と話している。

 NHKのドラマを初めて手がけるという脚本の森下さんは「食をモチーフに、夫婦のラブストーリーをやりませんか」という提案を受けて脚本を書き下ろし、「そうして紆余曲折ののち、出来上がったのが食いしん坊のハイカラ娘と街を作ることを夢にしている元祖理系男子という組み合わせ。彼らが愛を育み、生き抜いていくさまを明治、大正、昭和の風俗、そしておいしそうな料理とともにお楽しみいただければと思っております」と話している。

 ドラマは、13年5月にクランクインし、放送は13年9月30日から、全150回を予定している。
※引用しました。


2012年11月13日 | 日記

バラエティー番組の企画「1か月1万円生活」をリタイアしたAKB48の河西智美さんについて、タレントの有吉弘行さん(38)がラジオ番組で怒りのコメントをした。

 有吉さんは過去に番組の企画で半年間カメラが密着していたこともあり、「カメラのある生活になじめなかった」というリタイアの理由や、他のメンバーのことを考えていないという点にカチンと来たようだ。

■「カメラある生活になじめず」に「やかましいわ」

 河西さんは12年10月18日から「いきなり!黄金伝説。」(テレビ朝日系)に出演し、1か月を1万円で過ごす節約生活に挑戦する予定だったが、5日目に自宅に荷物を取りに帰ったまま戻って来なくなった。そして11月8日の放送でリタイアすることが伝えられた。

 河西さんはリタイアの理由について、11月9日のブログで「常にカメラに撮られながらの生活になかなか馴染めずにいたところ、事務所スタッフさんとテレビ局の方と話し合った結果、事務所から今回の挑戦断念の申し入れをする形になりました」と説明している。

 これに有吉さんが怒った。11月11日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN系)のコーナー「今週のAKB48」で河西さんの1万円生活リタイアが取り上げられ、「カメラのある生活になじめなかったそうです」とアシスタントが言うと有吉さんは「やかましいわ」と一蹴。そして、

  「こんなんだって、やる前からわかってる話だろそんなもん。俺なんて電波少年で半年間ずっとカメラいたんだぞ。じゃあ俺の方がやっぱアレだな、タレントとして俺の方がやっぱタフだな。タフデントだな、俺の方が。いやこれはやっぱダメだ。これやるとさ、他のAKBのメンバーがもう黄金伝説出れないよとかなっちゃうからね。出たい奴だっているじゃん、もうちょっと名前売りたい奴とか。だからかわいそうだよコレ」

と吠えた。

■「何ニヤニヤしてんだ」「うるせーな」などと突っ込む関係

 ラジオでの発言にもあったように、有吉さんはテレビ番組「進め!電波少年」(日本テレビ系)の企画「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」で、1996年4月から10月までの半年間カメラと共に生活していた。自身が過酷な番組企画を乗り越えているだけに、河西さんが早々にリタイアしてしまったことを快く思わなかったのかもしれない。

 ちなみに有吉さんと河西さんは、2010年5月放送の深夜番組「有吉AKB共和国」(TBS系)で共演している。当時は「何ニヤニヤしてんだこの野郎!」「うるせーな」など鋭いツッコミを入れたり、「心配なのは河西の活躍がゼロだったこと」「河西もうちょっと気合入れてやってもらわないと」などといじったりして笑いにつなげており、特に関係が悪かったということはなさそうだ。
※引用しました。


現役引退

2012年11月13日 | 日記

世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級名誉チャンピオンの西岡利晃(帝拳)が13日、都内で記者会見し、現役引退を表明した。

 会見で西岡は「やりきった。大満足のボクシング人生でした」と、引退に悔いがないことを明言した。「プロボクサー生活18年。つらいことも、大きな喜びもあり、ボクシングを通じてたくさんの感動を経験した」と、ボクシングへの感謝の気持ちも口にした。

 94年にプロデビュー。08年9月に5度目の世界挑戦でWBC同級王座を獲得し、7度防衛した。3月に日本人初の終身タイトルの名誉王者に昇格。

 10月中旬に世界ボクシング機構(WBO)王者ノニト・ドネア(フィリピン)との王座統一戦で敗戦。帝拳ジムの本田会長は引退を明言していた。西岡は去就について「会長と相談して、きちんと場を設けるつもり」と話していた。

 戦績は47戦39勝(24KO)5敗3分け。
※引用しました。


第4の球団

2012年11月13日 | 日記

阪神が9日、前ツインズの西岡剛内野手(28)と大阪市内のホテルで入団交渉を行った。西岡はロッテ、オリックス以外の複数球団とも交渉を行っていたことをにおわせたが、その「第4の球団」が巨人であることが明らかになった。阪神としては予想以上に厳しい状況となったが、譲るわけにはいかない。西岡は虎の「2大懸案」のキーマンとなっているからだ。

 交渉を終えた西岡は神妙な面持ちで口を開いた。報道が過熱していることで「戸惑っている部分もあるんですけど…」としながらも「えっ、と思わすこと(決断)もあるかもわからないですね。公表はしていないけど、まだあと何球団かと交渉してきましたし。3球団だけじゃなくてね。今日で一通り会う球団は終わったので、あとは自分の中でどう決断するかになってくる」。西岡はロッテ、オリックス、阪神以外とも非公式で交渉を行ったと明かした。

 水面下で動いたのはどの球団なのか。遊撃、二塁を守れる西岡を必要な球団はどこか。そして現在、離婚協議中の西岡にとって必要な「カネ」を出してくれる球団はどこか…。おのずと球団は絞られてくるが、球界関係者の中でささやかれているのが「ブラフ説」だ。

 実は西岡は親しい関係者に「巨人から話が来ている」と打ち明けている。だが、巨人は以前から西岡に関しては「獲得はあり得ない」と動かない方針を打ち出しており、何より原監督の西岡への評価が低い。原監督が指揮官を務めた第2回WBCでは、侍ジャパン代表メンバーに西岡を選んでいないほどで、当時はまさかの選出漏れの理由として「チームの和を乱す恐れがある」と、性格面での問題点があったとささやかれた。西岡にはそんな原監督との“確執”もあるのだ。

 そのため西岡の「巨人から…」発言は、球界関係者の間で「ブラフではないのか」と指摘されている。複数球団の争奪戦になった場合、そこに巨人が入れば条件が一気につり上がるからで、主に外国人選手の代理人が使う常とう手段だ。「カネ」が必要な西岡が同じ手を使ったというわけで、おおっぴらに「巨人」の名前を口にできないのは、巨人に完全否定されてしまっては元も子もないから。そんな事情で、水面下では「巨人から話が来ている」を大宣伝しているのだろう。

 いずれにせよ勝手に名前を使われた巨人はとんだ大迷惑で、原監督、そして巨人サイドの、ただでさえ悪かった西岡へのイメージが、さらに悪くなったことは間違いない。阪神入団なら来季の巨人―阪神戦が、ますます遺恨めいた戦いとなりそうだ。
※引用しました。