雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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懇願

2012年11月11日 | 日記

ドランクドラゴンの鈴木拓が11日放送された読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜、前11・40)に出演。ツイッターで「芸能界やめようかな」とつぶやいたことに対し、「まだ(引退)する気はございません。あと、3年、いや2年(やらせてください)」と懇願した。

 鈴木は7日に放送されたフジテレビのバラエティー番組「逃走中」で、途中リタイアすれば賞金をもらえるというルールを選択。その行為が「卑怯(ひきょう)だ」などとツイッターに批判が殺到し、炎上。「もう芸能界やめようかな」とつぶやき、ツイッターのアカウントを削除する事態となった。

 司会の上沼恵美子らから、“芸能界引退”発言の真意を問われた鈴木は、「それは、あの~、引退はまだする気はございません」としどろもどろ。上沼が「何ですって?!」と聞き返すと、「自分では、あと3年、う~2年!いや、ちょっと待ってください。完全に(芸能界を)やめるんじゃなくて…あの、副業を。釣りが大好きなんで、釣具屋とかやれたらいいな…と。まだもうちょっと(芸能界)やれますんで」と引退発言を撤回し、“延命”を懇願した。

 相方の塚地武雅はドラマや映画に主演するなどソロで大活躍。これまでは塚地のソロでのギャラも、2人で折半しており、開店休業状態だった鈴木は“塚地マネー”で潤っていたが、塚地は「昨年でギャラの折半をやめた」ことを明かしている。

 このことについて、鈴木は「お金では困ってます。ちょっと前まではギャラを折半にしてたんですが、それもツイッターとかブログで『塚地がかわいそうだ』とものすごい書かれて…。今は歩合(制)です。できれば元に戻してほしいです」と訴えていた。
※引用しました。


入団記者会見

2012年11月11日 | 日記

オリックスは、秋季キャンプ地の高知市内で巨人からトレードで移籍した東野と山本、西武からトレードで加入した原の入団記者会見を行った。

 背番号は東野が17、山本が66、原が2に決まった。今季1試合の登板で未勝利に終わった東野は「まだまだ輝けると思っています。巨人を倒し、見返したい」と話し、自己最多の13勝以上を目標に掲げた。今月2日に都内で追突事故を起こしたことについては「(対処は)しっかりしました。相手方にもケガはなかったので」と話した。

 ≪“秘蔵っ子”山本 飛躍誓う≫東野とともに巨人から移籍した山本、西武から移籍した原も入団会見に臨んだ。内野のユーティリティー選手として期待がかかる原は背番号2に決定。左打ちの内野手が補強の懸案だっただけに、存在は頼もしい限り。「バントや守備で貢献したい」。山本は森脇監督が昨年巨人2軍コーチを務めていた時からの秘蔵っ子だ。背番号66は「森脇さんの教えで上達した。新天地で1軍に出て貢献したい」と飛躍を誓った。
※引用しました。


シーズン5冠

2012年11月11日 | 日記

◇アジアS決勝 巨人6―3ラミゴ(2012年11月11日 韓国・釜山)

 アジアシリーズ決勝に進出した巨人は11日、韓国・釜山でラミゴ(台湾)と対戦。6―3で快勝し、チームとして初のアジア王者に輝き、シーズン5冠を達成した。

 シリーズのMVPには巨人の坂本が選ばれた。

 2回、巨人は無死二、三塁で6番石井の右翼フェンス直撃の2点二塁打で先制。さらに實松が左越え2点本塁打で計4点を奪った。

 巨人は6回にも矢野の適時打、7回には坂本の犠飛で追加点。投げては先発の宮国が7回を本塁打による1点に抑えた。

 ラミゴは最終回に西村を攻め、2点を入れたが、2回の4失点が重かった。

 巨人は日本シリーズ、交流戦、セ・リーグペナントレース、CSと合わせ5冠を達成した。
※引用しました。


ソロデビューシングル

2012年11月11日 | 日記

AKB48柏木由紀(21)がソロデビューシングル(タイトル未定)を13年2月6日に発売することが11日、西武ドームで行われた全国握手会で発表された。

 また、1月のテレビ東京系列のドラマでの初主演も決定。デビュー曲が主題歌となることも発表された。

 柏木は7月に東京・中野サンプラザで行われた同グループ初のソロライブ中にソロデビューが発表されていた。CDはエイベックスに発足した独自レーベル「YukiRing」から発売される。
※引用しました。


三井住友VISA太平洋マスターズ

2012年11月11日 | 日記

男子ゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズは11日、静岡県太平洋クラブ御殿場で最終ラウンドを行い、21歳の石川遼が2年ぶりに優勝し、最年少でのツアー10勝目を挙げた。

 勝った石川は「優勝の味というか、感触を忘れていたので不思議。うれしいけど実感がない」と2年ぶりの優勝がまだ信じられない様子。プレー中は「駄目なんじゃないか(という考え)ばかりがよぎり、2年で別人になってしまったなと思った」とこの間、いかに苦しんだかを物語る心情を正直に吐露した。

 最年少でのツアー10勝目は1つの区切り。「これからは新たな石川遼として全力で頑張りたい」と久々の遼クンスマイルが弾けた。
※引用しました。