雄介食べ歩きBLOG

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選挙戦最後の日曜日

2023年07月16日 | 日記

群馬県知事選は、7月23日の投開票まで残り1週間です。選挙戦最後の日曜日となった16日、立候補者3人が街頭などで政策を訴え支持を呼びかけました。知事選に立候補しているのは、届け出順にいずれも無所属で、共産党推薦の県労働組合会議議長新人の石田清人さん66歳、学校法人元理事長で新人の水澄さん74歳、自民党・公明党推薦で再選を目指す現職の山本一太さん65歳の3人です。石田さんはラストサンデーに地元・桐生・みどり地区を選びました。桐生市では個人演説会を行い多くの市民が集まりました。共産党の市議なども駆け付け、支持拡大を呼びかけました。また、みどり市・大間々地区では通行量の多い場所、買い物客の集まる場所で演説し演説を聞いてくれた市民の声を直接聞くなど票の積み上げを図ります。石田さんは、県内各地で山本県政を批判し、高齢者の命を守るための政策や学校給食費の無償化などの県民の暮らしと福祉を守るための政策を訴えました。清水さんはけさ、県庁前でポスターの張り替え作業を行いました。従来の選挙は費用がかかりすぎるとして、選挙カーを使った遊説などは行いません。ポスターの掲示もこの1カ所のみで、自身の主張を日替わりのポスターで訴えています。また、詳しい政策は動画にまとめてSNSで投稿していて、インターネットを活用しながら支持拡大を狙います。前々回の知事選では、26.06%と全県ワースト2位の投票率だった伊勢崎市。山本さんは、少しでも投票率の向上につなげたいとラストサンデーの遊説先として伊勢崎市を選びました。臂市長をはじめ、地元の県議や市議が応援に駆け付ける中、商業施設や街頭など12か所で演説に臨みました。山本さんは、各地で、新型コロナ対応や財政健全化など1期4年の実績を訴えるとともに低投票率を懸念し、投票に行ってほしいと呼びかけていました。県選挙管理委員会によりますと、15日までに4万8697人が期日前投票を済ませていますが、前回と比べ34%減少しています。知事選は、7月23日投開票で期日前投票は前日の22日まで行われています。※引用しました!