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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

セーラームーンCrystal

2014年04月27日 | 日記

声優の三石琴乃が、今夏に「ニコニコ動画」で世界同時配信されるアニメ『セーラームーンCrystal』の主人公・月野うさぎ役を務めることが27日、わかった。千葉県・幕張メッセで開催されたニコニコ超会議内の『美少女戦士セーラームーン20周年プロジェクトスペシャルステージ』で発表された。三石以外のセーラー戦士は、新たなキャストが担当する。

 三石ボイスの名せりふ「月に代わってお仕置きよ!」が新作アニメで蘇る。三石は1992年3月から1997年2月まで放送された前作で、うさぎの声を担当。今夏復活のアニメでも引き続き、同役を演じる。発表の瞬間、イベントブースに集まったファンからは大きな拍手と歓声が沸き起こった。

 そのほか、水野亜美(セーラーマーキュリー)役は金元寿子、火野レイ(セーラーマーズ)役は佐藤利奈、木野まこと(セーラージュピター)役は小清水亜美、愛野美奈子(セーラーヴィーナス)役は伊藤静に決定。セーラームーン以外の声優は、三石も審査員に加わったオーディションで決定したという。

 新作アニメは、旧作アニメのリメイクではなく、武内直子氏の原作を改めてゼロからアニメ化するプロジェクト。神木優プロデューサーは「新コンセプトをもってやっていくが、20年続いた『セーラームーン』のDNAを含めて新アニメにしようと判断した」と力を込めた。

 同日は、新キャストからのビデオメッセージも披露され、三石は「いまの気持ちを率直に言うと、“早く動く月野うさぎ会いたい!”です」と喜び、「みんなでミラクルロマンスしましょ!」と笑顔で呼びかけていた。

 新作アニメの放送は、7月5日午後7時からスタート。これまでのアニメと同じく、“土曜夜7時”の枠となり、ファンには馴染み深い時間帯に決定。毎月第1、3土曜日に配信される。
※引用しました。


プロ初勝利

2014年04月27日 | 日記

「広島3‐0巨人」(27日、マツダ)

 広島がサヨナラ勝ちで延長戦を制した。0‐0の十一回、無死一、三塁からエルドレッドが左越えに決勝の8号3ランを放った。

 エルドレッドはホームイン後、ナインから水をかけられそうになり、逃げ回ったが捕まえられてびしょ濡れになった。お立ち台に上ると、「とても素晴らしい気分です。あの回は必ず打順が回ってくると思っていたが、前の2人がしっかりつないでくれた。この試合はなかなか点が取れなかったが、ここで決めようと打席に入った。2球甘い球が来て、ファウルにしてしまったが、追い込まれてとにかくストライクを狙いにいった。(今季はホームラン量産だが)非常に気持ちがいいが、自分のバットで貢献でき、今日にように最後の最後に決められてよかった」と喜びを表した。

 先発した前田は9回を7安打無失点。3番手の一岡が古巣からプロ初勝利を挙げた。

 巨人は内海、西村、マシソンの継投で無失点に封じていたが、4番手の山口が踏ん張れなかった。打線も7安打8残塁で援護できなかった。
※引用しました。


日本人歴代最多得点記録更新

2014年04月27日 | 日記

ドイツ・ブンデスリーガは現地時間26日(以下現地時間)に第32節の6試合が行なわれ、岡崎慎司が所属する7位マインツは、清武弘嗣と長谷部誠が所属する17位ニュルンベルクに2対0で勝利。岡崎はこの日1ゴールを挙げて今季のゴール数を14とし、日本人選手の1シーズンにおける欧州主要リーグでの最多得点記録を更新した。ロイター通信が報じている。

 降格圏の17位に沈むニュルンベルクをホームに迎えたマインツは、30分にFKから岡崎が頭で合わせてゴール。岡崎はこれで今季のリーグ戦ゴール数を14とし、香川真司(現マンチェスターU/イングランド)がドルトムント(ドイツ)時代に記録した13得点をかわし、日本人歴代最多得点記録を更新した。マインツはその後さらに1点を加え、2対0で勝利。勝ち点を50に伸ばし、翌日に試合を控えるボルシアMGをかわして暫定ながら来季のヨーロッパリーグ出場圏の6位に浮上した。岡崎は90分までピッチに立った。

 一方のニュルンベルクは勝ち点を26のまま伸ばせず17位のまま。2部との入れ替え戦に臨む16位につけるハンブルガーSVとの差は1のまま詰められず、翌日のハンブルガーの結果次第ではさらに差を広げられる可能性もある。残留圏の15位シュトゥットガルトとは残り2試合で6差だが、得失点差で大きく劣っているため、ニュルンベルクは自動残留の可能性が事実上消滅した。清武はこの日フル出場するもチームに得点をもたらすことはできず。長谷部は長期離脱中で、この日もベンチ入りしていない。

 すでに優勝を決めているバイエルンは、11位ブレーメンに5対2で勝利。序盤に2失点と守備に不安も見られたが、34歳のベテランFWピサロが本領を発揮するなど、29日に行なわれるレアル・マドリー(スペイン)とのチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグに向け、攻撃力を披露した。

 監督とコーチという間柄でともにバルセロナ(スペイン)を率いるなど、グアルディオラ監督と親交の深かったバルセロナ前監督のビラノバ氏の訃報を受け、この日は喪章を巻いてプレーしたバイエルン。リーグ戦では優勝を決めて以来1分け2敗と調子を落とし、前節ようやく勝利を挙げたバイエルンは、開始10分に先制を許すと、20分に一度は追い付くも36分に再び失点と、守備に不安を見せる。

 それでも、後半立ち上がりにピサロが立て続けに2ゴールを奪って試合を引っくり返すと、さらにシュヴァインシュタイガーとロッベンにもゴールが生まれ、終わってみれば5対2の大勝。ホームでのレアル戦に向け、弾みを付けた。

 この日行なわれたそのほかの試合では、2位ドルトムントは4位レヴァークーゼンと2対2のドロー。5位ヴォルフスブルクも13位フライブルクと2対2の引き分けに終わった。また、細貝萌所属の10位ヘルタ・ベルリンは最下位ブラウンシュヴァイクに2対0で勝利。乾貴士所属の12位フランクフルトは9位ホッフェンハイムと0対0で引き分けた。細貝がフル出場した一方、乾はベンチ入りメンバーからも外れている。
※引用しました。


今季初失点

2014年04月27日 | 日記

◇ア・リーグ レッドソックス7―6ブルージェイズ(2014年4月26日 トロント)

 レッドソックスは26日、トロントで行われたブルージェイズ戦に7―6で逃げ切り勝ち。終盤、これまで開幕から無失点を続けてきた田沢、上原が失点し1点差まで迫られたが逃げ切った。

 田沢は7―3で迎えた8回に2番手で登板。これまで開幕から11試合連続無失点を続けてきたが、この日は先頭のフランシスコに中越えへ本塁打を打たれ今季初失点。さらにナバロ、ラスマスに連打され、ローリーを三ゴロとしたものの、エンカーナシオンにも右前タイムリーを打たれ、この回2点目を失ったところで交代となった。田沢は1/3回、18球を投げ、4安打2失点で、防御率も1・74となった。

 また、上原も8回には満塁でカブレラを左飛に仕留めたものの、9回には先頭打者のバティスタに左越え本塁打を打たれ、こちらも9試合目で今季初失点。1点差まで迫られたがなんとか踏ん張って5セーブ目を挙げた。この日は1回1/3回を投げ3安打、2奪三振、1失点で防御率が0・96となった。

 ▼田沢の話 カウント有利な状況から甘く入ってしまったというのが反省。単なるミス。低めに投げろとは言われていたが、ボールが浮いてしまった。

 ▼上原の話(2死満塁で登板の)8回をうまく断ち切れたので、それが勝ちにつながったと思う。2点差があったので、1点はいいかなと思ってやっている。一発出たところで気持ちを入れ直した。とにかく勝てばいい。それが一番。
※引用しました。


花咲舞が黙っていない

2014年04月27日 | 日記

3月までNHK連続ドラマ小説『ごちそうさん』に主演した杏が、4月からは日本テレビ系『花咲舞が黙っていない』(水曜22時~)に主演している。最近の例を見ると、朝ドラに主演した女優が、直後に別のドラマに主演する例はあまり多くはない。芸能関係者が話す。

「よくNHKの朝ドラのイメージを払しょくするために間隔を空けたほうがいい、と言う人もいますが、実際は間髪入れずに別のドラマに主演するのは大正解だと思います。朝ドラで数字を獲っていれば、事務所としては局に売り込む最高のタイミングなわけです。その証拠に、今回の杏は、今もっとも数字が獲れると言われる池井戸潤氏原作で、主演を張れるわけですからね。

 近年、話題を呼んだ朝ドラの主演女優で比較すると、『ゲゲゲの女房』の松下奈緒は連ドラ復帰まで4か月、『梅ちゃん先生』の堀北真希は1年。どの女優さんも、必ずといっていいほど数か月以上のブランクがある。

『純と愛』の夏菜は、朝ドラ終了直後にテレビ朝日系の連続ドラ『ダブルス~二人の刑事』に出演していますが、主演ではない。これは、勿体ないケース。もう少し、うまい売り出し方があったのではないかと思います。

 NHKの朝ドラで主演を張ることは肉体的な辛さもあるが、精神的なプレッシャーも大きい。次のドラマまで間を置きたいと考えるのは自然なことでしょう。だが、松下、堀北の2人は朝ドラ後、第1弾の連続ドラマの視聴率は思うほど伸びなかった。やっぱり、ブランクがあると、そのあいだに勢いを失ってしまうんです」

 この話を聞くと、『あまちゃん』で大ブレイクした能年玲奈の動向が気になる。

「事務所は『あまちゃん』のイメージを早く拭い去りたいと考えている。事実、映画『ホットロード』で人生初の茶髪に挑戦して話題を呼びました。だが、それは世間の求める能年の姿ではないでしょう。『あまちゃん』のキャラクターで引っ張れるうちは引っ張るに越したことはない。変なキャラ替えは逆にマイナス。

 勢いのあるうちは、同じようなキャラクターで押し通すのもひとつの手ですよ。二匹目のドジョウは必ずいますからね。

 古い話になれば、中山美穂はデビュー最初、ツッパリキャラで人気を得ました。その後、すぐにキャラ転換したわけではなく、デビュー作の『毎度おさわがせします』(TBS系)に続いて、『夏・体験物語』(TBS系)、『セーラー服反逆同盟』(日本テレビ系)、『な・ま・い・き盛り』(フジテレビ系)と2年くらいはツッパリ役を続けましたからね。能年玲奈も、すぐにキャラ転換をしてはあまりにもったいない。

 杏が今回の『花咲舞~』で高視聴率を取れば、ますます能年にはプレッシャーが掛かってしまうし、陰が薄くなっていってしまう。同じようなキャラでいいので、早めに連ドラを1本やって吹っ切れたほうがいいでしょうね」

 国民的番組である朝ドラに主演し大ブレイクすると、逆にプレッシャーを背負うケースもある。その十字架から解放されるためには、今回の杏のように、間を置かずに連続ドラマで主演するのも得策かもしれない。
※引用しました。


独り身を謳歌

2014年04月27日 | 日記

女優の岩佐真悠子(27)が27日、TBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に生出演。3月上旬に外資系会社員と破局したことを告白した。

 同番組で交際宣言してから2年。「終わりました」と報告した。

 「結構、稼ぎはよかったんですけど。あと1カ月で(交際)2年っていうくらい。一緒に住んでたんですけど。料理ちゃんとしてましたよ」としながら「ちょっと口うるさくて、私が酒飲みに行くのを文句言うんで、嫌になって。それがメーンです」と別れた理由を語った。

 次の恋については「もういいです。独りが今、楽しいんで」と独り身を謳歌(おうか)するようだ。

 2012年6月、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(29)と福田萌(27)の結婚会見のVTR後、司会の爆笑問題に感想を聞かれ「めちゃめちゃ(私も結婚を)したいです!」と即答。「相手がいるの?」と突っ込まれると「います。普通の年上の会社員です」と照れながら話していた。

 11年6月には俳優・窪塚洋介(33)の弟で俳優の窪塚俊介(30)との交際が報じられたが、破局していた。
※引用しました。